diary

私の競馬日誌です。
大穴的中の自慢話でも書くつもりなんですが、何時になったらそんな日が訪れるのでしょうか。

2006年12月24日(日)
昨日はラジオNIKKEI杯2歳S1本に絞った。
Jヴィクトリーが勝つものだと思っていたので、馬単と3連単も少し買ってみたのだがゴール前で交わされてしまった。
Bフサイチホウオーは馬体はすばらしいと思うのだが、ぎりぎりで勝っているような気がしていたので、もしかしたらと思っていたのである。
しかし、レースを見ていると安藤騎手の騎乗のうまさが目立って、まだ底を見せていないだけかも知れないと感じている。
さて、今日は最後だし、中山はお客さんも一杯入っているようなので、手広くレースに参加しようと思う。
有馬記念は、女好きの私としてはC−>Eの馬単1点を買うつもりである。池添騎手のレベルが少し心配だが。
期待のEスイープトウショウは走りたい気分ではなかったようでゲート入りを嫌がってて周りを手こずらせておりました。
展開的にはいい位置にいたと思うのですが、Cディープインパクトに全くついていけませんでした。実に恐ろしい馬でした。


2006年12月23日(土)
今年の競馬も明日で終わりだが、明日の有馬記念は大荒れはないだろうし、重賞で儲けるのは今日が最後のチャンスだろう。
馬ちゃんの競馬予想にも書いたが、ラジオNIKKEI杯2歳SのJヴィクトリーにかなり期待している。
オッズを見たらBフサイチホウオーがあまりにも断トツ過ぎる人気のような気がするのだ。
レース経験の多いFナムラマースにも十分勝機はあると思うし、この3頭にそんな大きな差は無いのではないだろうか。
2歳馬のレースでもあるし、とんでもない穴馬が飛び込む事も十分にあり得る。
大荒れにはならないかも知れないが、馬券の買い方次第で儲かるレースになりそうだと考えている。

2006年12月17日(日)
競馬にやたら万馬券を期待している人がいるが、本当に競馬の好きな人はそんな大荒れは望んでいないと思う。
せいぜい5〜7番人気以内で決着して欲しいし、そのぐらいならなんとか想定の範囲内だろう。
それでいくと今日のフェアリーSと阪神カップは万馬券は出ないが配当的には面白みのあるレースではないかと思ってる。
どちらのレースにも突出した馬はいないが、単勝10倍以上の馬が簡単に勝てるレースとは思えない。
しいて挙げれば、フェアリーSのGデュークラヴィングぐらいしか私には見当たらない。
またまた惨敗してしまった。
昨日の8R、10Rを見ても判るように、後藤騎手の1番人気には不安を感じているのだが図星になってしまった。
阪神のEコートマスターピースの軸だけは堅いと思っていたのだが、ペリエの力をもってしても駄目だったようだ。
それにしても北村騎手の実力と重賞の時の福永騎手は無視できない存在なのではないだろうか。


2006年12月16日(土)
競馬予想がなかなか当たらないので、予想の原点に帰って考え始めている。
例えば強い馬を測る最も適したものさしは何かとか、どの程度強い馬がどのぐらいの割合でレースで勝てるのかの類である。
考えて見ると一番安定しているのが馬の強さのような気がする。
しかし、同じレースを10回やって、6回は勝てる馬の単勝を買ったとしても、レースは残り4回の方で決まる事が多いような気がする。
かと言って、デープインパクトの単勝を買っても儲かるとは思えないし、困ったものである。

2006年12月10日(日)
昨日の鳴尾記念は予想が難しそうなレースだったので、てっきり荒れるもんだと思っていた。
結局馬ちゃん予想に乗っかって買ったのだが、L-Oで決まれば400倍近いオッズだったのでこれで決まって欲しいと期待していた。
世の中そんなに甘くは無いようで、1,2,3番人気で決着した。
さすがに単勝オッズは無視できないものだと改めて感心させられてしまった。
でも、あれはペリエ人気もかなり入っていたような気がする。 武豊よりひょっとしたらレベルが上ではないのか。?

2006年12月9日(土)
2歳馬のレースが多くなって私などはほとんど手を出せない状態である。
競馬の好きな人は、じっくりと自分の気に入った馬を見つける楽しみがあるだろう。
朝からじっくりと競馬三昧ができれば良いのだが、そんな環境の人はそうそういないだろう。
競馬も馬を見る目が備われば、もう少し楽しみ方も増えてくるのだろうが、私の場合はこれはと思った馬が惨敗する事ばかり多くてすっかり自信を無くしている。
自分で探すのはあきらめて、当分は1番人気で1着になる馬を当てる事でもやってみようかと思っている。

2006年12月3日(日)
阪神のコースレイアウトが変更されて2日目を迎えている。
例の芝1600mの有利、不利を解消しようとする意味合いもあるのだろう。
競馬はコース取りが自由にできるレースである。
できるだけ内枠で、他の馬の影響をうけないように先行できる馬が有利な競技である事は確かである。
芝の状態も良さそうだし、騎手は先行してバテないように走らせれば良いだけである。
口で言うのは簡単だが、バテるかどうかは馬に聞いてくれと言われそうである。

2006年12月2日(土)
ディープインパクトが有馬記念を最後に引退するかと思ったら、ハーツクライも引退するようだ。
日本では唯一、デープを負かした馬として記録される事になる訳だが残念である。
ディープインパクトに関して言えば、勝負の世界よりもお金の世界の思惑で動いているのだからどうしようもない。
競馬がスター馬のいる見るレースとして期待するのは所詮は無理なようだ。
どろどろとしたギャンブルの世界の中で生き続けるしかないのかもしれない。
私は今日もその世界の中でひっそりと生きてゆく事にしよう。

2006年11月26日(日)
今年も私はJRA-VANの予想の鉄人に参加している。
恥ずかしいながら約43000名中で15000位あたりであり、今日のレースを的中できたとしても入賞の可能性は無いだろう。
惜しかったのはジャパンカップDの3連単でCを1着の軸にしてBFLを2,3着にしたのだが、2着をFに固定にするつもりだった事である。
Fを固定にしていればNも買えたのだが、C-B-Lの30万馬券にどうしても惹かれてしまった。
C-Fも買っていたので損はしなかったが、資金が無くなる事が心配でそこまで手を広げられなかった。
今日の資金が無くなってもよいから、3連単をもっと買い込んでおくべくだったのかと反省している。
私だけでなく、誰でもが似たような経験をしながら馬券を買っているのではないだろうか。

2006年11月25日(土)
一般的には今日のジャパンカップダートより明日のジャパンカップに注目しているのではないだろうか。
毎週に競馬をやっている人間なら、ディープインパクトが圧倒的な人気で勝つレース等には興味はないだろう。
最近は懐も寂しいので、一儲けしたいのだがなかなかこれはと思うようなレースを見つける事ができない。
インサイダーオッズでも調べようかと思ったのだが、まさか今(24日)から買い込んでいる人はいないだろう。
と思いつつ、何気なくジャパンカップダートの単勝の時系列オッズを見たら、DとFが単発的に売れていた。
随分早くから買い込む人がいる。 信念があるのかお金があるのか羨ましい限りである。

2006年11月19日(日)
今日はマイルチャンピオンCがある。
常識的にはIダイワメジャーが何といっても安定した軸となるだろう。
2番人気以降は@コートマスターピース、Fダンスインザムード、Nマルカシェンクだがこれも他の馬の最近の成績から見て妥当だろう。
この4頭で決まるのかどうかだけを考えれば良い事になるが、この4頭で決まるとしても6点はちょっと買えない。
と言う事は見るレースなのか、大荒れを考えるべきなのか迷う事になる。
もっと馬券的に妙味のあるレースを探す事にしよう。

2006年11月18日(土)
先週のエリザベス女王杯は実に後味の悪いレースだった。
入線上位5頭(もしくは6頭)の大接戦になる迫力のあるレースになるはずだった。
Hライラプスはどんな乗り方をしてもビリだっただろうが、かといってどんな乗り方をしても良いものではあるまい。
どうせビリなら目だってビリになりたいと思ったのだろうが、あんな乗り方を指導する松田調教師にも少々がっかりした。
同じ結果が出ても良いから、もう少しすっきりした気分になれるレースを見せて欲しいものである。
しばらく尾を引きそうなので、今日の東京スポーツ2歳Sは見るレースにしようかと思うほどである。

2006年11月12日(日)
今日はエリザベス女王杯一色である。
1番人気はGスイーップトウショウになりそうなものだが、Oカワカミプリンセスがややリードしてこのままいきそうである。
各馬との人気には差があるようだが、実力差はそれほどには無いと私は考えている。
Oは中位から除々に先頭集団に加わって差す競馬をするのだろうが、スローペースのため足が使えないで負けるパターンがある。
柴田騎手騎乗の@アサヒライジングも素直に逃げればなかなかのものだし、武豊はこんなレースでは天才的な乗り方ができる。
自滅的にレースをぶち壊すような騎乗をする騎手がでなければ、接戦となりそうなレースと考えている。

2006年11月11日(土)
今日は重賞競走が土曜日にもかかわらず3レースもある。
福島記念はハンデ戦で難しそうなのだが、あのハンデなら格下でも軽ハンデの馬が有利なはずである。
ただ、ちょっと乗り方が悪いと軽ハンデは活かせないと思う。
若手騎手と中館騎手、福永騎手等の有力ベテラン勢との力の差を見る良いレースになるかもしれない。
残りの2レースは本来は予想が難しいはずなのだが、意外に順当に決まるような気がしている。
注目は東京の6Rの500万下戦で、未勝利を4〜8馬身ぶっちぎって勝った馬が4頭も出馬している。

2006年11月5日(日)
昨日予想したレースは、福島の1レースしか当たらなかった。(しかも1,2番人気の決着)
東京のレースは時間を掛けて予想したし、しかも私の予想は人気薄だったので、久々に高額配当ゲットかと買ってみたのだが、更にその上をいく大荒れで万馬券だった。
あのレース1着の北村騎手のGダイワインディナは、予想の段階では前走Eアテストの方が内容が良かったのでそちらにしたのだが、最近は北村騎手の実力が上がっていると感じているので多少気にはなっていた。
Dアントニオマグナムはピックアップはしていたのだが、最終決定ではじいてしまった。
時間をかけて予想した割りには、カスリもしなかったので、私の予想は完敗であるし、何も言える立場ではない。
今日も1日頑張りましょうと言うぐらいしか言葉が無い。

2006年11月4日(土)
今日は久々に重賞レースが無い。
JRA−VANの予想の鉄人コンテストが始まったので、昨年のようにエントリーの手続きを行った。
今日は各競馬場とも11Rの予想を行う事になっている。
4頭のBOX買いなので、福島はCDHK、東京はAEFJ、京都はACEGを入力した。
東京の予想に時間を掛けたので、順当ならそれぐらいは当たるのではないだろうか。
去年は5018位だったので、今年は5000位以内を目標としたい。

2006年10月29日(日)
絶不調と言う言葉があるが、これは絶好調という状態があって初めて使える言葉であろう。
馬ちゃん予想も含めて、私の競馬予想は絶好調の状態がなかったので、今を絶不調とは呼べないと思う。
言うならば、能力に見合った順当な結果が続いていると言うべきなのだろう。
競馬が飯より好きそうな競馬友達の1人が、最近競馬から足を洗ったようだが、多分絶不調が続いたからだと思う。
私の場合は、当たらなければ当たらない程に闘志をかきたてられるタイプである。
しばらくは(ず〜と?)JRAの良いお得意さんとなりそうである。

2006年10月28日(土)
今日は重賞競走が東京と京都で1レースあって、合計2レースある。
現在(27日21時)Fフサイチリシャールが単勝1.8倍だったので、ひょっとしたら馬主が買い込んでいるのではないかと思ってしまう。
馬ちゃんはKシーキングザベストを評価しているようだが、福永騎手が京都にいるので始めて勝浦騎手が乗る事になる。
大丈夫なのかと、ちょっと不安な気持ちになるのは私だけだろうか。 (馬ちゃん予想は最近は全く的中していない。)
京都のスワンSは予想が難しいのではないだろうか。。
このレースが取れれば、明日の天皇賞の資金は十分まかなえそうである。
(追記)穴馬勝負馬券の福島さんが、京都の2Rを軍資金稼ぎのレースとしておられるので、これはかなり的中確率が高いレースと思う。

2006年10月22日(日)
昨日の富士Sもそうだが、最近の競馬はギャンブル性が強くなったようだ。
競馬がロト等と違うのは、偶然性の中にかなりの必然性が含まれる事である。
それが出走頭数の数を記入したサイコロを振った方が儲かり易いと言う事になれば、手間隙かけて調教したりする事の意味が無くなる。
これならば、JRA自慢の大型スクリーンの前で、宝くじの当選番号を決める弓矢の装置を設置して入着順を決めるのがましと言うものだ。
菊花賞は強い馬に勝って欲しいものである。
(追記)念のために書いておくが富士Sの勝利馬のKキネティクスを侮辱するつもりは無い。
この馬の場合は、たまたま評価が極端に低かっただけなのだと思う。

2006年10月21日(土)
富士Sは荒れる事の多いレースだが今年はどうだろうか。
馬ちゃんはLスズカフェニックスを軸にしているようだが、今(20日 夕方)の時点ではOエアシェイディが1番人気(3.1倍)で、この馬は3番人気(6.5倍)である。
明日にならなければ、はっきりしたオッズは判らないが、この馬は武豊騎乗なのでもう少し人気にはなりそうな気がする。
福島も開催されたことだし、これから儲かりそうなレースを探して見る事にしよう。
福島なら馬で買うより騎手で買ったほうが当たるかもしれない。 データ的には吉田隼人騎手が一番だろうか。

2006年10月15日(日)
昨日の京都1RはEの単勝がやたら売れているので、どうなるのかなと見ていたら、武豊がきっちりと1馬身1/4離して勝っていた。
馬主か関係者が買っているのだろうが。余程状態が良かったのだろう。
インサイダーオッズで予想する競馬ソフトもあるのだが、こんなレースはそうそうあるものでは無い。
ちなみに私はこのレースを@EGの3点ワイドでパーフェクト確実と思って買ったのだが、なんと岩田康成のBアドマイヤレグルスが2着に食い込んだ。
やはりこのレースは、お金持ちが大金をかけて単勝で勝負するレースだったのだろう。
昨日はトータル的には骨折り損のくたびれ儲けの1日だった。
秋華賞だが当たる予感がまったくない。

2006年10月14日(土)
今日はディリー杯2歳ステークス(GU)がある。
予想が難しいのだが重賞レースなので100円でも馬ちゃん予想の馬券は全て買うようにしている。
Bユキノサンロイヤルなんか障害で走らされたかと思うと今度は芝コースである。 馬も迷惑している事だろう。
騎手の能力差を見極めるにも良いレースかもしれない。
JRA−VANに載っている他の競馬予想ソフトと私の作ったソフトを 他ソフトとの収支比較表 に載せている。
成績はと言うと、大赤字もいい所で、現在ブービー圏内をさまよっている。
私のソフトの他に5ソフトがあるのだが、1、2ソフトを除いて皆似たような結果である。
中には1つのソフトで3種類の予想をしているのもあるのだが、3種類共たいした事は無い。
目くそ、耳くそをなんとかになるのでこのぐらいにするが、それほど競馬の予想は難しいと言う事である。
言い訳がましいが、私のソフトは金を取って売り付けてはいないので、なんとか許して欲しいとは思っている。

2006年10月8日(日)
土曜日は仕事の関係で競馬ができなかったが、結果を見てみると買わなくて良かったと言うようなレースが多い。
1番人気が惨敗するレースがやたら多いのである。
京都では武豊がやたら人気になっている所から考えて、多くの人が迷っている事が想像できる。
こんな時は勝負感に優れた人だけが的中するようである。
今日の私の勝負感は馬ちゃん予想に沿って毎日王冠は荒れ、京都大章典は堅く収まると言う事にした。
私には勝負感(勘)が無いらしく、逆の結果になった。

2006年10月7日(土)
補充したばかりの競馬資金だったが、もう心細くなっている。
何事もそうだと思うのだが、気力がなくなってくるとあせるばかりで体が動いてくれない。
競馬予想に体を使うのかと言われそうだが、1レースに30分以上考えるのはかなりの体力を消耗する。
考えるのが面倒になるとどうしても荒れる予想を中心にしてしまう。
資金がなくなるのはさほど遠くない気がする。

2006年10月1日(日)
天気がはっきりしなくて出かけようか止めようか迷っている。
スプリンターズSはLテイクオーバーターゲットの軸で買う事にした。
余程下手な乗り方さえしなければ2着は外さない気がする。
1番人気なので相手を絞らなければならないが、堅実なFオレハマッテルゼとか穴馬のIブルーショトガン、後はDかMだろう。
3点買いで取れなければ馬券的には面白味のないレースでもある。

2006年9月30日(土)
PAT資金も補充したし、今日は思い切り競馬をやろうと思う。
とは言っても、相変わらず下手な鉄砲も数打てばの買い方しかできない。
頭に血が昇って明日のGTレースに参加する資金を無くさないようにしなければなるまい。
今日は中山6,8,9,11Rと中京の11Rに参加した。
自分としては少なめだったが、中山の6Rと9Rが的中しただけで、安めだったのでトータル的に損をしてしまった。
中山11RはEとFに、Aを取る予定だったのだが、テレビの競馬評論家のCが一押しとかに迷わされてCを選んだために取れなかった。
解説者が当たる事もあるのだろうが、私には競馬評論家と称する人達は邪魔な存在になる事の方が多い。
的中率の低い評論家は早くテレビから姿を消して欲しいのだが、いったいどう言った基準で誰が選んでいるのだろうか。


2006年9月24日(日)
昨日も書いたがPAT資金が無くて馬券を買う事ができない。
かといって、横浜や渋谷に出かけて馬券を買う程の気力は持っていない。
私はギャンブラーでは無いつもりだが、馬券を買わないでレースを見る事はつまらなくてとてもできない。
馬の走る姿が好きで競馬を見ると言う人も居るようだが、私にはとてもできない。
やはり私はギャンブラーなのだろうか。

2006年9月23日(土)
金曜日にPAT資金を入れられなかったので、今日と明日は馬券を買う事ができない。
結構儲かった時もあるのだが、勝負レースが外れてしまうと資金が一挙に無くなってしまう。
それでも以前は穴馬勝負馬券の福島さんからパドック情報をいただいたおかげで、なんとか持ちこたえる事ができた。
あまりの大変な苦労が必要だったからだと思うのだが、中止されてしまった。
これからは自分で馬を見る眼を養わなければならないのだが、20〜30年も掛けて会得された観察眼を1〜2年で会得できるとはとても思えない。
しばらくは泥沼の中をさまよう事になりそうである。 それでも這い上がれる事ができれば良いのだが。

2006年9月18日(月)
予想が当たらないのはローカルだけだろうと思っていたのだが、中京でもなかなか当たらない。
今週は仕事もあったりで、なかなかどっぷりと競馬に浸かってはいられないのだが、これが幸いしている。
私の競馬予想ソフトも全く当たらないし、発表して1年近くなるのでそろそろバージョンアップしようと思っている。
それもほぼ出来てはいるのだが、これも予想が当たらないので参っている。

2006年9月17日(日)
GUレースが2つもあるのだが、仕事で馬券は買えそうも無い。
そんな時に限って、大穴予想が当たったりするものである。
両レース共に荒れない事を祈っている。

2006年9月16日(土)
折角の3連休なのだが、2日間は仕事が入って競馬はできそうもない。
結果だけを見ているのだが、松田大作騎手が札幌6Rで穴を開けていた。
この騎手はあまり人気が無いのだが、穴党は注目しておいた方が良さそうである。

2006年9月10日(日)
昨日は大穴の出た中京の3Rと中山の9Rにも参加して馬券を買っていた。
中京の3Rはがちがちの1番人気の@が2着から6着と降着したために12番人気と13番人気で決着して50万馬券となったものである。
私は@から4点流していたのだが、1着のMは買っていない(成績からとても買える馬ではない)ために悔しい思いはないが、@から総流しをしていた人は眠れなかったのではないだろうか。
中山9Rの方はE番、A番で決着して14万馬券であったが、8番、12番人気で決着したものである。
7着まで0.2秒差の範囲内の大激戦であったし、この中に1番人気と2番人気も含まれていた。
私の買った馬券はすべて4着以降でおよびでなかったが、なぜか夏競馬(ローカル競馬)の傾向を引きずっているようである。
今日もどこかに、大荒れのレースが出現するのだろうか。 私はオケラ街道を一直線に進んでいる。
結局PAT資金が底をついてしまった。 競馬は予想が難しくて、儲かるのはJRAだけのようである。

2006年9月9日(土)
新潟と小倉が中山と中京に移り、これからはもう少し当たるかなと言う気がしている。
それにしても、新潟も小倉も予想がまったくと言って良い程当たらなかった。
まぐれ当たりが多少はあったので、オケラこそならなかったが、競馬資金を増やす事ができなかった。
馬の状態が不安定な上に、馬場が荒れやすく、傾斜のない競馬場の予想がいかに難しいものであるか身にしみた今年の夏だった。
今日の予想はこれから始めるのだが、褌(ふんどし)を締め直していくつもりである。

2006年9月3日(日)
昨日はびっくりするぐらい予想が当たらなかった。
今日も慎重にやったつもりだったが、大穴を当てる事はできなかった。
堅いと思って資金稼ぎのレースに15番人気、16番人気の馬が割り込んでくるので、一瞬にして競馬資金を失ってしまう。
新潟の芝コースの直線は、外へ持ち出す馬がほとんどである。 あまりにもギャンブル性が強くなりすぎている。
勝負運の強い人は、1つでも当たれば元は十分取れるので儲かった事と思う。
競馬予想をデータから考えている人(実は私)は散々な夏だったと思う。
場所が変わる来週からは多少は予想が当たる事を願っている。

2006年9月2日(土)
最近はめっきりと涼しくなって、かなり過ごし易くなってきた。
今日は秋葉原に行ってパソコンの部品を買って最新型のパソコンを作ろうと思っている。
アスロンAM2の3800+か4200+程度で作ろうかと考えている。最近のCPUは消費電力も下がってきているようなので静音化な物にしたい。
さて、札幌のHBC賞を買おうと思ったのだが、考えれば考える程迷ってしまって、昨日はそれで疲れ果ててそのまま寝てしまった。
セオリー通りなら、ハンデ戦なので負担重量の軽い馬と重い馬と言う事なのでDラビットオレンジとKナスノストロークになるのだが、Dは500万条件を勝ち上がってきたばかりだし、それも勝ったのが牝馬戦だしおまけに前回はダートで今回は芝コースである。
じゃあいらないのかと言うと、前走の勝ちっぷりが余りにも良すぎるし、札幌コースで藤田騎手ならもしかしてという事もある。
Kナスノストロークは過去の成績は文句無いのだが1頭だけ57kだし、休み明けだし前走は10着とかなり不安要素がある。
じゃあいらないのかと言うと、前走は大接戦だったし安藤騎手が乗るとなれば休んで万全の体制で出てきているとも考えられる。
それでは軸馬として無難な所の馬と言う事ではJフェラーリファイブなのだが、この馬とて確証はとても持てない。
DIJKLで決まるとは思うのだが、BOXで買うようなレースでは無いので、かなり難解なレースだと私には思えてくる。

2006年8月27日(日)
かなり持ちこたえていたPAT資金だが、どうやら底をつきそうな感じである。
昨日も札幌5Rと8Rの2レースをやったのだが、札幌5RはFメジロアレグレットを軸にして馬単を買ったので外れたし、8RのGラインドライブは軸がこなくて相手にした馬同士で決着してしまった。
小倉5RのBサンライズボンバーは人気になりすぎていたので不参加とした。
1着は堅いと思った馬が2着になったのだから仕方の無い事なのだが、投入資金が自分としては大きかっただけに馬連にしておけば良かったと悔やまれる。
競馬なんてこんなもんだし、こんな事で悔やむようでは勝負師にはとてもなれないと言う事なのだろう。
今日も華々(はなばな)しくどばっと資金を投入して散ろうかと思っている。
札幌、新潟とメインは当たらなかったが、小倉9Rが的中したので来週の資金は確保する事ができた。

2006年8月26日(土)
ここ2週間ばかりは的中レースが1割程度で、競馬資金をかなり減らしてしまった。
レースを厳選してやらないと、資金が持ちこたえられそうも無い状態である。
そこで、堅そうな軸馬はと探してみたのだが、札幌5RのFメジロアレグレット、3歳で昇級戦だが8RのGラインドライブ、小倉5RBサンライズボンバーあたりならなんとか絡むのではないかと考えている。
まあ、極端に人気になっているようだと、とても買える馬券ではないのだが。

2006年8月20日(日)
今日の札幌記念だが、人気をみるとトップ騎手の騎乗する馬が人気になっているようである。
良い馬に乗せて貰えているとも言えるのだが、騎手人気も多分にあるような気がする。
それ以外では、五十嵐冬樹騎手の乗るIシルクフェイマスが4番人気だし、私の昔からの注目馬でBファストタテヤマが6番人気である。
この馬に騎乗する武幸四郎騎手は、まだまだお兄さんには及ばないが最近は結構活躍しているようである。
特に人気信頼度が高いので、この馬は6着程度にはなる確率が高いと考えて良いのだろう。
この時期は、パドックの馬の状態と自分のひらめきを信じて馬券を買うしかないのだろうと思っている。

2006年8月19日(土)
メインのパソコンが立ちあがらなくなってしまった。
HPのアップデートにもかなり手間取ってしまっている。
用事もあって、今日は1レースもしないで終わってしまった。

2006年8月13日(日)
札幌のクイーンSだが、穴馬狙いをしてみようかと考えている。
とすれば3歳なので52Kで乗れるAタッチザピークかGマドンナブラボーかKブルーメンブラッドを絡める事になる。
調教の解説では1番人気のCが不安要素がありそうだし、2,3番人気のH,Jも必ずしも良い状態とは言えないようである。
Kは馬ちゃんが軸にまでしているし(ほとんど当てにはならないが)、Aは何といっても岩田康成騎手に乗り変わっている。
もし、Aが絡めば@-Aでも70倍以上にはなる。 取らぬ狸のなんとかかも知れないが、そんな気がしてくるから競馬は面白い。
その他のレースでは、札幌では馬場に慣れた横山、安藤騎手をメインにしたいし、予想の楽そうな小倉で勝負したいと考えている。
今日は自分としては珍しくどばっと勝負したのだが全くと言って良い程当たらなかった。 ローカルの難しさが身に浸みた一日だった。

2006年8月12日(土)
ローカル競馬は、毎年の事ではあるが、荒れるレースが多い。
滅多に当たらない反面、当たればどでかい儲けとなって還ってくる。
1000円で2,3万の配当の馬券を当てたいといつも考えているのだが、まずそれだけの金額でそんな馬券を買う勇気がない。
新潟は蛯名騎手から買っていれば半分は当たるかなと思っていたのだが、雨で馬場が悪いようなのでしばらく模様見をしてみようと思う。
それにしても、小倉での川田将雅騎手の人気はすごいね〜。

2006年8月6日(日)
今日の函館2歳Sもそうだが、2,3歳馬だけのレースが多くなると馬を見る眼がないと手も足も出せない。
オッズを信じて買うか、見送るしか方法が無いのである。
オッズ通りではつまらないので、午前中のレースは基本的に見送る事にした。
午後のレースで函館7RGセルフリスペクトとか新潟8RBアナナス、小倉7RのGウォーターダッシュの軸で買ってみようかなと考えている。
ひと通りは眺めてみたのだが、これなら的中しそうだと思うレースがない。
午後からレースに参加して儲かっていたのだが、函館2歳S、関屋記念、KBC杯の全てをはずしてしまって掃き出してしまった。
悔しかったのは、新潟12RでDコスモバーンから6点も流したのに当たらなかったことである。 江田輝男騎手に泣かされた1日だった。


2006年8月5日(土)
あっという間に8月になってしまった。
以前は夏競馬なんて競馬狂いの人だけがやるもんだと思っていたが、自分がそうなっている事に気づいてしまった。
今日は新潟8Rに注目してみようと思う。
一目見て中館騎手のJナイキデラックスを軸にして買えば的中しそうなレースに思えるのであるが、何となくきな臭い感じがするのである。
多分気のせいだとは思うが、この馬の過去4走が全て2着である事を考えるとひょっとしたらと言う気がしないでも無い。
2番人気はGサニーネイティブあたりになるのだろうが、GーJですんなり決まる堅いレースと思うかどうかは、最終的には自分の勝負感に頼るしかなさそうである。
新潟8Rは鉄板馬券だったようだ。 ところで、今ごろかと言われそうで恥ずかしい話だが、今日はじめて3連単が的中した。
小倉11RでH−Lで堅いレースと思えたがあまりにも配当が安く、B、H、Lの3連複でも450円しかつかなかったので、Hを軸にしてBとLを3連単で買ったら、たまたま的中しただけである。
配当的にはたいした事がない馬券だが、2点で3連単を的中できたので嬉しく思っている。


2006年7月30日(日)
ローカルは軽量馬狙いで味をしめているので今日もその線でやっていこうと思っている。
取り上げるのは、函館メインのUHB杯であるが、本来ならばこのレースは有力馬が多過ぎて回避すべきなのだと思うのだが、Cダンスオブサロメが牝馬のため51Kの軽ハンデになっている。
牝馬でも函館の1200mならなんとか持ってくれそうだし、秋山真一郎騎手なので十分に期待できるのではないだろうか。
難解なレースなのでオッズも最後まで割れた状態が続くだろうが、相手として@ABEIJKMも買えば引っかかるかもしれない。
でも、私も買うかどうか迷いそうだし、危なくて人に薦められるレースでは無い事だけは確かなようである。
今日は荒れるレースが多くて、ほとんど的中しない。
取り返そうと函館9Rも買ったらそれも外れたので、オケラで終わりそうだなと思っていたら、穴馬勝負馬券さんから小倉記念でBヴィータローザがよく見えるとメールをいただき、急遽(きゅうきょ)馬ちゃん予想のメンバーにこの馬を追加して買ったら当たってしまった。
これで一挙に今日はプラスになったのだから、福島様には足を向けては寝られないかもしれない。
いつもながらの冴えた眼力(がんりき)で本当に感謝に堪えない。


2006年7月29日(土)
函館でも新潟でも共通しているのは競馬場が真っ平らのために先行できる軽量馬が有利な事だろう。
1日の中で数レースが負担重量が軽いために勝てたのではないかと私には思えてくる。
もちろん軽ければ良い等と単純なものではなくて、通常は軽量馬は走る能力の低い馬がほとんどなのでめったには勝てないのも事実ではある。
やはり展開と騎手の優劣がレース結果を左右すると考えて良いだろう。

2006年7月23日(日)
先週の日曜は3開催場を合わせて15レースも競馬をやってしまった。
誰に聞いてもやり過ぎだと言われているが、先週は結局とんとんだったから、それでも良いと思っている。
今日もレースを眺めていると予想能力をためせそうなレースが結構ある。 500万下の函館7Rもそのひとつである。
10頭しか出走していないが、勝てそうな馬はA、C、D、F、Gだと思っているが、軸馬を1頭決めれば4点に絞られる。
通常は横山騎手ののるDウルフボーイを軸にするとだいたい取れそうな馬券なのだが、(現在1番人気)松田大作騎手の乗るFタガノサイクロンをどう見るかだろう。
この馬は未勝利馬で2戦しかしていないが、前走では2着を6馬身差、3着を10馬身差で勝ち、なんとその2,3着の馬が次のレースでは1着となっている。
おまけに、この馬だけが54Kとなればついつい触手が動いてしまう。
当然2番人気にはなっているようだが、堅いレースなのか、単なる思い込みに過ぎないのか、自分の能力(運)を試すには良いレースの1つのように思える。

2006年7月22日(土)
今日は重賞競走があったが、障害競走の小倉サマージャンプである。
普段は私は障害競走はやらないのだが、やってみようかと思っている それはハンデ戦だからである。
強い馬が高ハンデなのだから、JRAはDアズマビヨンドが1番強くて、次が@マルブツトップで、3番目がMファントムスズカですよと言っている事になる。
臍まがりの私には、こういったお仕着せがましい評価は大嫌いであるし、受け入れたくもない。
いくらDアズマビヨンドが1番強くて騎手が白浜雄造騎手でも62Kのハンデではどうしようも無いのではないかと思えてくる。
52Kぐらいのハンデの馬がいないのかと眺めてみたが、障害競走では最低ハンデが57Kに決まっているのか、それが7頭もいる。
じゃあ、58Kか59Kの馬が有利だろうと誰でも考えてしまう。 配当と馬の状態次第だが、参加してみようかという気になってきた。

2006年7月16日(日)
今日のアイビスSDは大西騎手の乗るIマリンフェスタに期待したいと思う。
大西騎手は新潟の直線コースは良く知り尽くしているはずである。
牝馬でも51Kならなんとか持ちこたえてくれるのではないかと思っている。
でも、期待していて良い結果が出た試しがないのでこのぐらいにしておこう。
今日も手広く穴馬狙いをしていくつもりである。
ローカルは手広く穴馬を含めていかないと的中しない。
今日の函館のメインと小倉の12Rは自信があったのだが、函館は訳のわからない馬が勝つし小倉は武豊と共に沈んでしまった。
調べてみたら、今日は15Rに参加していて、結果はくたびれ損で終わってしまったようだ。 これはいくらなんでもやりすぎなんだろうと思う。


2006年7月15日(土)
今日は仕事の関係で家でじっくり競馬を愉しむと言う訳にはいかないのだが、最近競馬が少し面白くなってきた。
以前は夏競馬なんて馬鹿にしていたのだが、馬を見る目を育てる絶好の時期のように思えてきたのである。
夏と言えば、女子中学生や女子高校生が大人の経験をする時期でもあるらしい。
私自身は箱入り娘がもっとも良いと思っているのだが、世間的にはそう言っていられない程に悪環境になっているのかもしれない。
そんな危険な体験とは縁遠いが、私は競馬では今年の夏こそ大人の仲間入りをしたいものだと思っている。
とは言っても、函館競馬は安藤騎手を筆頭に、横山騎手、藤田騎手、四位騎手から買っていれば取れそうな気がするから、やはり成長は無理かもしれない。

2006年7月9日(日)
今日は家でゆっくりと競馬が楽しめそうである。
馬券はPATで購入しているが、以前はあっと言う間に無くなってしょっちゅう追加していたのだが、HPで勝手にリンクをはらさしていただいた穴馬馬券の福島様からメールをいただいて、それ以来良く見えた馬を教えていただいている。
それが驚くほど良く当たるので、PATに資金を追加する回数が激減した。
私には残念ながら馬を見る目がないのでこの程度であるが、もし自分にある程度馬を見る目があるなら、競馬で儲ける事も不可能では無いような気がする。
もちろん、人から教えていただいた通りに買っているだけでは面白くないので、できるだけ自分でも馬を見て判断するようにはしている。
こちらの方は損をする事の方が多いのだが、修行だと思って割り切っている。
今日は函館 9R,12R 福島は、3、8.9、10、11R 京都は7,9,10,11,12R に参加した。
配当の良いレースが多くて、来週の競馬資金も十分に確保できました。 穴馬馬券さんには心から感謝いたします。


2006年7月8日(土)
先週もそうだったが、この時期はなかなか予想が的中しない。
なんでこの馬が来るの?なんて事がたびたび起こる。
函館SSのビーナスラインにしても、競馬の知っている人なら真っ先に切るような馬である。
ラジオニッケイ賞の3着になったステラマドリード然りである。 2着と鼻差だったがAーBなら102倍の万馬券だった。
地方競馬は過去の成績は無視すべしと声を高らかに言いたいが、そんな事が出来る訳は無い。
どうせなら予想の難しそうな福島ジャンプSはIサンダーロールから流してみようかな。 この馬は人気になるのかな。

2006年7月2日(日)
ローカルが予想が難しい事は何度も書いて来た。
これは誰にも当てはまる事であるが、人気は有力馬、実力馬になる事には間違い無い。
逆に言えば、めったに的中はしないが当たればそれなりの配当にはなると言う事である。
人にはバイオリズムと言うか運の波と言うようなものがあると思っている。
ラジオN I KKE I 賞で、自分が今どんな波の部分に居るのかを確認してみるのも良いかも知れない。
今日は京都の5R、11R、12R、福島の6R、11R、12Rに参加した。(函館メインは時間切れで買えなかった。)
穴馬馬券さんに教えて頂いた京都の5R新馬戦とやけくそで買った京都の12Rが当たったので損はしないで済んだ。


2006年7月1日(土)
この時期にいつも思うのが、馬を見る目のある人が羨ましい事である。
新馬戦ももちろん買った事が無い訳ではないが、最終的には血統で買っていたりしている事に気づく。
それでも結構的中はするのだが、当然人気にもなっていて配当的にはつまらない。
その点、馬を見る目のある人は、磨けばダイヤモンドにもなる馬を見つける事もできるようである。
穴馬馬券さんも書いていたが、バドックや調教を見ないで競馬予想をしてはいけないと思う。
思惑は人間が考える事であるが、走るのはやはり馬なのである。

2006年6月25日(日)
私の競馬友達に島田と言う人がおります。
彼は2004年の春の天皇賞の36680円を600円も購入していたという強者(つわもの)ですが、今日の宝塚記念をこう言っております。
Gデープインパクトがいらないとすれば、発馬時に武豊が振り落とされるか、とんでもなく出遅れた時だろう。
一般的には4歳馬よりは5〜6歳馬が競走馬の最盛期のはずなのであるが、そう言い切れない程強い馬である事に異論を唱える人は少ないと思う。
一説によるとこの馬は賢くて、調教では手を抜いた走りをするそうである。
まさか本番で手を抜いて走るのではないでしょうね。

2006年6月24日(土)
競馬も前半戦が終わって明日の宝塚記念が終わると重賞競走はGVばかりになってしまう。
何度も書くが、なぜかローカルは予想が当たらない。
基本的には実力よりも先行出来た馬が有利と言う考え方で良いような気がする。


2006年6月18日(日)
京都11RのマーメイドSはハンデ戦である。
改めて言うまでもなくハンデ戦は競走馬の実力を均衡させるために存在している。
正直、かなり思い切ったハンデにしていると思う。 斤量が馬に与える影響を確認する良い機会だと思う。
Mヤマニンシュクルが楽勝するようであれば、5,6Kの差はたいした差では無い事になる。
全ては馬の状態にかかっているのではないだろうか。 パドックを重視したいと思う。
マーメイドSは、やはりハンデのやりすぎだと思う。(外れたので言いたい。)

2006年6月17日(土)
競馬の開催場が今日から函館、福島、京都になった。
ローカルになるといつも思うのが、順当に決まるレースが少なくなると言う事である。
いつもなら逃げ切れないような馬が楽に逃げ切ったかと思うと、有力馬がやたら潰れたりする。
穴馬党には楽しみな事も多いのかも知れないが、貧乏人は馬券を買う点数を増やせないのでつらい事が多い。
新馬戦も始まりますし、有力な馬を探す目(相馬眼?)を磨きたいと考えている。

2006年6月11日(日)
先週に万馬券を買い損ねたのを教訓にして、馬ちゃん予想が万馬券の予想をしていたら買う事にした。
今日のエプソムCは@BJOのBOXを馬ちゃんは予想している。
オッズを見たら@マチカネキララは単勝1.5倍だが、BJOの組み合わせは全て万馬券になっている。
まぐれがまた起きないか密かに期待している。
エプソムCかCBC賞かいずれか1つは当てようと少々買い込んだつもりである。
どちらも全く見当違いな買い方をしていたようでカスリもしなかった。


2006年6月10日(土)
今日は重賞競走はあったが東京ハイジャンプ(障害競走)である。
それもデータを見たらMスプリングゲントが、どうやらがちがちの人気になりそうである。
他のおもしろそうなレースを探す事にする。
穴馬勝負馬券さんの取り上げられている東京8Rと東京と中京の10Rを中心に検討しようかと思っています。

2006年6月4日(日)
安田記念だが、昨日まで断然の1番人気だったAダンスインザムードが4番人気まで落ちている。
理由は牝馬だからと言う事だろう。
56Kと58Kでは牡馬と牝馬の差は埋まられないと考える人が多いのだろう。
去年の牝馬の活躍を忘れてはいないだろうか。
もっとも、馬も人間も当てにできない事には変わりがないのであるが。
結果:CーN 12770円で決着した。
折角馬ちゃんが的中したのに、私はAから流していたので外してしまった。全く情けないったらありゃしない。


2006年6月3日(土)
重賞競走の良い点は全ての馬が勝つための乗り方をする事だろう。
条件戦などでは2,3着狙いの乗り方をしているではないかと思うような事がある。
今日のユニコーンSはその意味で予想しがいのあるレースだと思う。
時間をかけて考えれば必ず軸馬を見つける事ができるだろうし、場合によっては思わぬ好配当にありつけるかもしれない。
私の第一感としては、@の武豊より派手な勝ち方のH内田騎手より、不安でもG後藤騎手が軸かなと思ってしまう。
かといって、この馬が1番人気なら買う気はおきない。1頭参加の牝馬Oも無視はできないのではないだろうか。
結果:CーJ 5920円で決着した。
荒れた割に配当がそれほどでもないのは、馬券を買う人の目が肥えているからだろう。


2006年5月28日(日)
なんだかんだやっている間にもうダービーである。
この日は普段競馬をやらない人が大勢参加してくる。
この日から競馬に興味を持ってやり始める人もいる。
ベテランと呼ばれるためには、こんな日にはなんとしても勝たなければならないだろう。

2006年5月27日(土)
最近は仕事の関係で自分でじっくり予想している時間が取れない。
それで競馬は他の方の予想した通りに買う事が多いのだが、なかなか的中率が良い。
馬ちゃん予想は実力なのかも知れないが、低迷状態が続いている。
自分の事ながら、応援したくなってきてしまう。

2006年5月21日(日)
競馬は馬券の買い方が非常に難しいと最近特に感じている。
まず、馬連で買うか馬単で買うかでかなり迷ってしまう。 お金のある人は両方を買っているようだが、私はそれ程の余裕はない。
次にBOXで買うか流しで買うかでやはり迷ってしまう。 お金のある人は手広く買っているようだが、私にはそんな余裕はない。
かといって、100円、200円では的中したところで、たかがしれてる。 レースを絞りきれる程の力もない。

2006年5月20日(土)
早いものでもうオークスである。
今日は重賞競走は無いが、明日の競馬資金を捻出したいものである。
ターゲットでデータを眺めていたら、東京と中京のメインレースではどちらもNがピックアップされて出てくる。
東京は武豊なので当然人気になりそうである。

2006年5月14日(日)
今日はゆったりと競馬が楽しめそうである。
以前は馬券を騎手から選んで買っている人を馬鹿にしていたのだが最近は自分がそうしている事に気づいてしまう。
100%そうではないが、今日の東京1R、2Rは横山を軸にすればまず大丈夫だろうと思ってしまう。
最近は騎手を選択して購入したほうが当たり易く、高配当が得られるレースが多くなってきたような気がする。

2006年5月13日(土)
今日は出先に居て競馬ができなかった。
今日の重賞競走の馬ちゃん予想が当たっているか調べてみたら、京王杯は外れていたが京都のジャンプSは当たっていた。
しかし、障害レースは完全にまぐれでなんの自慢にもならない。
これから明日のレースをじっくりと検討する事にしよう。

2006年5月7日(日)
新潟大章典はNグラスボンバーを軸にしてしまったので良い所は全く無かった。
仮にDを軸にしていてもFは買えないので、取れなかったという同じ結果になった。
NHKマイルCは実績からQフサイチリシャールが人気になるのは仕方ないだろう。
しかし、外枠で先行するために序盤に足を使う分、福永祐一騎手の技術には心配な点もある。
人気の無いAファイングレイン、Eロジック、Jタガノバスティーユ、Pドラゴンウェルズにもチャンスはあるのではないだろうか。

2006年5月6日(土)
新潟大章典だが、軸にしたいのはやはりトップハンデのNグラスボンバーである。
軽量組ではBアサクサキニナルと逃げ馬得意の中館の乗るAコンゴウリキシオーも気になる。
3番人気までの馬が全て消える事は考えにくいので、1頭軸馬を決めてそこから流すつもりである。
京都新聞杯は人気の2頭で決まるのか、どうかを決めて買うしか無いように思える。
ワイドでも2頭の馬券1点で当たるなら1.3倍でぎりぎり買えるかどうかである。 大金をつぎ込むようなレースかどうかだろう。

2006年4月30日(日)
さて、天皇賞であるがFデープインパクトは単勝1.2倍前後である。
距離の適正とか考えれば他の馬を軸にしたいのだが、これはと思う馬が見あたらない。
かといって去年のように超スローペスにしてまんまと逃げ切る馬を予想するのも考えづらい。
まともに走ればFーJリンカーンで決まるだろうと考えるのが自然である。
配当的には見るレースと言えそうである。

2006年4月29日(土)
青葉賞はここ数年は順当な結果に終わっている。
雰囲気的には今年も堅そうな気がする。
最近は考えても当たらない事が多いので、予想に以前ほど時間をかけなくなった。
それでどうしてるかと言うと、「エクセル競馬予想 馬ちゃん」 の予想通りに買ったりしている。
回収率が悪いのはそのためかもしれない。(笑)

2006年4月23日(日)
昨日の福島牝馬Sを見て競馬の予想の難しさを改めて感じた。
荒れるのか荒れないのかが判れば買い方も決まるのだが、こればかりは勘に頼るしかなさそうである。
データ的にはフローラSもアンタレスSも荒れ気味なので、これを信じて予想してみるつもりである。
福島は予想が難しくても、東京や京都ならもう少し順当に決まりそうな気がするのだが。

2006年4月22日(土)
今週は荒れそうなレースが揃っている。
今日は福島牝馬Sであるが、現在のオッズでも馬連で10倍以下は無い。
荒れそうという事は、裏を返せば予想がしにくいし、当たらないという事でもある。
しょうがないので馬ちゃん予想にでも乗っかろうかとも考えている。
まぐれでも良いから当たって欲しい。

2006年4月16日(日)
競馬というシステムは、的中すれば賞金を出すというようなシステムではないために、的中させるだけでは駄目である。
当てる難しさを乗り越えるだけでも大変なのに、当たったら儲ける事も考えなければならない。
貧乏人は100円が1万円になれば嬉しいが、100円が200円になったところで嬉しくはない。
ギャンブルは胴元だけが儲かるとはよく言ったものである。
それが不満なら参加しなければ良いのだが、それも癪なので懲りずに続けている。
皐月賞は馬ちゃん予想で行ってみようかなと思っている。

2006年4月15日(土)
マイラーズカップはJダイワメジャーが現在1番人気のようである。(2倍)
2番人気のEダンスインザムードは4.1倍で、逆転することはなさそうである。
ダイワメジャーも一瞬の切れ味はないので、Iローエングリンが必死に逃げればなんとかなるのではないだろうか。
そう願わずにはいられない程応援したい心情だが、最近の状態は寄る年波に勝てないのではとも思えてくる。
相性の良いこのレースに、ローエングリンが惨敗するようであれば、そろそろ引退を考えるべきだろう。
自分が買う馬券となると、どうしてもJとかCプリサイスマシーンになってしまう。 これでは面白くないので考える事にする。

2006年4月9日(日)
桜花賞の1番人気はGアドマイヤキッスだが、これは妥当な所だろう。 でも、Oシェルズレイとの馬の力差はない。
それにしても、KコイウタとAアサヒライジングの人気が無さすぎる気がする。
チューリップ賞3着のNウィンシアと前走とばしすぎのBラッシュライフ、安藤勝巳のキストゥヘヴンを加えた中から選ぶ事にした。
ABGKMNOから軸馬1頭を探して流す事にした。 Gの軸以外ならなかなかの配当になるだろう。

2006年4月8日(土)
的中が今ひとつなので、「エクセル競馬予想 馬ちゃん」のバージョンアップを行っている。
ソフトの動作を土日で行わなければならない部分が多いので、身を入れて競馬ができない。
それにしても、最近は勝てそうもない馬がやたら勝つ事が多くて、どう予想したらいいのか全く判らない。
堅そうなレースを見つけるだけでも良いのだが、それすら難しいと感じている。
結果:ニュージーランTほぼ@が消える事を願って馬ちゃん予想の通りに買った。
結果的には失敗だったが、これはしょうがないだろう。 阪神牝馬SはCーKの馬連とC->Kの馬単を購入した。


2006年4月2日(日)
中山11Rのダービー卿チャレンジTは力の接近した馬が多くて、いくら考えてもきりがない。
先行馬か追い込み馬かと言う事で、今回は先行タイプに期待して8歳でも@ニューベリーかGインセンティブガイのどちらかを軸にしようと思っている。 まあ、あまりお金をつぎ込むレースではなさそうである。
阪神の産経大阪杯は、軸ならCローゼンクロイツだろうが、勝つのはDカンパニーではないだろうか。
Kスズカマンボに期待しているが、最近の調子から見て59Kでは少し苦しい気がする。
結果:ダービー卿は@、B、G、JのBOXで良い所無し。 産経大阪杯はDの馬単も買ったが軸のCが来てくれない。

2006年4月1日(土)
中山11Rの韓国馬事会杯は流れの読み易いレースの様に思える。
1番人気はLタイキヴァンベールと思うが、恐らく2着狙いで走ると思うので、4角での位置は5〜6番手ぐらいだろう。
先頭を走り続けるのはKカオリノーブルだろうが、ゴール前まで持ちこたえるのは難しいと思っている。
1着候補のAタイラントシチーかFフィールドルージュが先頭に抜け出すので、それを直線で追いかける形になると思われる。
後ろからJベルーガとかが来るが、力からしてまだまだだろうし、Mマチカネウソブキも力的には弱いと思っている。
私の予想は、ゴール前で先頭になったFをLが猛然と追いかけて首差の2着なんですが、果たして実際はどうなるんでしょうか。
結果:中山11RはFーLで決着したかに見えましたが、Lが斜行して12着と降着でした。 蛯名騎手は何をやってるんでしょうかね。

2006年3月26日(日)
マーチSは、Dヒシアトラスを軸にGHIの馬連か馬単にしようかなと思っている。
高松宮記念はHシンボリグランMラインクラフト1点でいこうと思っていたが、1番人気、2番人気のようである。
臍(へそ)曲がりを自負する私としては、とてもこんな馬券は買えない。
人気を背負いすぎているので、どちらか(ひょっとしたらどちらも)不安からこれができない様な気がする。
結果:マーチSはDの軸まではよかったんですが、まさかLプライドキムは全く予想してません。今でも???です。
高松宮記念は馬ちゃんは当てましたが、私はCHLM中心なので当たりませんでした。 今日もぱっとしませんでした。


2006年3月25日(土)
日経賞だが常識的にはBリンカーンの軸だろう。
Eコスモバルクをどう見るか、調教も悪くはなさそうだし、ひっかかり癖も多少は解消しているだろう。
後は、常識的なCトウショウナイトを選ぶよりは、格下でもデムーロの乗るLストラジャムに期待している。
馬単でBからE、Lへの流しでどうだろうか。
馬券的にはつまらなそうだが。
結果:的確な解説で尊敬している穴馬勝負馬券さんに教えていただいた中京10Rと日経賞が取れた。
日経賞はコスモバルクには少々がっかりしたが、Lストラジャム騎乗のデムーロ騎手には感謝したい。


2006年3月19日(日)
スプリングSも阪神大章典も軸馬がいて、重賞競走には馬券的な興味はさっぱり持てない。
それならばという事で、複勝も転がらないのに、単勝の転がしでもやろうかと思っている。
中山1RからFALでどうだろうか。 複勝なら転がる気がするのだが。
結果:そこそこは当たるのだが、配当が少なくて儲からない。
的中率=回収率でないのが難しいところである。 これではレースを選んで大金をかけないと駄目である。


2006年3月18日(土)
フラワーカップだが、1番人気はのEフサイチパンドラだが、順当ならこの馬だろうが、上がりの競馬になると怖い馬がいっぱいいる。
Dルビーレジェンドを始め、@アイスドール、Cプリティタヤス等もなかなかである。
信頼性はないが、Mエンジェルローブにも可能性はあると考えている。
荒れそうなレースは中山9Rで、56K背背負ったBキープクワィエットが1番人気で果たして勝てるのかである。
結果:特別競走を中心に買ってみたが全敗だった。
最終の阪神12Rは的中したが、GーJ390円の最安めでの決着だ。 でも、外れるよりはいいし、明日に繋がれば十分。


2006年3月12日(日)
私はスランプと言う言葉は好きではないのだが、やたら当たらないと気が滅入ってしまう。
おまけに今日の重賞は滅法予想が難しい3歳牝馬のレースときている。
馬ちゃん予想を今のオッズで調べたら、中山牝馬特別は中穴予想だし、FレビューはEーFなら万馬券である。
Eは前走で人気が無いのに好走した事を評価しているようだし、Fは新馬戦の内容を評価しているようである。
阪神は雨が降っているようだし、ひょっとして大荒れなんて事もあるかもしれない。
結果:中山牝馬特別が的中したぐらいで、ぱっとしないまま終わってしまった。
多くのレースに手を出し過ぎているのかも知れない。


2006年3月11日(土)
中京のファルコンSは馬ちゃん予想の通り@CIKLの5頭の中から軸を選んで4点買おうと思っている。
3歳馬のレースだし、連闘とか休養明けの馬が多いのでよく見えた馬を買うのが一番だと思う。
結果:アネモネSはGを軸にして外れるし、ファルコンSはCを軸にして外れるし、大阪城SはAを軸にして外れた。
先週からこんな調子で、厄払いでもしてもらわないと、調子を取り戻せないのかも知れない。


2006年3月5日(日)
弥生賞は、がちがち大本命となるであろうアドマイヤムーンの単勝、馬単を購入でしょうがなさそうである。
競馬資金をすっかり無くしたから言う訳でもないが、最近の重賞競走の人気馬の敗退を見ていると競馬は予想ができないのではないかと思えてくる。 競馬はギャンブルではあるが、ギャンブル性もほどほどの所で収まって欲しいものである。
結果:資金不足になると買う本数が少なくなる上に、買い方を欲張りすぎて普段なら取れている馬券も外してしまう。
判っているつもりだが、やはり同じ過ちをしてしまう。 こうして貧乏人は競馬でも貧乏から抜け出す事ができないようだ。


2006年3月4日(土)
オーシャンSは馬の力が均衡していると見て、パドックでよく見えた馬を買う事にした。
候補は、@、A、F、H、J、K、Lである。
チューリップ賞は、大荒れ予想で馬券を買うことにした。 こうい言うレースは考えたから当たるというものでは無い。
BかDを軸にして、@、E、G、H、J、M、Oに流していこうと考えている。
結果:オーシャンSは大荒れで当然外れ。チューリップ賞も外してしまった。

2006年2月26日(日)
中山は、武豊が騎乗する馬には印ははずせない.。それどころか全て軸馬にしたくなる。
阪神は鬼のいない間のなんとかで、安藤勝巳の稼ぎ時となりそうである。
10Rはハンデ戦だが、Cサワノブレイブの大楽勝ではないだろうか。
3,7,9,11Rでもかなり有力な気がするのだが、どうなんでしょうか。 馬を見る目が無いのが辛い。
結果:中山9Rを的中できたのはとてもラッキーでした。
中山記念は堅そうだったのでパス、阪急杯は外れ、12Rはどちらも的中したが元。


2006年2月25日(土)
東京から中山、京都から阪神へと場所が変わった。
馬場は良いだろうから、好位置をキープした先行グループが有利なのは間違いないだろう。
かと言って、あまり大荒れにはならないだろうから、先行できる有力馬を中心に狙ってみたい。
午前中は難しそうなレースが多くて、どちらも見学中心になりそうである。
結果:今日は勝負レースが的中できず、ぱっとしないままに終わってしまった。

2006年2月19日(日)
今年最初のG1レースが、今日行われるフェブラリーSである。
中心はMカネヒキリになると思うが、武豊なので例によってダートでも直線は後方から馬場の良い所を走らせてくるのだろう。
Bユートピアの状態がかなり良いみたいだし、個人的にはFアジュディミツオーが怖いと思っている。
結果:馬連をB、F、L、MBOX とFとMを1,2着にして3連単を10点ほど買ったのだが欲をかきすぎたようだ。

2006年2月18日(土)
ちらっと、今日の出馬表を見ていたら、京都の9RはJスカーレットベル ->Gグランプリスター以外は見えてこない。
勿論がちがちの1番人気の組み合わせだろうけど、ワイドなら1.5倍つけば1万円で買っても大丈夫かもよ。
馬単で買ってもあたりそうな気はするんだけど、オッズは低いだろうね〜。
結果:と思っていたら馬単は530円もついたし、ワイドは200円もつきました。

2006年2月12日(日)
午前中のレースは買わないレースは予想が的中していたのだが、買い出したら大荒れ続出になった。
東京7Rから本格的に始めたが、穴馬勝負馬券さんの情報を基にIから5点流したら的中した。
京都10RはFとKの2軸でかなり流したが、残念ながら外してしまった。馬場の内側が悪すぎるようだ。
ダイヤモンドSは外れ、きさらぎ賞は的中したが元返し、小倉メインは B、C、E、Kを中心に手広く買ったが大荒れで外れ。
最終レースは小倉はIを軸にして外れ、他はワイドで各3点を買ってパーフェクトを狙ったが、どちらも1点しか当たらず元。

2006年2月11日(土)
今日の午前中の運勢占いのレースは当たりませんでした。(1レース当たったが損をしました。)
バレンタインSは、Lを軸に7点購入で外れ、スバルSはGとEを軸に計9点買って的中。
東京と京都の12Rは外れたが、小倉の12Rは馬ちゃん予想の上位点の1〜3のBOXを買ったら的中した。
自分のソフト予想が当たるのが、やはり何より嬉しいものである。
収支は一進一退の状態で、簡単に儲けさせて貰う訳にはいかないようである。

2006年2月5日(日)
共同通信杯はパスしました。
シルクロードSはHKMのBOXにしましたが、結果論ですが流しにしていれば取れていました。
こればかりは、運の要素もあって、どちらが良いとは単純に決められないです。
的中したレースも結構あったんですが、そんなレースに限って安めで決着するものです。
京都10Rは1番人気から馬単にしたために取り損ねましたが、これも運がなかったんでしょうね。

2006年2月4日(土)
今日は痛いポカをしました。
東京10RでA-Kを馬単とワイドの2点買いをしましたが、購入したつもりでいましたが送信を忘れていたようです。
これが取れていれば余裕で競馬ができたのですが、その後は資金をつぎ込んでは外れるばかりでした。
世の中うまくいかないです。

2006年1月29日(日)
競馬をやる日には、その日の運を占う意味で、午前中に遊びで数レース馬券を買う事が多い。
本日は、小倉2RをA-Bのワイド1点を買ったら、1140円もついたのには正直驚いた。
最近は外れぐせがついているので、根岸Sは絶対に的中させようとなんと15点も買った。
馬券は穴馬勝負馬券さんの情報を基にして買ったのだが見事に的中した。
今週は、ぱっとしなかったが、これをきっかけにして立ち直れればと思う。

2006年1月28日(土)
軍資金稼ぎ目的で、東京9Rから本格的に始めた。
馬連では買えないレースだったので、馬単でそれも絞ってA-@、A-D、A-Fの3点で勝負した。
取れはしたが、かなり心臓に悪いレースだった。
東京新聞杯は見物、京都12Rと小倉12Rで勝負をしたのだが、どちらも外してしまった。
いずれも押さえ同士で決着してしまって、私には難しすぎたようである。

2006年1月22日(日)
中山9Rで勝負を賭けた。
E、K、Mの3点で、調教も悪くなさそうだし、Eは1番人気、Mは2番人気である。
Kは7番人気だが、騎手は柴田だし、3頭で馬連、ワイド、3連複と3連単まで買った。
結果はG-J 2290 円で、全くカスリもしないで外してしまった。
ちなみに、私のソフトはAEGKのBOXで、レース数の少ないJを拾えていない。

2006年1月21日(土)
京都と小倉で少し遊んでみたが、どちらも荒れてばっかりで当たらない。
乗り方の難しい馬場になっているのだと思う。
幸い1レースだけ的中したので、損はしないで済んだ。
それにしても、小倉で中館は人気をことごとく裏切っていた。
武幸四郎は、このメンバーではさすがに勝てるようだ。

2005年12月25日(日)
競馬予想プログラムを JRA-VAN に登録して貰ったらアクセス数がかなり増えた。
嬉しい限りである。
もっと、的中率の高いプログラムに仕上げていきたいと、意欲が沸いてくる。
でも、このプログラムは面白いと使っていただける方が、果たしておられるのだろうか。
月に、100人の方に使っていただけると助かるのだが。

2005年12月4日(日)
公開開始当時のメニュー画面は夏向きだったので、今日大幅に構成を変更した。
全体的な画面の配色に気をつかったつもりである。
基本的な部分は、ネット上のフリーのテンプレートを使用させてもらっている。
あまり見かけないシンプルなトップページだが、自分としてはかなり満足している。
やたらチカチカしないほうが新鮮に思えるのだが、どう見てもらえるのだろうか。