diary

私は競馬予想ソフトを3点JRA-VANに登録させていただいております。今までは安定して60名前後の方に御利用をいただいておりましたが、2023年に入ってから利用者の方が急激に減っており、3点合わせても30名台の御利用者数になってしまいました。私のソフトが飽きられたのはあると思いますが、JRA-VAN自体のデータ利用者が急激に減っている可能性があります。私自身も月々2090円も出してデータラボの利用登録をするのはもったいないと思いますので、「馬ちゃんの競馬予想」は当分の間(未定)は、お休みする事に致しました。個人的には JRAのサイト や、 JRA-VANネクスト の体験版を使って馬券の購入は出来ますので、馬券の購入に支障はありません。JRA-VANが供給しているデータはデータ形式が古く(半角カナを使用)、データ内容も大雑把ですので、これに年間25080円も出すのは、何でも値上がりしている昨今ではもったいないです。適正価格を考えたのですが、取り敢えず税込み1000円にして、それでも利用者が減り続けるようであれば、JRA-VANは500円程度にすべきですが、それが出来ないなら、組織の解散(再編成も含む)になるでしょう。


2024年4月21日(日)
今日のマイラーズカップ(GU)とフローラステークス(GU)ですが、マイラーズカップ(GU)は実績と調教師人気で決まっているような気がします。 川田 将雅(カワダ ユウガ)も人気になる事が多い騎手ですから、それもあるでしょう。 フローラステークス(GU)は3歳牝馬のレースですから、予想不能な筈ですが、近年は人気に沿って絡む事は多いので何とも言えません。 喜んで馬券を買うレースではありませんね。

2024年4月20日(土)
【後記】
福島牝馬ステークス(GV)の結果をレースが終わってから見ましたが、訳が分からないお咎めなしの2頭の落馬があり、1番人気、8番人気の決着で馬連配当は3240円でした。この影響で結局は4頭が大差の入線でした。 見習い騎手レベルの騎手がほとんどですし、落馬による死亡事故もありましたので、騎手は恐怖心を持って騎乗しているのではないでしょうか。 それの良い悪いは別にしても、迫力のあるレースには程遠いと感じるのは私だけではないでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
私が政治には無関心で、しかも無党派層なので投票にもほとんど行った事がありますでん。 私が投票に行ったのは小泉首相の時の「郵政解散」の時と、「NHKをぶっ壊す」のN党に比例投票をした時ぐらいです。 今はテレビを持っておりませんのでテレビは見ませんが、昔はNHKの「日曜討論」などを見たりして、一端の政治家になった気分でした。 テレビを手放してからはYOUTUBEだけが、私のニュースソースですが、8割以上が金儲けをしたいだけのYouTuberで溢れておりますが、おかげで本物の(中身のある)報道とゴミとが区別できるようになりました。 最近は学歴詐称の小池百合子の動向と補欠選挙の東京15区(江東区)の選挙活動の内容を見ております。 私はこの区の投票権がありませんので投票は出来ませんが、もし投票権があるなら飯山陽(あかり)に必ず投票します。 誰が当選するのかは選挙戦の中盤前なので何とも言えませんが、選挙は基本的に組織力ですから、立憲民主の酒井菜摘(37)が当選すると見られております。 この女性はなかなかの美人で鼻の長い50歳以上の男性の票が集まりそうです。立憲共産党と呼ばれている通り、共産党アレルギーの人からは嫌われるでしょうが、インターネットも見ない50歳以上で時代に取り残された方には、関係ないでしょう。次点は維新の会の金澤結衣(33)になると考えられています。 この女性もなかなかの美人で、立憲よりも維新が好きな男は投票するでしょうね。 以降は少し離されて乙武洋匡と言われておりますが、小池百合子嫌いの人は絶対投票しませんので、良くて3位、下手するとそれ以降になるでしょう。 私が投票する飯山陽(あかり)は、女性政治家としてなら間違いなく3本指に入るでしょうし、同様に演説も上手く、頭も良い有本香と同じく、江東区民には知らない人がいないほど人気がありますので、もし「日本保守党」に組織力があれば、この選挙は圧倒的大差で当選する事でしょう。(そうだったら、投票には行きませんが)YOUTUBEでは、NHKやTBSの「日本保守党」に対する偏向した報道姿勢が問題になっておりますが、「読売、毎日、朝日」などの主要新聞社でも、の小池百合子の学歴詐称問題にはほっかむりしておりますし、カイロ大学も偽卒業証書を自国のメリット(東京都からの多額の金銭援助)になるなら、平然と発行しているようですから、小池百合子も強気な態度が取れます。但し、この女が東京都知事に3選される程、日本は甘くありません。

2024年4月19日(金)
今週の重賞競走は土曜日は福島牝馬ステークス(GV)、日曜日は京都で読売マイラーズカップ(GU)、東京でフローラステークス(GU)があります。 福島牝馬ステークス(GV)は場所的に「冗談よしこさん」的なレースになるでしょうから荒れるでしょうし、他もどうでも良いようなレースですから、お金の余っている方が馬券を買うぐらいでしょう。私は馬が好きだとか馬の走る姿が美しいから競馬が見るとかではなく、お金儲けのために馬券を買うタイプですから、近年の儲からない競馬には興味を失っております。

2024年4月14日(日)
【後記】
皐月賞(GT)の結果ですが、2番人気、7番人気の決着で、馬連配当は3550円でした。 悪くない配当ですが、モレイラまで押さえて馬券を買った人が少なかったのでしょう。 ゴール前で交わされた川田 将雅(カワダ ユウガ)が2着なら1330円の平凡な配当だったのですが、彼はポカが多いです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昨日は東京都知事の小池百合子の定例記者会見がありましたが、新聞記者の学歴詐称問題についてはっきりした回答を示す事が出来ず、「文藝春秋」の記事は99.9%事実であると確信出来ました。YOUTUBEの飯山あかりと言う方の「小池百合子氏のアラビア語力は2歳児レベル」と言う内容を見ましたが、カイロ大学を卒業したと言う割には、アラビア語が稚拙で、問題外のレベルであるらしいです。なんでも、自分の5歳の子供でも完璧な発音が出来るのに、小池百合子は文法を知らず、単語を知らず、発音は間違いだらけであるとの事です。拉致問題の時にも態度が「被害者の会」に対する配慮に欠け、彼女の才覚を疑われたのは知られている事です。 政治家としての生命は絶たれたのは勿論の事、人間としての信頼も失われたのは確実でしょう。 私なんぞは、もはや前を向いて町を歩けないのではないかと考え、自殺する可能性もあるのではないかと思ったのですが、秀逸なペテン師の故に、したたかに生きていくような気もしております。女は(男よりも)恐ろしいです。彼女にとって法律違反など屁のようなものなのかも知れませんね。

2024年4月13日(土)
今日の重賞競走は、明日の皐月賞(GT)を控えているため、馬券の売れ行きは悪いと思います。 円安の影響が競馬界にも、深く影を落としているため、大多数の日本人は生活を防衛のために、出費を抑えております。目立ちたがり屋で頭もよくない国会議員には対処が不可能ですし、かと言って他に代われる人もおりません。(ばら撒き政策ばかりで、日本が衰退し過ぎているため、現況を食い止める事さえ、アップアップな状態です)

2024年4月12日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神でアーリントンカップ(GV)、中山グランドジャンプ(JGT)があり、日曜日は阪神でアンタレスステークス(GV)、中山で皐月賞(GT)があります。

2024年4月7日(日)
桜花賞(GT)が1,2番人気で決まって、赤っ恥を掻いてしまいました。私には競馬の適正がないのが、いまさらながら自覚できました。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の桜花賞(GT)ですが、快晴とは言えませんが、全国的に薄日の差す一日になりそうです。 競馬場に出かけても、傘はいらないのではないでしょうか。ただ、大部分の方は花見をする余裕はない筈ですから、「花より団子」で諦めるしかないでしょう。 それでも、団子も食えない私よりは恵まれております。堅く決まると良いのですが、常識的にはあり得ません。

2024年4月6日(土)
更新するのを忘れておりましたが、今日の阪神牝馬ステークス(GU)とニュージーランドトロフィー(GU)は人気が偏っております。 阪神牝馬ステークス(GU)は@マスクトディーヴが単勝1.9倍ですしニュージーランドトロフィー(GU)はBボンドガールが2.6倍です。 私は空巣に入られた騎手が期待を裏切りそうな気はしますが、被害を少しでも取り返そうと必死に騎乗するかも知れませんね。

2024年4月5日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神牝馬ステークス(GU)とニュージーランドトロフィー(GU)、日曜日は阪神で桜花賞(GT)があります。 桜花賞(GT)は、馬券を買う人がそこそこ居るかも知れませんが、3歳牝馬のレースですから、多点買いでもしないと的中出来ないのではないですか。 それから、福島競馬場でも競馬をやっておりますが、当然ながら蚊帳の外です。あそこは競馬場もどきの競馬場と言えますね。

2024年3月31日(日)
月並みですが、3月も今日一杯でおわりです。暖かくなるのは良いのですが、私の歳だと先がどんどん短くなるので、嬉しくはありません。 それは兎も角、大阪杯(GT)ですが、1番人気(5.2倍)は松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)が騎乗のBタスティエーラ、2番人気(5.8倍)は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗のAローシャムパーク、3番人気は池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)、4番人気は横山 和生(ヨコヤマ カズオ)、5番人気は横山 武史(ヨコヤマ タケシ)のようです。馬のレベルで人気が決まっているようですが、騎手のレベルで考えると紛れが生じる可能性が高いと思っています。 それは、人気の2頭が追い込み馬のようだからです。 直線で人気の2頭が鮮やかに抜け出して、ワンツーを決めるイメージもありますが、彼らにそれだけの技量があるのかどうかとなると、恐らくないでしょう。 単勝人気を見れば、そんな堅いレースでは無さそうなのが、一目瞭然です。昨日のように、人気馬から1頭ぐらい連に絡んで、人気薄の馬が1頭連に絡むのではないでしょうか。GTレースとは名ばかりでしょう。

2024年3月30日(土)
【後記】
ダービー卿チャレンジトロフィー(GV)は誰も予想した通り荒れましたね。 2番人気、8番人気の決着でしたが、2着馬に騎乗していたのはデムーロでしたから、私もただ一人の外人騎手だったこともあって、ひょっとしてとの思いは朝ありました。ただ、8番人気だったのでデムーロでも無理だろうとは思いましたが。 馬連6460円でしたが、外人騎手信者が多かったのでしょう。私には買えません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のダービー卿チャレンジトロフィー(GV)ですが、1番人気(5.3倍)はFディオのようです。 1番人気といっても、2番人気(5.4倍)のAパラレルヴィジョンとほとんど差がありませんので、レース前には変わる可能性もありますね。 騎手も北村 宏司(キタムラ ヒロシ)と戸崎 圭太(トサキ ケイタ)ですから、お世辞にも期待できる騎手とは言えないでしょう。 だいたい、JRAがハンデ戦にして、荒れるように仕組んでおります。 金のある人が運試しに馬券を買うレースであるのが見え見えです。まともな人は馬券など買いません。 私のような貧乏人も、とても馬券は買えません。

2024年3月29日(金)
今週の重賞ですが、土曜日は中山でダービー卿チャレンジトロフィー(GV)、日曜日は阪神で大阪杯(GT)があります。 はっきり言って、どうでも良いレースではないですか。(そう感じるのは私だけかな) 私の場合、今年は馬券を買っておりませんので、競馬資金を失う事がありません。 万馬券でも2回程度的中出来ておれば、競馬資金は貯まっているかも知れませんが、振り返ってみると私が的中出来る万馬券はありませんね。 競馬はつまらなくなりました。

2024年3月24日(日)
今日はマーチステークス(GV)と高松宮記念(GT)がありますが、マーチステークス(GV)はハンデ戦なのと騎手レベルの点で、常識的には荒れるでしょう。高松宮記念(GT)はGTレースですが、競馬場のレベルと距離が1200mの短距離戦でもあり、人気通りには決まらない予感がします。 まだまだ、誰でも的中出来る競馬には程遠い状況だと思います。天気もどんよりとしており、肌寒い気温ですから家でじっとしているのが利口でしょうね。

2024年3月23日(土)
午後6時半頃に、今日の毎日杯(GV)と日経賞(GU)の結果を見ましたが、毎日杯(GV)は5番人気、1番人気、4番人気の決着で馬連配当1360円、日経賞(GU)は4番人気、2番人気、3番人気の決着で馬連配当は1420円だったようです。 これなら、両方共に的中出来た方は多かったでしょうね。ただ、購入点数は6点程度ではギリギリ当たるかどうかの感じですから、大儲けした方は少ない感じがします。恐らく、当たってほっとした方が大部分だったのではないでしょうか。競馬で儲けるのは大変ですね。

2024年3月22日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神で毎日杯(GV)、中山で日経賞(GU)があり、日曜日は中山でマーチステークス(GV)、中京で高松宮記念(GT)があります。高松宮記念はGTレースですが、開催場所が場所だけに、荒れるのではないでしょうか。何頭かの馬は出てるだけのようですから、絞れて堅く決まったとか言う事もないとは言えませんが、1200mのレースは荒れなければおかしいでしょう。 だいぶ暖かくなってきました。お金のある人は暇つぶしに競馬場に出向くのも、そろそろありでしょう。(儲かるとは思えませんが)

2024年3月17日(日)
今日の阪神大賞典(GU)はEテーオーロイヤルが1番人気(3.3倍)です。騎手が菱田 裕二(ヒシダ ユウジ)ですから、騎手人気ではなくて馬の長距離特性の実績から人気になっていると思われます。 2番人気(4.8倍)が池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)の騎乗、3番人気(5.3倍)が菅原 明良(スガワラ アキラ)の騎乗ですから、距離(3000m)から考えるとどの騎手も安定性はありませんね。堅く決まる事は稀ではないでしょうか。 スプリングステークス(GU)は、やはりいつものルメールが1番人気(3.5倍)です。ルメールにしては単勝人気が高いですから、3歳馬のレースでもある事から考えると、連に絡めるかどうかは微妙ですね。まぁ、普通の人は馬券は買わないで見るだけのレースにするでしょう。 お金の余っている人が馬券を買えば良いと思います。私は興味がありませんので、昼寝でもしますか。

2024年3月16日(土)
【後記】
レースが終わってからレース映像を見ましたが、ファルコンステークス(GV)は川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のHソンシが精彩のない走りで3着になり、馬連配当は9870円でした。逃げ馬のEオーキッドロマンスを捕まえる事が出来ず、追い込み馬のNダノンマッキンリーに交わさると言う、最悪の展開でした。 追い方の甘い騎手ですから、展開が嵌らないとこうなります。正統派の追い方をすべきだと思っているのですが、腰を引いて馬の背中をバウンドさせる追い方しかできません。 フラワーカップ(GV)は結果は馬に聞いてくれだと思っておりましたが、2番人気のDミアネーロが1着だったので、2着が8番人気にも関わらず、馬連配当は4590円でした。1番人気のルメールがクビ差の3着でしたので、場合によっては馬連配当は780円になった可能性もありましたね。 結果的には、どちらのレースも的中出来た方はほとんど居なかったと思います。金が余っている方が馬券を買っているのでしょうが、もったいないと思います。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はファルコンステークス(GV)とフラワーカップ(GV)がありますが、レース名も満足に知らない方が大部分でしょう。 馬券を何としても買いたいと思う方も皆無に近いと思います。要は、どうでも良いレースであるという事です。 来週以降なら高松宮記念(GT)や桜花賞(GT)がありますので、多少は馬券を買う人が出てくるでしょうが、4月14日の皐月賞(GT)以降にでも成らないと、馬券は売れないと思います。まぁ、年間を通して競馬の収支がプラスになる人は1,2割でしょうから、無理に馬券を買う必要はありません。 私なんぞは、そろそろ昼寝が出来る陽気になってきたなと喜んでおります。

2024年3月15日(金)
今週の重賞競走ですが、土曜日は中京で、日曜日は阪神大賞典(GU)と中山でスプリングステークス(GU)があります。ファルコンステークス(GV)は3歳馬のレースですので、予想は困難なレースですが、予想が難しいレースの外人騎手頼みは出来ませんので、人気常連の川田 将雅(カワダ ユウガ)や横山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗馬に人気が集まるのでしょうか。 最近は三浦 皇成(ミウラ コウセイ)や幸 英明(ミユキ ヒデアキ)でも時々連に絡んだりしておりますから。荒れるかも知れませんね。 フラワーカップ(GV)は3歳牝馬のレースですから、結果は馬に聞いてくれになるでしょう。 阪神大賞典(GU)は競馬に詳しい人は馬のレベルが判るでしょうが、私にはさっぱりです。人気はだいたい当たっておりますので、堅く決まったりするかも知れません。スプリングステークス(GU)はいつものルメールが一番人気になるのでしょうか。 最近の競馬は堅く決まるか大荒れかのどちらかが多いですから、競馬好きの芸能人でも儲かった話は聞きませんね。競馬で金儲けする時代は終わったでしょう。

2024年3月10日(日)
昨日の重賞競走は、だいたい予想した通りの結果になりましたが、単に軸馬が鉄板なのと荒れると思ったレースが荒れただけですので、馬券の購入には何の役にも立たなかったと思います。軸馬が予想通りでも相手は不明な訳ですし、荒れるとは思っても、では何が来るのかとなるとさっぱり分かりません。 今日は金鯱賞(GU)とフィリーズレビュー(GU)がありますが、相変わらずルメール人気で5連勝中のBドゥレッツァが単勝2.1倍になっておりますが、ルメールの場合は馬主によっては捨てレースにする場合もありますので、鉄板レースとは言えませんね。 この場合は馬主がキャロットファームですが、いつでも勝てると思って手を抜くように指示する可能性もゼロではないでしょう。 まぁ、尾関 知人(オゼキ トモヒト)では、持ち馬に恵まれているようには見えませんので、馬主も何も言わないとは思いますが。 フィリーズレビュー(GU)は@コラソンビートが1番人気(2.5倍)ですが、横山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗ですから、卒なく騎乗するのではないでしょうか。この騎手はわざと負けるような騎乗はしませんから、加藤 士津八(カトウ シヅヤ)とか言う調教師のレベル次第になるでしょう。

2024年3月9日(土)
今日の阪神スプリングジャンプ(JGU)と中山牝馬ステークス(GV)は、どうやら開催されるようですね。 競馬などは、たかがギャンブルですから、もったいぶる必要はないと思うのですが、爺ちゃま組織はどうでも良い事にこだわるようです。 阪神スプリングジャンプ(JGU)の出走馬を見たら、4戦4勝のCマイネルグロンが単勝1.2倍で鉄板レースのようです。 これで2着にでもなったら、石神 深一(イシガミ シンイチ)は八百長騎手だとして罵声を浴びる事になるでしょう。 中山牝馬ステークス(GV)は、ハンデ戦でもあり、荒れなかったらブーイングが起こりそうです。 1番人気馬は迷った時のルメール騎手ですが、単勝が5.3倍もありますから、さすがに勝つのは無理ではないですか。

2024年3月8日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神スプリングジャンプ(JGU)と中山牝馬ステークス(GV)、日曜日は中京で金鯱賞(GU)と阪神でフィリーズレビュー(GU)ですね。どうでの良いようなレースばかりですが、馬券を買いたい方は買えば良いでしょう。 午前9時半過ぎですが、積雪を心配して中止も考慮しているのか枠番が決まっていません。こんな時に競馬をやる人もやる人ですね。

2024年3月3日(日)
今日は弥生賞ディープインパクト記念(GU)と言うレースがありますが、3頭が単勝1番人気を3倍台で争っているようです。 単勝4番人気(7.3倍)もIファビュラススターで山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗ですから、用心深い方は押さえるかも知れません。 ただ、馬連4点ボックスを買うと足が出る組み合わせが2つもありますから、3歳馬のレースである事も考えると、馬券を買う人は少ないでしょう。 常識的には人気の4頭ボックスを買えば、的中出来そうな雰囲気はありますが、そんな素人臭い買い方をするようでは先は見えております。

2024年3月2日(土)
【後記】
チューリップ賞(GU)の結果は逃げたGセキトバイーストがゴール前で交わされて2着、物凄い足で追い込んだEスウィープフィートが1着でした。 5番人気、9番人気、15番人気の決着でしたから、馬連配当は17730円で、3連単は169万円を超えていましたね。 オーシャンステークス(GV)は1番人気、2番人気、3番人気の決着でしたから、馬連配当は770円でした。庶民が参加出来るレースではありません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はチューリップ賞(GU)とオーシャンステークス(GV)がありますが、普通の人には予想は無理でしょう。 でも、最近の競馬は人気沿って決まる事も多いので、荒れるとは一概に言えません。

2024年3月1日(金)
今週の重賞競走は土曜日に阪神でチューリップ賞(GU)と中山でオーシャンステークス(GV)ですね。 日曜日は中山で弥生賞(GU)ですか。3歳馬のレースは馬主でもなければ興味は沸かないでしょうね。 オーシャンS(GV)も短距離戦(1200m)ですから、紛れが多そうですが、横山 武史(ヨコヤマ タケシ)が1番人気(のようですが、先週に落馬したようですから、それを引きずっているかどうかです。

2024年2月25日(日)
【後記】
レースが終了してからですが、レース映像を見ました。 阪急杯(GV)は1番人気の@ウインマーベルが人気に応えて1着でした。追い込んで鼻差の勝利でしたが、まぁまぁ良い騎乗だったと思います。 2着も3番人気のOアサカラキングでしたから、競馬ファンの眼は確かですね。 中山記念(GU)は7番人気、10番人気の決着で、馬連配当が万馬券でしたが、出走馬のレベルを考えるとまともに決まる事は稀なのでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は関東以西は小雨模様で天気が悪いです。こんな肌寒い日でも競馬場に出かける方は多いんでしょう。お疲れ様です。 阪急杯(GV)は松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)が騎乗の@ウインマーベルが単勝1番人気(4.0倍)です。 この騎手は馬主や調教師の受けが良いのか、頻繁に1番人気になっていますね。特にレベルが高いとは思いませんが、重賞競走に数多く騎乗していると馬のレベルも高い馬が多いですし、相手騎手もレベルの高い場合が多いので、勉強になるでしょう。馬主寄りや調教師寄りの騎手は弊害もありますが、競馬ファンの目線で騎乗しておれば問題はありません。中山記念(GU)もたいした馬は出走しておりません。 今日も暇でお金の余っている方が参加すれば良いでしょう。私は興味ありません。

2024年2月24日(土)
今日は重賞競走がありませんので、競馬の話はしませんが、ニュースを見ていると11月5日の米大統領選でトランプ前大統領が返り咲きをする可能性があるらしい。原因の一つにプーチンのウクライナ侵略があり、それが2年以上もも継続しているのが大きい。 これだけ長期化すると、欧米諸国(NATO)でも支援の継続が困難になってきており、特に米国の支援は巨大であるために、トランプはバイデンの政策をぼろ糞に貶しており、それに同調する動きが無視できないレベルになりつつあるのだ。 現在はウクライナの砲弾不足が特に深刻で、ロシアが一日1万発の砲撃をしているのに、ウクライナでは節約のために2000発に抑えていると言われている。 万一トランプが大統領になれば、ウクライナの支援を縮小するのは確実なので、ウクライナは戦争を継続できない。 恐らく、最良でもロシアの進行直後の状態に戻して停戦するしか道はないだろうが、そんな事にでもなれば、ウクライナ一国の問題だけではなく、世界情勢に大変革を与えることだろう。バイデンが年を取り過ぎている事もあり、時々よろめいたりしている点も心配の種である。私は心配症なので、そもそも11月までウクライナが持ちこたえる事が出来るのかにも不安を感じている。

2024年2月23日(金)
先週のフェブラリーステークス(GT)の馬連配当(27850円)にはびっくりした人も多かったのではないでしょうか。 1番人気(3.2倍)のルメールが騎乗のDオメガギネスの大惨敗(14着)が原因なのは明らかですが、特に騎乗ミスは感じませんでしたから、大和田 成(オオワダ ナル)とか言う調教師の調教ミスがあったのではないかと思っています。調教師がわざと負ける仕上げをした場合もなくはないでしょうが、この人に八百長してまで馬を仕上げる力量はないでしょう。それは兎も角、今週の重賞競走は土曜日は重賞競走がなくて、日曜日に阪急杯(GV)とがあります。 レベルも低い出走馬ですが、前走をマイルチャンピオンシップ(GT)を走った馬が多いようですから、その中から人気馬は出るのかな。(適当です) 小倉でもまだ競馬を開催しておりますが、当然ながら蚊帳の外扱いです。どうやら騎乗する騎手も定着してきましたね。

2024年2月18日(日)
今日は小倉大賞典(GV)とフェブラリーステークス(GT)がありますが、いくらなんでも小倉小倉大賞典(GV)は荒れるでしょう。 最近は荒れる要素の多いレースが1,2番人気で決まる事が多くて、競馬ファンのレベルの高さを感じてしまいますが、このレースは競馬ファンも予想が難しいらしく、人気が拮抗しています。近年のハンデ戦はハンデが滅茶苦茶で、勝たせたくない馬のハンデを異常に多くしているのではないかと、私は勘ぐっております。 ただ、小倉で騎乗しているような騎手はレベルも低く、どの騎手が穴を開けるのかが、さっぱり分かりません。普通の人はパスしますね。 フェブラリーステークス(GT)は、人気になる常連のルメールが騎乗するDオメガギネスが1番人気(3.2倍)です。 この騎手がどうしてこんなに人気に応える事が出来るのか不思議でなりませんが、当人はあらゆる場面展開を想定して、何時間も考え抜いて騎乗しているような事を言っておりますから、天性の騎乗レベルと相まって、驚異的な活躍をしているのでしょう。 馬のレベルより人気が先行しておりますが、5番人気ぐらいでも圏内に入れなければならない騎手ですから、今日のレースで1,2着を外したら、ついてなかったとあきらめるべきでしょう。2番人気(4.7倍)のMウィルソンテソーロに騎乗する松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)よりはレベルが高いのは間違いありません。

2024年2月17日(土)
【後記】
たまにはパドックでも見ようと思って、レース前ですがパドックを見ております。 京都牝馬ステークス(GV)は騎手レベルの影響が大きいだろうと思いますので、予想は止めておきます。 ダイヤモンドステークス(GV)は、1番人気(2.8倍)のGサリエラがどうなのかですが、使い方を見ると2000m前後の馬と国枝 栄(クニエダ サカエ)は見ていると思います。今日は馬主のシルクレーシングにでも催促されたか、本人が試しに走らせて見ようと思っているのではないかと勘ぐっているのですが、結果を見れば判るでしょう。馬体はまとまった良い体形ですが、コロコロした感じ(胴が短め)で長距離には不向きと言われている馬体です。
京都牝馬ステークス(GV)は2番人気、1番人気の決着で馬連配当650円でした。少しは荒れるのかと思っておりましたが、全然でしたね。 ダイヤモンドステークス(GV)の結果も2番人気、1番人気で決まりました。馬連配当は530円で、外した人は居ないでしょうが、儲かった人も居ませんね。 恐るべし、競馬ファンの力眼です。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は京都牝馬ステークス(GV)とダイヤモンドステークス(GV)がありますが、京都牝馬ステークス(GV)は堅く決まる事は無いような気がします。 Kナムラクレアがやや抜けた1番人気(3.1倍)になっておりますが、浜中 俊(ハマナカ スグル)の騎乗ですから、相当に上手く乗らないと落とす場合がありそうです。2番人気(4.5倍)のNソーダズリングも武 豊(タケ ユタカ)の騎乗ですから、多くの人はほとんど期待していないでしょう。 こんな危なっかしい騎手が人気になっているのですから、堅く決まったら驚きですね。 ダイヤモンドステークス(GV)は、いつものルメールが1番人気(2.9倍)ですが、Gサリエラの距離適性がどうなんだとか考え始めると、不安要素も多いでしょう。騎手レベルだけで人気が決まっているように思えます。

2024年2月16日(金)
今週の重賞競走は、土曜日が京都牝馬ステークス(GV)と東京でダイヤモンドステークス(GV)があり、日曜日は小倉大賞典(GV)と東京でフェブラリーステークス(GT)があります。 珍しく小倉でも重賞競走が開催されますが、JRAもいつも蚊帳の外扱いではまずいだろうとの判断で開催しているのでしょう。 わざわざハンデ戦にしておりますが、ハンデ戦でなくても十分に荒れる競馬場です。(競馬ファンのレベルが高いので荒れない時もありますが) フェブラリーステークス(GT)は今年最初のGTレースですが、馬場状態の関係なのかダート戦です。 GTレースは荒れないイメージがありますが、2020年は馬連配当が3万馬券でしたから、決めつけない方が良いでしょう。 JRAも人気に影りを感じてきたのか、ウルトラプレミアムとか称して、控除率を80%+5%にしておりますが、日本人はギャンブル好きですから、一気に競馬の人気が落ちる事はないと思います。それでも近い将来は控除率を15%程度にしなければならないでしょうが、爺ちゃま組織ですから、やる事が遅いし、感覚も鈍いです。

2024年2月11日(日)
きょうは京都記念(GU)と共同通信杯(GV)がありますが、京都記念(GU)はDベラジオオペラがやや抜けた1番人気(2.7倍)になっているようですが、馬のレベルや騎手のレベルから考慮すると、堅い1番人気ではないでしょう。2番人気(3.5倍)も昨日1番人気で惨敗した松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)の騎乗ですから、不信感を持たれる方もいらっしゃると思います。 とは言え、3番人気(4.1倍)が池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)、4番人気(8.7倍)が横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)ですから、とてもじゃないけど信頼出来る騎手とは言えませんね。メンバー的には大荒れですが、そんなレースに限って堅く決まったりもしますから、お金の余っていない方は手を出さない方が賢明だと思います。共同通信杯(GV)は3歳牡馬のレースですから、明かに見るレースになりますが、3連勝中で1番人気(2.8倍)のHャンタルマンタルが川田 将雅(カワダ ユウガ)ですから、この馬を軸にして手広く3連複や3連単を買う人も少なからず居るでしょう。 この馬が惨敗でもしたら悲劇ですが、自分の運を試したい方を止める気はありません。ただ、私には冒険をする余裕がありません。

2024年2月10日(土)
【後記】
クイーンカップ(GV)は1番人気になったLイーンズウォークが1着、2着は3番人気になったBアルセナールが2着でした。 結局2番人気のCサフィラが9着と惨敗しましたが、馬連配当は870円でしたから、人気馬の4点ボックスを買えば的中出来たようです。 2番人気のCサフィラに騎乗した松山弘平には荷が重かったのでしょうか。私でも馬券を買えば的中出来たような気はしますが、参加賞程度の儲けですので、やはり見るだけにするべきレースだったようです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のクイーンカップ(GV)ですが、3歳牝馬のレースですから、私には予想は無理です。 ただ、競馬ファンのレベルが高いので、人気が馬のレベルと極端に異なる事はないと思っています。(馬券を買おうとは思いませんが) 現在、1番人気は松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)が騎乗のCサフィラですが、3.9倍です。 2番人気は川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のLクイーンズウォークで4.1倍、3番人気は横山 和生(ヨコヤマ カズオ)が騎乗のGルージュスエルテで4.5倍、4番人気はルメールが騎乗のBアルセナールで5.0倍、5番人気は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗のKテリオスサラで11.1倍のようです。 4戦している馬が1番人気になるのは珍しいのですが、それだけ内容のあるレースをしているのでしょう。 松山弘平は抜けた騎手ではありませんが、ミスが多い騎手でもありませんので、無様なレースはしないと思います。 川田将雅や横山和生もどちらかと言うと人気になる騎手の常連ですから、極端なミスはしないと思います。 ルメールは騎手レベルではトップですが、新馬を買ったばかりの馬が、いきなり重賞を勝つのは無理でしょうから、4番人気でも人気が過剰かも知れません。 戸崎圭太は初めて騎乗する馬ですし、どちらかというと5着以内に入る事を主眼にした騎乗をするでしょうから、連に絡むのは困難ではないかと思っています。 まともな方は馬券は買わないでしょうが、世の中、まともではない方の方が多いでしょう。

2024年2月9日(金)
今週の重賞競走は、土曜日が東京でクイーンカップ(GV)、日曜日が京都で京都記念(GU)、東京で共同通信杯(GV)があります。 小倉競馬場でも競馬は開催しておりますが、当然ながら重賞競走はありません。 クイーンカップ(GV)は3歳牝馬のレースですから、手を出せる方は少ないだろうと思います。私は全く分かりません。 京都記念(GU)は7歳以上の馬が4頭も居るようですから、よっぽど馬が集まらなかったのでしょう。 12頭立てですが、人気に沿った決着になる可能性もありますね。共同通信杯(GV)は3歳牡馬のレースですから、予想が難しい筈ですが、最近の競馬のレースを見ていると3番人気以内で決着する事も多いので、これはと思う人気薄の有力馬の目当て(心当たり)がないと、儲からないでしょう。 競馬シーズンは、まだまだ先です。

2024年2月4日(日)
レースが終わってから、きさらぎ賞(GV)と東京新聞杯(GV)の映像を見ております。 どちらのレースも荒れましたね。きさらぎ賞(GV)は3歳馬のレースなので、人気が分散しているからなのか、配当はそれほどではありませんが、東京新聞杯(GV)は馬連配当は万馬券です。どちらのレースも狙って取れるようなレースではありません。(取れても威張れるようなレースではありませんが)

2024年2月3日(土)
今日は重賞競走もあしませんし、馬券を買いたくなるようなレースもないでしょう。 お金が余っている方も、ギャンブル依存症の方も、たまには我慢する練習が必要でしょう。 予想が的中出来るレースは儲かりませんし、8番人気以降の馬が絡むレースはほとんど当たりません。

2024年2月2日(金)
今週の重賞競走は、土曜日は無くて日曜日に京都できさらぎ賞(GV)、東京で東京新聞杯(GV)があります。 きさらぎ賞(GV)は3歳馬のレースで予想が難しいですし、東京新聞杯(GV)は芝1600mのオープン戦ですが、寒い時期なので荒れる場合も多そうです。 まだ小倉開催もやっておりますが、格下馬のどうでも良いようなレースです。競馬シーズンはまだまだ先です。

2024年1月28日(日)
【後記】
態勢が判明している将棋の決着がつきましたので、既に終了した競馬の結果を映像で見ました。 シルクロードステークス(GV)は3番人気までの馬で3着まで決まりましたね。馬連配当が590円では多くの方が足を出したのではないでしょうか。 根岸ステークス(GV)は2着が6番人気のOアームズレインでしたから、馬連配当は1660円でしたが、荒れそうなレースだっただけに、儲かった方は少ないのではないでしょうか。このレースも3着が1番人気馬が1着、2着が前述の6番人気馬でしたが、3着は2番人気馬でしたから、馬連配当は510円になる所でした。 競馬で儲けるのは難しくなりました。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はシルクロードステークス(GV)と根岸ステークス(GV)がありますが、シルクロードステークス(GV)は短距離のハンデ戦でもあり、人気も拮抗しているようですから、荒れるのではないかと考える方は多いでしょう。 根岸ステークス(GV)はだいぶ昔に、ゴール前が横一線になって高額配当が出たレースとして記憶しております。 あれから20年以上の年月が経っているでしょうが、荒れる傾向は残っているのではないですか。 私は予想が難しいレースに手を出す気力がありませんし、今日は王将戦の三局目で2連勝中の藤井聡太が防衛を決めると思われます。 既に形勢は藤井が70%程度有力であるとのAIの評価ですから、何時に決着するかだけだと思います。 昼前に菅井竜也が投了してもおかしくはないのですが、将棋のしらない馬鹿女の一団が勝負飯がどうのこうのと騒いで、将棋を盛り上げておりますので、無理してでも(わざと時間を掛けて)昼飯までは持たせるでしょう。この間みたいに、3時頃に投了するのかな。 見ていてもつまらないですが、競馬を見ているよりは内容がありそうです。

2024年1月27日(土)
今日は重賞競走がありません(あったとしてもシーズン外)ので、馬券を買われる方は少ないでしょう。 寒い思いをしてまで競馬場に行っても、誰も褒めては呉れません。(逆ならあるかも知れません) 本格的に競馬をやっておられる方なら、全ての競馬場の全てのレースを見る必要がありますが、私のようないい加減な人間には、根気が続きません。 5月にでも成って、ようやく動き出す場合があるぐらいです。まぁ、競馬に限らずギャンブルは貧乏人には向いていないだけなんですけど。

2024年1月26日(金)
今週の競馬は土曜日は重賞競走がなくて、日曜日に京都でシルクロードステークス(GV)、東京で根岸ステークス(GV)があります。 どちらのレースも、どうでも良いようなレースですが、この時期ですから仕方がないでしょう; シルクロードステークス(GV)は距離が1200mのハンデ戦ですから、荒れないとおかしいのですが、最近の競馬は荒れるレースでも5番人気以内で決着する場合もありますので、手を広げると足が出る場合もあります。 根岸ステークス(GV)も1400mのダート戦ですから、やたら荒れるのが特徴でしたが、このレースも荒れない事もあるのかな。 小倉でも競馬をやっておりますが、いつものように貧弱な競馬場での低レベルなレースが大部分です。訳の分からない馬が勝つ事も多いので、ギャンブル依存症の方には最適な競馬場です。 一応、2月になればGTレースもありますが、芝コースでは無理なのでダート戦です。無理にGTレースを行っている感じもしますね。 4月以降になれば、そろそろ競馬シーズンが近づいていると感じますので、その頃から馬券を買い始めるのが適切でしょう。 近年の競馬は、予想が可能なレースは配当が低くて、私は競馬に興味を失ってきております。

2024年1月21日(日)
【後記】
将棋を見ていたのですが、つまらなかったです。昨日にほぼ決着がついていて、今日も昼前まででプロ棋士なら挽回が不可能な内容で、内容的に素人将棋そのものでした。「王将戦」は2日制ですが、現代の将棋は1日あれば十分ですね。 競馬はどちらも堅く決まりました。東海ステークス(GU)は、戸崎圭太が騎乗の1番人気のIオメガギネスが何とか2着を確保して2番人気、1番人気の決着でしたし、AJC杯(GU)も3番人気、2番人気の決着でしたから、堅かったと言えます。 予想は難しかったと思いましたが、勝った2頭が抜けておりました。馬連配当は1160円でしたが、平凡に予想できるレースではなかったでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
東海ステークス(GU)は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)の騎乗馬が1番人気のようですね。 戸崎圭太は勝ち味が遅くて取りこぼしが多いのですが、このメンバーなら2着までなら外す事はないでしょう。 AJC杯(GU)は面白いレースになるのではないですか。横山一家が3人出ておりますし、ルメールも4番人気ですから、十分に圏内です。 現在はどういう訳か、@-Kが馬連の1番人気で8.6倍ですが、大量に馬券を買った人が居るのでしょう。 常識的に考えて、馬連配当が10倍以下になるようなレースではありません。 このレースを馬連6点買いで的中出来れば、競馬のレベルは高いです。私は今日も将棋の「王将戦」を見ますけどね。

2024年1月20日(土)
重賞競走がありませんので、今日は将棋でも見るつもりでおります。

2024年1月19日(金)
今週の重賞競走は、土曜日はなくて、日曜日に京都で東海ステークス(GU)、中山でAJC杯(GU)があります。 小倉でも競馬を開催しておりますが、いつものように女性騎手だとか、3流所の騎手が多いようです。 競馬は荒れれば楽しいと感じる方には、良いのかも知れません。

2024年1月14日(日)
日経新春杯(GU)は距離のあるハンデ戦で、Gブローザホーンが1番人気(3.8倍)ですが、若造騎手の菅原 明良(スガワラ アキラ)にはきついかも知れません。JRAはハンデ戦にして、荒れれば競馬ファンは喜ぶと(老害による)錯覚をしておりますから、実際にも荒れるのではないでしょうか。 菅原明良のレベルを知るには良い機会になるでしょう。 京成杯(GV)は明け3歳の馬のレースで、通常は予想不能のレースの筈ですが、Nジュンゴールドが1番人気(2.8倍)で、2番人気(3.6倍)はEアーバンシック、3番人気(4.1倍)はAバードウォッチャーです。ルメールが騎乗する馬が3番人気なのは珍しいですが、1戦しかしていないせいもあるのあも知れません。 新年早々から予想不能なレースの馬券を買って、わざわざ負けるのも気分が良くないですから、まともな方は馬券を買いませんね。

2024年1月13日(土)
愛知杯(GV)ですが、川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のKミッキーゴージャスが1番人気(2.6倍)のようです。 ルメールと川田将雅は、予想が困難なレースに人気になる常連騎手ですが、このレースは日本人騎手だけですから、川田将雅が1番人気になるのは自然の成り行きでしょう。馬主も知名度の高い野田みづきですから、安田 隆行(ヤスダ タカユキ)も雑な調教はしていないでしょう。 いくら小倉でも、12番人気の@グランスラムアスクが逃げ切ったとか、永島 まなみ(ナガシマ マナミ)が軽ハンデ(51K)を活かして14番人気のHエニシノウタが連に絡ませるとかにはならないと思います。理由は余りにも人気が悪すぎるからです。まぁ、堅く決まったら驚くレースではありますが、だからと言って、馬券を買うようなレースではありませんね。

2024年1月12日(金)
今週の競馬は、土曜日は小倉で愛知杯(GV)、日曜日は京都で日経新春杯(GU)と中山で京成杯(GV)があります。 弱小馬主にもチャンスを与えるためでしょうか、小倉でもハンデ戦です。ただでさえ荒れる競馬場ですが、訳の分からない結果になるのではないでしょうか。 日経新春杯(GU)もハンデ戦ですし、京成杯(GV)は3歳馬のレースですから、予想は無理でしょう。 又、ルメール人気になるのかは知りませんが、いくらルメールが騎乗しても勝てない馬では無理です。1月は競馬などやる時期ではありません。 余っているお金が泣いておりますよ。被災地に寄付でもした方が気分的にも良いのではありませんか。

2024年1月8日(月)
シンザン記念(GV)は牝馬のレースが牡馬になっただけで、中身はフェアリーステークス(GV)と同じです。 典型的な見るレースですね。

2024年1月7日(日)
【後記】
フェアリーステークス(GV)のパドックですが、牝馬のせいか体の小さい馬が多いです。 体の大きい馬が人気があるのかですがないですね。ルメール人気でEスティールブルーが1番人気ですが、馬体重は430Kです。 レースを見てみましょう。単勝が12.8倍の5番人気が2頭居て、L→Bの1,2着のように見えました。5番人気、6番人気、4番人気、1番人気のクビ差の決着で馬連配当は8250円でした。こんな配当はまず取れないでしょうが、お金が余っている人しか馬券は買いませんので、良しとしましょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
フェアリーステークス(GV)ですが、1週間前までは2歳だった馬が3歳馬と呼ばれるようになったとは言っても、所詮は2歳馬です。 明日のシンザン記念(GV)もそうですが、1,2戦しかしていない馬も多い中で、予想をしろと言うのが無理と言う物です。 それでも日本には金の余っている人が多いので、結構馬券は売れるのかなぁ。

2024年1月6日(土)
【後記】
京都金杯(GV)の結果は、8番人気、3番人気、1番人気の順でした。馬連配当は4720円ですが、簡単には取れない馬券です。 中山金杯(GV)の結果は、5番人気、8番人気、6番人気の決着でした。馬連配当は4820円ですが、こちらも取れた方はかなり少ないでしょう。 JRAでは、一年の計は金杯にあると言っておりますから、1つでも取れた方は今年は安泰に過ごせるのでしょうか。(まず無理だと思います)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
金杯(GV)を含めて、今日が今年最初の馬券を買う日だったら、今年の競馬の運勢を占う事が出来るでしょう。 タイトルだけですが、JRAからのメールでは「一年の計は金杯にあり」とか書いてありました。馬鹿馬鹿しいので本文は見ませんでしたが、競馬の結果が誰にでも予想できるものなら、儲かったお金で家を建てた人が大勢おりますよ。ギャンブルは生活に潤いを与えて呉れるとか言っている人もおりますが、人並みの知能があれば、そんな思考はしません。まだペットでも飼う方が増しなのではないでしょうか。(私はお勧めはしませんが)

2024年1月5日(金)
現時点の能登半島地震による死者は石川県だけで100人弱確認されているようです。 被害の多い所は電源が切断されており、状況が今もってはっきりしませんが、津波による被害も相当数あるようです。 倒壊家屋の数も増えており、死傷者の数は200人以上に達すると思われます。羽田空港では救難に向かう自衛隊機の滑走路上に停滞するミス(と想定されている)により、着陸状態の日航機と接触してエンジンから発火しほぼ全焼しました。日航機の乗員と乗客(乗客367人、乗員12人)は非常口から緊急脱出して、奇跡的に全員無事でしたが、自衛隊機は5人が焼死して、機長が重症のようです。過ちを犯したのは自衛隊機側のようですが、優先的に緊急発進出来ると機長が考えて、指示された滑走路手前の停止線ではなく、滑走路に出たのではないでしょうか。能登半島地震のような大地震が起こると、気が動転して自衛隊でも勘違いを起こすのかも知れませんが、若い隊員も居たようですから、隊員の無念さとその家族の無念さは測り知れません。(他の隊員も、もちろんですが) 機長は重症ですが、命は助かっているようですから、いずれ、自分の過ち(勘違い)を認める事になるでしょう。 何はともあれ、日航機の乗員と乗客が無事だったのが、せめてもの救いです。
明日は中山金杯(GV)と京都金杯(GV)がありますが、競馬シーズンはまだまだ先です。馬にも人にも過酷で、儲かっている厩舎は満足に調教などしないでしょう。昔は金杯レースは万馬券が頻繁に出て、御祝儀レースと思っておりましたが、近年は競馬予想が進歩しておりますので、荒れない場合もあるかも知れません。

2024年1月1日(月)
本日午後4時10分ごろ、石川県で最大震度7の地震が発生しました。 震源が浅いので『大津波警報』が石川県能登に発表されましたが、今の所は3m前後の津波が観測された程度で、津波により被害は報告されておりません。 今後、本震より大きな地震が発生する可能性もありますが、このまま収束して呉れる事を願っております。 情報が十分に届かないので、石川県能登周辺の状況ははっきりしませんが、家屋の倒壊や火災が発生しているようです。 被災された方々の御心痛は計り知れません。私は太平洋岸に住んでおりますので影響はありませんが、政府の手厚い援助を期待致します。 南海トラフ地震や首都圏の直下型地震も遅かれ早かれ来るでしょうし、お金のバラ撒きが得意な現政府がどんな対応が出来るのかにも注目が集まっております。 「禍を転じて福と為す」事が出来れば良いのですが、それが出来るとは誰も思ってはいないのが悲しいです。

2023年度の日記