私は競馬予想ソフトを3点JRA-VANに登録させていただいております。今までは安定して60名前後の方に御利用をいただいておりましたが、2023年に入ってから利用者の方が急激に減っており、3点合わせても30名台の御利用者数になってしまいました。私のソフトが飽きられたのはあると思いますが、JRA-VAN自体のデータ利用者が急激に減っている可能性があります。私自身も月々2090円も出してデータラボの利用登録をするのはもったいないと思いますので、「馬ちゃんの競馬予想」は当分の間(未定)は、お休みする事に致しました。個人的には JRAのサイト や、 JRA-VANネクスト の体験版を使って馬券の購入は出来ますので、馬券の購入に支障はありません。JRA-VANが供給しているデータはデータ形式が古く(半角カナを使用)、データ内容も大雑把ですので、これに年間25080円も出すのは、何でも値上がりしている昨今ではもったいないです。適正価格を考えたのですが、取り敢えず税込み1000円にして、それでも利用者が減り続けるようであれば、JRA-VANは500円程度にすべきですが、それが出来ないなら、組織の解散(再編成も含む)になるでしょう。
2025年7月5日(土)
コメントする気力がありません。
2025年7月4日(金)
7月5日に記載しております。それだけやる気がありません。今週は日曜日に小倉で北九州記念(GV)がありますが、小倉で1200mのレースなど、まともに決まる筈がありません。しかもハンデ戦です。外人騎手が出ておりませんので、川田 将雅(カワダ ユウガ)1番人気(4.9倍)になっておりますが、Nロードフォアエースに騎乗したことは無く、ちゃんと騎乗できるかどうかも不安ですね。馬券買う人は居ないでしょう。
2025年6月29日(日)
【後記】
函館記念(GV)の結果は10番人気、6番人気、14番人気の決着で馬連配当は7720円でした。
ラジオNIKKEI賞(GV)の結果は、4番人気、2番人気、8番人気の決着で、馬連配当は2700円でした。
まぁ、馬券を買った人は居なかったでしょう。人気と配当もちょっと異常ですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昨日の午前9時頃だと思いますが、石破茂がとんでもない事を発表しておりました。
私が見てから1時間も経たないうちに削除されましたので、記憶を頼りに記載しますが、アメリカの関税対策のために「三菱ジェット航空機」をアメリカで生産するとの案でした。丁度、赤羽何とかと言う国会議員が4回目か5回目の訪米に出発したので、その時の交渉材料に使いたかったのでしょうが、時期戦闘機の共同開発をイギリスと結んで進行している状態でもあり、トラブルになるのは目に見えております。
そもそも、日本がどんな考え方で動いているのかを知っておれば、このような発想は絶対に思いつきません。
いかに、石破茂が無知であり、無能であるのがが明白です。そもそも、まともな知能を有しているのであれば、アメリカの関税政策は破綻しており、アメリカのトランプは近い将来、関税政策を撤廃せざるを得ないのは眼に見えています。そんな状況も知らず、のこのこ出かけていく赤羽もアホですが、それを指示する石破はもっとアホでしょう。この男は日本に有害ですから、即刻罷免しなければなりません。幸い、衆参同日選挙になるのは確実ですから、ラッキーと言えばラッキーです。どうして、こんな知恵遅れの人が総理大臣に成れたのか不思議ですね。
2025年6月28日(土)
コメントはしません。
2025年6月27日(金)
今週の重賞競走は土曜日はレースが無くて、日曜日に函館で函館記念(GV)、福島でラジオNIKKEI賞(GV)があります。
どちらのレースもハンデ戦ですし、田舎競馬場のレースですから、堅く決まる事は稀でしょう。夏競馬は儲かりません。
2025年6月22日(日)
【後記】
しらさぎステークス(GV)は5番人気、3番人気、14番人気の決着で馬連配当は2100円、府中牝馬ステークス(GV)は5番人気、3番人気、2番人気の決着で馬連配当は3030円でした。金額的には平凡な決着と言えるでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はしらさぎステークス(GV)と府中牝馬ステークス(GV)がありますが、しらさぎステークス(GV)は聞いた事がありません。新興のレースなんでしょうが、興味がありませんので調べようとも思いません。府中牝馬ステークス(GV)は荒れ傾向の強いレースで、昔は万馬券も出ていたと記憶しております。
最近の馬鹿女は、「わぁ、この馬の名前が可愛い」とかで馬券を買わなくなりましたので、荒れてもたかが知れております。
それは兎も角、赤沢亮正と言う国会議員が「もう一回、メーク・ジャパン・グレート・アゲインだ」と鳥取県北栄町で講演したとか報道されましたが、終了後に記者団に発言の意味を問われ、「失われた30年」から日本経済を抜け出させたい、という以上の意味はない。一国主義ではないとわざわざ弁明したそうだ。この男はアメリカに何度も政府専用機で訪ねたにもかかわらず、トランプはおろか全く他の閣僚に相手にされず、大恥を掻かされていた。多分石破のお友達なのだろうが、石破と共に無能の烙印を押して良いだろう。日本にはなぜまともな政治家が居ないのか、育たないのだろうか。
ニュースを見るたびに不快になるのは、私だけではないでしょう。
それと、私は気になるのは、小泉進次郎が過剰な自己PRしている点です。衆議院が解散すれは、時期総理として超安定の存在であるのに、車での移動中だとか必要でもない所でもさかんに顔出しをしています。私が言うまでもなく、河野太郎は変人過ぎて総理になる可能性はありませんし、高市 早苗(たかいち さなえ)も総理に成れるなら、石破茂の時になっています。個人的には安倍晋三が亡くなった時に生命維持装置を外すとか外さないとかで騒いだ時に、私は心肺が停止している人間に、生命維持装置云々の話は必要ないだろうと思いました。つまりは、政治家の器ではないと確信しております。(そのように考える人は多いようです)
そんな事は政治家連中やマスコミは百も承知している事で、小泉進次郎は超安定な時期総理候補なのです。それで、こんなに宣伝を推進するのは誰なのか考えると、進次郎は自分のアドバイザーとして政治に無知な人を登用しているのだろうと思われます。そんな人は一人しかおりません。ご存知の「おもてなし」奥さんです。彼女は国債を大量に所有している資産家でもありますので、自分の息子の将来像も考慮して活動しているのではないでしょうか。(外れだったら、ごめんなさいですが)韓国例を見るまでもなく、政治家の奥さんは金への執着が異常に高いです。政治家の奥さんが金儲けに手を出し始めるとその国の政治は腐敗します。
ひたすら、私の考えが杞憂であるのを祈りないと思います。
2025年6月21日(土)
重賞レースがありませんので、コメントはしません。馬券を買いたい人も皆無でしょう。
それは兎も角、ロシアのウクライナへの侵攻が止まるのも時間の問題となったのが確実のようです。
アホな北朝鮮がロシアへの増兵を決めたようですが、戦争を長引かせる事は出来ても戦況を変えるのは無理です。
金正恩は重度の糖尿病なので、完治する事はなく、長生きは無理だと思います。死期は予想出来ませんが、残り10年持てば良い方でしょう。
彼が死ねばロシアから北朝鮮兵は撤退するでしょう。
そのロシアですが、「刀折れ矢尽きた」状態で、もはや戦争の継続が不可能です。しかもウクライナに制空値を握られておりますので、戦況が良くなる事はありません。ロシアの崩壊の形は、ソ連が崩壊した時と同様に内部分裂による崩壊と見られております。
但し、ロシアの分裂後にどうなるのかは、現段階でははっきりせず、中国の属国になるとの見方さえあります。
2030年まで持つと言う見方もありますが、私は今年一杯がせいぜいではないかと見ております。
2025年6月20日(金)
今週の重賞競走は土曜日はレースが無くて、日曜日に阪神でしらさぎステークス(GV)、東京で府中牝馬ステークス(GV)があります。
競馬シーズンは終わりましたので、どうでも良いレースばかりになっています。
府中牝馬ステークス(GV)は荒れれば競馬ファンは喜ぶとの思惑で計画されたレースで、実際にも荒れるでしょうが、競馬ファンは喜びませんね。
それは兎も角、巷では相変わらず備蓄米の購入に朝4時半から並んだとかがニュースになり、購入出来た人は鬼の首でも取ったかのように喜んでいる姿を報道しております。日本は平和なんだなと思うと同時に、馬鹿な日本人が増えたなと(私は)感じます。そんな馬鹿が「育ち盛りの子供がいるので」と100人中100人が発言しているのにもあきれますね。「山猿国家」そのものではないですか。まぁ、備蓄米を炊く時は水を多く加えると言っている人よりは多少増しですが。
2025年6月15日(日)
【後記】
宝塚記念(GT)の結果は、1着が7番人気のKメイショウタバル、2着が1番人気の@ベラジオオペラ、3着が10番人気のFジャスティンパレスでした。
馬連配当は2370円でした。荒れたなら 武豊(タケ ユタカ)だろうと、だいたいの人は思っているのですが、まさか軸には出来ませんね。
そんな事より、私はまだ備蓄米が買えておりません。近くにイオン系「マルエツ」があるのですが、大量に仕入れているのかな。いくらなんでも今月中には手に入るでしょうけど。どうせなら備蓄米より山形の銘柄米(艶姫とか雪若丸)を安く買いたいですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
9時頃の宝塚記念(GT)の人気ですが、1番人気は@ベラジオオペラで4.5倍、2番人気はPレガレイラで5.1倍、3番人気と4番人気はAドゥレッツァで7.4倍、5番人気はHヨーホーレイクで8.4倍のようです。
まぁ、オッズから読み取れるのは、競馬ファンは予想がつかないのでしょう。
まともな競馬ファンは、馬券はかいませんね。
それは兎も角、と続けたかったのですが、ロスの暴動は異常過ぎますし、石破茂(首相)のアホ振りは常識を超えますし、書いても意味がないので止めます。
2025年6月14日(土)
【後記】
函館スプリントステークス(GV)の結果は、2番人気、3番人気、10番人気の決着で、馬連配当は2240円でした。
東京ジャンプステークス(JGV)の結果は、1番人気、2番人気、11番人気の決着で馬連配当は280円でした。
東京ジャンプステークス(JGV)は至極当然な結果で、騎手が全力で騎乗すればこうなるとの証でしょう。
函館スプリントステークス(GV)は、1番人気のFナムラクレアが妨害でも受けたか、調教師がまともに仕上げていなかったのでしょう。
みるからに八百長臭いレースでしたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は函館スプリントステークス(GV)と東京ジャンプステークス(JGV)がありますが、馬券は売れないでしょう。
スプリント戦はスタートで失敗すると挽回が出来ません。Fナムラクレアが1番人気(2.1倍)ですが、前走の高松宮記念(GT)のように、後方から一気に差すような競馬が本当出来るのか、場所の関係もあって難しいと思います。騎手人気が多分に入っておりますね。
東京ジャンプステークス(JGV)はFジューンベロシティが単勝1.7倍ですから、ここまで圧倒的に抜けた人気だと、鉄板レースなんだろうと思ってしまいますね。
それは兎も角、石破茂(首相)が国民全員に2万円の給付を発表したようです。2万〜4万円と言われていたので、誰でもが3万円の給付だと思っていましたが、随分とみみっちい給付額です。バラマキでははないかとの批判にバラマキではないと当人は必死に弁明しておりますが、素直に「国民へのささやかな救済金」だと言えば良いと思うのですが、これが言えないのは知能レベル(知能指数)が低いからに他なりません。
何でも備蓄米の放出で米価が下がったので、内閣支持率が30%を超え、不支持率が50%切ったそうですから、「衆参同時選挙」にこだわらず、選挙にムダ金を使うのもありかも知れませんね。石破ならやりかねないでしょう。
2025年6月13日(金)
今週の重賞競走は土曜日が函館で函館スプリントステークス(GV)、東京で東京ジャンプステークス(JGV)があり、日曜日は阪神で宝塚記念(GT)があります。人気になる騎手はだいたい決まっておりますが、それでも馬券を買いますかになりますね。私は買いませんが。
それは兎も角、ロサンゼルスで暴動が起こっておりますが、アメリカのトランプはアメリカを衰退へ招いた最初の男として歴史に残るでしょう。
特に今回はやる事が酷いです。知能が経済を全く知らない低能児なので、何でもかんでもアメリカがトップに成れると妄想しております。
少しでも経済を知っておれば、産業には農業のような第一次産業もあれば、工業のような第2次産業もあるし、新製品の開発をやる産業やサービス業などもあります。アメリカの賃金も考慮すれば、全てに於いてアメリカアズナンパーワンのような妄想は起こり得ないのですが、知能が低過ぎて無理のようです。
日本の石破茂(首相)も全く同類なのですが、せいぜいアメリカ関税に驚いて、訳の分からない議員を政府専用機で派遣して、日本がトランプとの交渉でグローバルスタンダードの交渉例を築くとか息まいております。トランプと石破茂と比較して、どちらがよりアホであるのかは明確ですが、衆議院の解散も近いですから、日本人はそれまで我慢するでしょう。私は首相はおろか国会議員にも成って欲しくないのですが、そこまで望むのは無理ですかね。
2025年6月8日(日)
【後記】
安田記念(GT)の結果は、1着が2番人気のIジャンタルマンタル、2着が9番人気のFガイアフォース、3着が1番人気のLソウルラッシュでした。
馬連配当は9560円でした。お金の余っている人が馬券を買いましたが、ほとんど人は外したでしょう。損をした言い訳も想像出来ます。
「楽しめたから いいや」
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
安田記念(GT)ですが、1番人気はLソウルラッシュで3.6倍、2番人気はIジャンタルマンタルで4.5倍、3番人気は@シックスペンスで5.2倍のようです。
一応、海外経験を含めた馬の格とか、も綱領されているようですが、どう見ても(私の常識では)順当に決まるとはおもえません。
金の余っている人が馬券を買えば良いでしょう。
それは兎も角、備蓄米の卸し価格が5000円以上下がったとかで、今日のニュースではは埼玉の米穀専門輸送業の山際満が不満たらたらのようです。
言い分は、「われわれは2桁台の精米を行う大手卸と契約を結んでおり、精米の配達に関しては関東でダントツです。例えばドン・キホーテさんにも普段から精米を届けているのですが、ドンキさんは玄米状態の備蓄米を自社で精米できません。ドンキさんは大手卸に精米を頼まねばならず、その精米をわれわれがドンキさんの各店舗に運ぶわけです。当面、運ぶのは都心の大型店が中心です」
旧備蓄米と配送が重なって、「目詰まりしないか心配です」とかいかにも消費者目線での話をしておりましたが、話を最後の部分まで読んでいると、ドライバーが不足していて配送が出来ない愚痴を言いたいだけのようです。愚痴話ほど聞いていて不快になる話はありませんね。当人は単なるストレス解消の一環なのでしょうが。似たような話が連日続くのかと思うと、うんざりしますね。
2025年6月7日(土)
今日は重賞競走がありませんので、競馬に狂っている人でもなければ馬券は買わないでしょう。
当然ながら、私もコメントはしません。
それは兎も角、低価格の備蓄米が全国津々浦々のスーパーマーケットに出回ったようです。
アイリスオーヤマが先駆を切り、潰れ掛けたイトーヨーカドーまで販売しているのですから、これを異常事態と言わずして何と言うのでしょう。
どんなに販売が遅れても、今月の15日の日曜日まで売り切らないと、さすがにまずいでしょう。
かなり古い米は残っておりますが、わざわざまずい米を買いたい人はおりません。
土鍋が売れているそうですが、家庭用の火力のガスコンロでは限界があります。
「山猿国家」と言われるだけあって、群れが行動を始めると、動きが早いです。私はみっともないと感じます。個人的には、一ヶ月前に3980円で買った米がまだありますので、2000円台で買えるようになるでしょう。これまでに私が買った値段を下回る事はありませんでしたね。くたばれ「JA」めらです。
2025年6月6日(金)
今週の重賞競走は日曜日に東京で安田記念(GT)があるだけです。
競馬シーズンは終了しましたので当然の事です。枠順は発表されておりますが、巷では@シックスペンスやIジャンタルマンタルが人気になるのではないかと見られております。ルメール人気と川田 将雅(カワダ ユウガ)人気になります。(当然ながら良い馬に騎乗している影響もあります。)
それは兎も角、最近は明けても呉れても小泉進次郎(農林水産大臣)の話ばかりです。
元々人気のある政治家ですし、岸田某や石破茂(首相)と比較すると知能レベル(知能指数と同じ)劣っておりませんから、彼らと比較すると(私の常識では)月とスッポンぐらいの差があります。それが大袈裟な話でないのが泣けてきますね。私は彼のファンではありませんので、競馬のプレゼンターをやったりすのは、いくら何でもやり過ぎだろうとは感じました。ただ若い人には知名度がほとんど無いでしょうから、総理大臣を見据えて宣伝しているのでしょう。
それにしても、石破茂(首相)の無能振りに呆れているのは私だけではないでしょう。
総理大臣の職務はおろか、国会議員としてもレベルが不足しています。
衆議院の解散総選挙も近いでしょうが、参議院選挙と同時が良いでしょう。糞選挙のために無駄足を国民に踏ませるのだけは止めて欲しいです。
2025年6月1日(日)
【後記】
ダービー(GT)の結果は、1着が1番人気のLクロワデュノール、2着が3番人気のPマスカレードボール、3着が6番人気のAショウヘイでした。
馬連配当は560円でした。8着ぐらいまでは大差がありませんでしたから、人気騎手は最善を尽くしたと思います。
足が出た人も居ると思いますが、良いレースだったと思います。
目黒記念(GU)の結果は、1着が1番人気のIアドマイヤテラ、2着が6番人気のHホーエリート、3着が9番人気のCマイネルクリソーラで;馬連配当は3560円でした。付録レースのような物ですから、当てるのは難しいです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はダービー(GT)と目黒記念(GU)がありますが、目黒記念(GU)はダービー(GT)が外れた人向けの位置付けでも良いと思います。(とは言っても私は両方を買っておりましたが)
ダービー(GT)は予想が無理で人気が割れていると思いきや、Lクロワデュノールが2.6倍と抜けております。
2番人気(6.7倍)がFュージアムマイルとPスカレードボールですから、これは皐月賞(GT)の結果から来ているのは明白ですね。
外枠のPスカレードボールが嫌われそうですが、出走頭数が18頭ですから、競馬ファンはそこまで気にしていないのでしょう。
私は競馬から遠ざかっておりますので、さっぱりなのですが、毎週競馬に参加している競馬ファンはお気に入り馬がいるでしょう。
私は馬券を買いませんが、3歳馬の祭典なのですから、馬券でお金を失う人を軽蔑はしません。
それは兎も角、石破茂(首相)は6月中旬にカナダで開催されるG7の直前に訪米し、トランプ大統領と会談したいようですね。
内閣の支持率も落ちる所まで落ちておりますし、不支持は50%を越えて拡大しておりますから気持ちは分かりますが、(私の常識では)会うだけは会って呉れるでしょうが、けんもほろろにあしらわれるだけになるでしょう。大多数の日本国民もそのように考えているのではないでしょうか。これは競馬よりも予想が楽です。
頭が良くなる薬を誰か石破茂(首相)に与えてください。
2025年5月31日(土)
今日は葵ステークス(GV)がありますが、馬券を買う人は居ないでしょうから、コメントはしません。
2025年5月30日(金)
今日は将棋の名人戦をずっと見ていましたので、記載は31日に行っています。
優劣は不明な展開が続いていておりましたが、途中で永瀬九段がはっきり判る程郵政になったので、あぁ、今日も永瀬九段の勝ちだなと思っておりましたが、本人も優勢を意識して安全勝ちを目指して指しておりましたが、微妙に差が縮じまって、最後は逆転負けの大波乱でした。彼は藤井聡太には勝てないですね。
それは兎も角、石破茂(首相)は知能レベル(知能指数と同等)が日本人の平均よりも低くて、やたら発言しなくても良い事を発言し、しかも発言も幼稚だし、
総理としての器ではありませんね。野党が野田とか言うアホだから政権交代は起こりませんが、こんなチャンスでも連立政権だけで過半数は取れないでしょう。
アホが自分がアホだと認識出来れば何の事も無いのですが、それが無理なのが世の中なのでしょう。
ただ、アメリカのトランプも、アホの度合いが石破茂(首相)並みですから、国家に与える影響度の違いが大きくて、アメリカはどんどん衰退するでしょう。
日本はアメリカの国債を大量に持っておりますが、それを売り払ってEUにシフトすべきでしょうが、EUはまだまだ不安定で危険ですから、私はその前に積極的なカナダを応援すべきだろうと思っています。LPGの輸出に積極的に動いておりますので、輸送船を建造して日本をLPGのハブ拠点にするのも良いのではないでしょうか。勿論、石破茂(首相)には無理ですが。
遅れましたが、今週の重賞競走は土曜日が京都で葵ステークス(GV)があり、日曜日は東京でダービー(GT)と目黒記念(GU)があります。
騎手だけで判断すると不安定の要素が多いので、競馬のプロは馬券は買わないとみております。
2025年5月25日(日)
【後記】
オークス(GT)の結果は、1着が4番人気のNカムニャック、2着が2番人気の@アルマヴェローチェ、3着が10番人気のLタガノアビーでした。
馬連配当は2470円でした。
人気では3強の様相でしたが、3歳牝馬のレースですから人気通りには決まりませんね。
このレースを的中出来た方は競馬のプロと崇められそうですが、私は競馬のプロは馬券を買わないと思います。
勿論、ケチを付ける気は毛頭ありませんし、その行為は賞賛に値します。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
オークス(GT)の人気動向ですが、Hエンブロイダリー(3.5倍)、@アルマヴェローチェ(4.0倍)、Eリンクスティップ(4.0倍)の人気がとび抜けています。4番人気のOエリカエクスプレスの人気が11.7倍なのですから、ここまで差があると、その他大勢になってしまいます。
でも、3歳牝馬のレースなど、紛れるレースの代表的なレースですから、安定性などある筈はありません。
でも、荒れる確証もなく、@-Hの馬連など5.9倍ですから、馬券を買うレースではないのは歴然としておりますね。
それは兎も角、今日も石破茂(首相)の低能振りの内容でも書こうかと思ったのですが、当たり前の事を書いても、面白くも何ともありませんので、止めておきます。赤沢何とかと言う訳の分からない議員をアメリカに派遣して、煮詰まったら自分がトランプと打ち合わせに行くとか寝言を言っておりますが、私の常識では99.9%可能性はありませんね。自分がどれだけトランプに嫌われているのかも、理解できていないようです。
2025年5月24日(土)
【後記】
平安ステークス(GV)の結果は、1着が4番人気のFアウトレンジで2着は2番人気のEロードクロンヌ、3着は10番人気のKレヴォントゥレットでした。
馬連配当は1570円でした。
藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)の騎乗馬のEロードクロンヌはレース前には2番人気になっていて、しかも2着でした。2番人気から1番人気になったGブライアンセンスが9着と惨敗しましたから、本当に談合でもしたのかもしれませんね。(一応冗談扱いにしますけど)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の平安ステークス(GV)ですが、私は過去の記憶から荒れるイメージしかありません。
でも、最近の競馬は予想が無理と思われるレースでも、堅く決まる(4番人気以内で決まる)場合がありますので、断定は出来ませんね。
不思議な事に馬連の最適配当は1番人気(Fアウトレンジ)と2番人気(Gブライアンセンス)の組み合わせではなくて、2番人気と4番人気(Eロードクロンヌ)の組み合わせです。
Eロードクロンヌに騎乗するのが岡 佑介(フジオカ ユウスケ)ですから、これは異常(騎手レベルから考えて)に近いです。
それが逆に狙い目になる場合(談合でもしている場合)もありますので、試してみるのもあるかも知れません。(大損されても責任は取りません)
賢い人は馬券は買わないでしょう。
2025年5月23日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都で平安ステークス(GV)があり、日曜日には東京でオークス(GT)があります。
私は競馬界から遠ざかっておりますので実態は判りませんが、多少は盛り上がっているのでしょうか。
競馬で一儲けしようと思って馬券を買う人だけは居なくなったのは確実でしょう。人気と馬の実力が、余りにも一致し過ぎました。
それは兎も角、小泉進次郎が農林水産相になった事で、人気が盛り上がる勢いを見せております。
私は彼のファンではありませんが、だいぶ昔に小泉進次郎が「JA」の問題点を提唱し、解体に導いて呉れるのではないかと思っていた時は、正直期待しておりました。今はそんな気力も実力もありませんが、多くの国民が彼の米の価格低減を行い(これは成功するでしょう)、今年行われるであろう衆議院の解散時には総理大臣になって欲しいと願っているのではないでしょうか。石破茂(首相)があの通りのアホですから当人は続投意欲満々でしょうが、もし、当人が自分は総理大臣には相応しい人間ではないと理解できて(内閣支持率でも明らか)選挙に立候補するのを辞退したら、公明党との連立政権で過半数以上を確保できる事もあるのではないかと思っております。
勿論、自民党は大嫌いですが、野党は糞レベルの人達しか存在しておりませんので、どの党も衰退の方向になるのは間違いありません。
まぁ、政治に興味はありませんので、どうでも良い事ではありますが。しいて総理大臣になったら面白いと思っているのは、「石破では選挙に勝てない」と言った西田昌司議員ですが、彼は総理大臣の選挙には立候補しませんからね。
2025年5月18日(日)
【後記】
ヴィクトリアマイル(GT)の結果ですが、ゴール前はクビ、ハナ、アタマの大接戦でした。
しかし、勝つのは1番人気のPアスコリピチェーノで、私は外枠が祟って苦しいのではないかと思っていたのですが、しっかりと勝てるのですね。
相変わらずの外人騎手の活躍が目立っており、日本勢では川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗の4番人気のOクイーンズウォークが2着に食い込んだのが目立ちました。日本人騎手のトップレベルは川田将雅と断定しても良いような気がします。(ポカが時折あるのが欠陥ですが)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
ヴィクトリアマイル(GT)に人気はルメール人気になっています。
騎乗馬のPアスコリピチェーノが3.4倍で1番人気ですが、距離が1600mだけに、またレースをぶち壊す騎手が出て荒れる可能性も高いのではないでしょうか。
2番人気が武 豊(タケ ユタカ)ですから、また出遅れても最終的に交わすなどと言う事もあるのかな。(普通は無いですが)
ルメールが3着以下なら馬券を買う価値はありますが、ルメールを無視出来る人が、どれだけ居るのかですね。
2025年5月17日(土)
【後記】
京都ハイジャンプ(JGU)の結果は、1着は1番人気のDアンクルブラック、2着は2番人気のGレッドバロッサ、3着は5番人気のBメイショウアツイタでした。馬連配当は380円でした。
新潟大賞典(GV)の結果は、1着は8番人気のGシリウスコルト、2着は3番人気のMサブマリーナ、3着は10番人気のDハピでした。
馬連配当は5910円でした。いつもながらの決着でしたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
京都ハイジャンプ(JGU)は馬券は売れないでしょうが、人気は人気定番騎手の高田 潤(タカダ ジュン)が騎乗するDアンクルブラックが1番人気(2.8倍)のようです。私は馬のレベルに関してはさっぱりですが、もし、馬券を買うとしたら、この馬を選らぶでしょう。
新潟大賞典(GV)は、間違っても買ってはいけない馬券でしょう。毎年、堅く決まったら不思議なレースです。
JRAは「ギャンブル等依存症に関する問題の改善」に取り組んでいるとアピールしておりますが、ギャンブル元がそんな事をするようでは、終わりですね。
本来なら、ギャンブルで生計を立てている人の特集でもやるべきなんですが、そこまでやる勇気は無いでしょう。
2025年5月16日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都で京都ハイジャンプ(JGU)、新潟で新潟大賞典(GV)があり、日曜日は東京でヴィクトリアマイル(GT)があります。
2025年5月11日(日)
NHKマイルカップ(GT)の結果は、9番人気、12番人気、3番人気の決着で馬連配当は20740円の配当でした。
余りにも馬鹿馬鹿しい結果で、レース映像は観ておりませんが、きっと誰かがレースをぶち壊したのでしょう。
2025年5月10日(土)
【後記】
京都新聞杯(GU)の結果は、1着が5番人気のGショウヘイ、2着は3番人気のDエムズ、3着は6番人気のFデルアヴァーでした。
馬連配当は2910円でした。
エプソムカップ(GV)の結果は、1着が6番人気のOセイウンハーデス、2着は1番人気のCドゥラドーレス、3着は10番人気のEトーセンリョウでした。
馬連配当は2420円でした。
1番人気に騎乗していた武豊は4着でした。レース映像は見ておりませんが、力は落ちましたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は京都新聞杯(GU)とエプソムカップ(GV)がありますが、京都新聞杯(GU)は武 豊(タケ ユタカ)が1番人気ですから、若干の不安を感じます。
(気のせいかな)エプソムカップ(GV)はルメールが騎乗のCゥラドーレスが1番人気ですから、武豊とは信頼度が雲泥の差でしょう。
どちらのレースも堅く決まれば誰でも的中出来るでしょう。それでも馬券を買う人が居るでしょうかね。今日も「それは兎も角」シリーズを記載しようと思ったのですが、石破茂(首相)の無能振りは誰でも知り過ぎていて話題性が無いですし、米価の高止まりは農林水産大臣が持ち回り策のためアホが対応しているらしい。
今は江藤拓と言う人が担当者らしいが、親の地盤を受け継いだ知性の乏しい人との評価のようです。そのためか、韓国に行って米を買ってくるのが今のトレンドになっているらしい。
2025年5月9日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都で京都新聞杯(GU)があり、東京でエプソムカップ(GV)があり、日曜日は東京でNHKマイルカップ(GT)があります。
既にオッズもJRAから発表されており、京都新聞杯(GU)はHトッピボーンが1番人気(2.4倍)で2番人気(3.9倍)は@キングスコール、3番人気(4.4倍)Dエムズのようです。
Hトッピボーンに騎乗するのが武 豊(タケ ユタカ)ですから、武豊嫌いの人も多いと思われます。ただ、脚質的には武豊に合っていると思いますので、3歳馬戦とは言っても、人気を無視するのは勇気がいるでしょう。エプソムカップ(GV)は外人騎手頼みの人気のようですが、確かに有望なのでしょうが、常に勝てるかとなると疑問は感じます。NHKマイルカップ(GT)は川田 将雅(カワダ ユウガ)人気になっておりますが、彼の場合はポカも多いので、当てにはしない方が良さそうです。こんなレースに大金を投じる人の気が知れません。
2025年5月4日(日)
【後記】
天皇賞(GT)の結果ですが、レース映像を見ていて、2周目の4コーナーを曲がり切った辺りでは、1番人気のEヘデントールの位置取りが内側過ぎて、到底抜け出せないと思いました。しかし、そこからの動きが違いました。無理をしないで自然に馬を外側に持ち出し、しばらく他の馬と一緒に走らせた後に、ここぞと思われた場所で追い出すと、馬もそれに応えて本気で走りだしました。鞭を入れるとアッという間に加速しました。Mビザンチンドリームが必死に追いましたが、最後までアタマ差のまま抜き去る事は出来ませんでした。やはり、ーン(ダミアン レーン)は並みの騎手ではありません。ギリギリまで食いさがったMビザンチンドリームの騎手であるA.シュタルケ(アンドレアシュ シュタルケ)も並みの騎手ではありませんね。3着は2馬身遅れてGショウナンラプンタでしたが、以降はその他大勢の部類でした。
馬連配当は1810円でした。日本人による競馬は、来日する外人騎手と比較すると、10年程度は遅れていると感じます。(追いつけないレベル)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
天皇賞(GT)の人気動向ですが、1番人気(3.4倍)はEヘデントールで、騎乗するのはレーン(ダミアン レーン)です。
2番人気(5.1倍)はDサンライズアースとLジャスティンパレスで、騎乗するのは池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)と鮫島 克駿(サメシマ カツマ)です。
オッズを見ると、Eヘデントールの軸で馬券を買えばほぼ当たりそうですね。こんなつまらないレースを買いたい人が果たして居るのでしょうか。
それは兎も角、石破茂(首相)はアメリカのトランプが、エンジンなど自動車部品に対して新たに25%の追加関税を発動したことについて、「極めて残念だ」と述べ、見直しを求める考えを強調したとか。赤沢何とか(経済再生大臣)から昨日に報告を受けたばかりで、赤沢何とかは「手ごたえを感じた」とかいい加減な報告をしたようです。(国民は分かりきっておりましたが)
何でも赤沢何とかに、「次回の協議では更なる進展がなければならない」と言い、今後の対応は「迅速かつ緻密(ちみつ)」に進めるよう指示したとか報道されております。やはり、「馬鹿は死ななきゃ治らない」ですね。私の考え間違えておりますか。(勿論、石破茂(首相)に殺意は無く、諦めの心境を述べているだけです)
2025年5月3日(土)
【後記】
ユニコーンステークス(GV)の結果は3番人気のCカナルビーグルが1着、2着は1番人気のGクレーキング、3着は2番人気のDメイショウズイウンで馬連配当は570円でした。京王杯スプリングカップ(GU)の結果は、2番人気のHトウシンマカオの1着、2着は1番人気のBママコチャ、3着は3番人気のCロジリオンで馬連配当は640円でした。どちらのレースも堅く決まりましたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
ゴミレースばかりですから、コメントはしません。
2025年5月2日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都でユニコーンステークス(GV)、東京で京王杯スプリングカップ(GU)があり、日曜日は京都で春の天皇賞(GT)があります。天皇陛下は競馬は(ギャンブルだとの認識で)行かれないでしょうが、気にしないでたまには閲覧された方が良いと思っています。
はっきり言うと、ギャンブルとしての競馬(競馬で生計を立てる)は、もう消滅しております。
単なるレジャーとしての競馬も成り立つのかも疑問を感じております。恋人とデート目的で競馬場に行くのはありかも知れませんが、彼女がギャンブル嫌いだったら破談になる可能性もあります。(女は金銭欲が強くて、将来は家計をコントロールしたがっておりますから)
それは兎も角、石破茂(首相)は、やはり知能レベル(知能指数)が人並み以下であるのは確実のようです。
アメリカのトランプの無謀(支離滅裂)な関税措置の発表を聞いて、国難だとか言ってみたり、早速外務大臣や赤沢何とか言う大臣を派遣させて、世界中に赤っ恥を掻いたり、少しでも経済の知識があれば静観するのが常識なのが、ベトナムやフィリピンにまで、それを名目に夫婦で観光旅行をしにいく始末です。
官僚に少しでも意見を求めれば、今は行くべきではないとアドバイスされるのに、相談する官僚も存在しないのでしょう。
国会の答弁もおかしいですね。答弁内容を作成して貰える官僚も存在しないので、自分で原案を作成しているのではないですか。
野党がまともだったら、即刻政権交代なのですが、野党もアホばかりですから、参議院選挙までは持つでしょう。
2025年4月27日(日)
【後記】
マイラーズカップ(GU)の結果は、5番人気、1番人気、2番人気の決着で馬連配当は970円でした。
フローラステークス(GU)の結果は、7番人気、1番人気、18番人気の決着で馬連配当は2690円でした。
WIN5が3票の的中者しかいなくて、185,280,060円の配当だったようです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はマイラーズカップ(GU)とフローラステークス(GU)がありますが、フローラステークス(GU)は3歳馬戦ですから、不安定なレースです。
人気は迷った時のルメール騎手で、1番人気(3.5倍)はKヴァルキリーバースです。騎手人気分も相当含んでいるでしょうね。
マイラーズカップ(GU)は1番人気(2.2倍)がBジュンブロッサムですが、騎乗するのが武 豊(タケ ユタカ)と言うだけで、私は腰が引けてしまいます。
ここまで人気が高いと楽勝する可能性もあるでしょうから、悪口はこれ以上言いません。(私は元々馬券を買う気がありませんので)恐らく、武豊ファンでもなければ眉に唾を付けて(惨敗を期待して)馬券を購入する人も居るでしょう。
それは兎も角、現在は関西万博をけなすのがトレンドになっておりますが、やたら賞賛するマスコミ関係者も多いようです。
中には万博は人生を変える体験をするかも知れないので、絶対に観に行けとか言っている人がおりましたが、国民の8割は観に行かない(行けない)とも言われておりますので、何が何でも観に行く必要は無いように思えます。(私の場合は今更人生が変わっても意味がないのもありますが)
それよりは、石破茂(総理)がこれ以上馬鹿な事ばかりやって欲しくないのを祈るだけです。社会保障費を別枠会計にして、消費税を永久にゼロにする単純な作業がなぜできないのですかねぇ。消費税が如何に意味がない税制であるのか、マスゴミが報道しないのも不思議でなりません。
石破茂(首相)が夫人同伴でベトナムとフィリピンを3泊4日で外遊するため政府専用機で出発したそうですが、外遊(観光旅行)は首相の役得とは言え、関税対策とか称しての必要のない行動にはケチの1つでも付けたくなります。野党は石破茂(首相)に夏の参議院選挙で自民党を大敗させるために居残って貰うそうですから、(表向きはですが)不信任は出さないとか言っております。これで訪問先に金のばら撒きでもやられたら、世(日本)も末でしょう。
2025年4月26日(土)
【後記】
青葉賞(GU)の結果は、1着が1番人気のIエネルジコ、2着が2番人気のHファイアンクランツ、3着が4番人気のCゲルチュタールでした。馬連配当は400円でした。騎乗騎手はルメール、モレイラ、シュタルケの順でしたが、各馬のレース展開は異なっておりますので、3人が結託して騎乗したのでは無いと思います。
なぜ、こんなに外人騎手は強いのでしょう。レベル差があるのは理解できますが、異常な程の強さです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の青葉賞(GU)のコメントはしません。
2025年4月25日(金)
今週の重賞競走は土曜日が東京で青葉賞(GU)、日曜日が京都でマイラーズカップ(GU)と東京でフローラステークス(GU)が開催されます。
3歳馬のレースが多いので、馬券を買われる方は少ないのではないでしょうか。
予想が難しいせいか、いつものようにルメールやモレイラなどの外人騎手や、戸崎 圭太(トサキ ケイタ)などが人気になっておりますが、戸崎圭太は人気になると勝てない傾向がありますが、なぜなんでしょうか。マイラーズカップ(GU)は3歳馬戦ではありませんが、騎手のレベルが低そうなので、人気を裏切る騎手が多いのではないでしょうか。
それは兎も角、知能レベルの低いトランプにかき回されて、石破茂(首相)が国難だとか騒いで、アメリカに特使などを派遣しておりますが、トランプの政策は支離滅裂ですから、何もしなくても随時変更を余儀なくされる状態です。
騒ぐだけ無意味なのですが、石破茂も知能レベルがトランプ並みですので、やる事が恥の上塗りになっております。
石破茂の座右の銘は「アメリカのポチ」に徹する事なのでしょう。どちらも救いようのない男なのでしょう。就任時に「楽しい日本」とか言い始めた時に、この男は駄目だと思った人は私だけではなかったでしょう。今の日本は物価高で生活を切り詰めている人が数多く存在しています。今の日本にゴミ政治家を飼っている余裕はありません。
2025年4月20日(日)
【後記】
福島牝馬ステークス(GV)の結果は、1番人気、6番人気、8番人気の決着で、馬連配当は1710円でした。
皐月賞(GT)の結果は、3番人気、1番人気、4番人気の決着で、馬連配当は680円でした。
2番人気のOサトノシャイニングは5着でしたが、Iクロワデュノールが踏ん張りましたので、ほとんどの競馬ファンは的中できたと思います。
やはり、モレイラのレベルは高いです。
それは兎も角、石破茂(首相)がNHKの「日曜討論」で、関税交渉にトランプも出席したことに対して、「それだけ大事にしてるってことでしょうね、日米交渉を。と同時に自分のリーダーシップで最後は解決する、この二面があるんだと思う。(交渉を)大事にしてるよってことと、自分のリーダーシップで最後は決めるぞと。そういうメッセージだと思いますね」と言ったとか言わなかったとか。結局、石破の発言は自分も同じだと自慢したいだけですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は福島牝馬ステークス(GV)と皐月賞(GT)がありますが、福島牝馬ステークス(GV)の馬券を買う人は居ないでしょう。
JRAの主力騎手は中山におります。その分、堅く決まるのではないかと考える人はいるでしょうが、そんな競馬場の馬券を買うのは虚しい気持ちになるでしょう。
皐月賞(GT)の人気動向ですが、1番人気はIクロワデュノールで1.7倍、2番人気はOサトノシャイニングで9.1倍、3番人気はJュージアムマイルで10.4倍です。1番人気の圧倒的な人気で昨日と変わりません。2番人気も昨日と同じです。3、4番人気が横山 武史(ヨコヤマ タケシ)とモレイラに変わりましたが、妥当な判断ではないでしょうか。馬連オッズを見たら、なぜかD-I、AーIが10倍前後のようで人気がありますが、これだけ1番人気が抜けているとどうでも良い気がします。名前を売りたい馬鹿タレント達が3連単でも買って的中したと威張り散らすのではないでしょうか。
地獄のウクライナと比較すると、競馬に浮かれている日本を恥ずかしく思いますが、きっと罵倒されるでしょう。
2025年4月19日(土)
福島牝馬ステークス(GV)は馬券を買う人はほぼ居ないでしょうから、皐月賞(GT)にだけコメントします。
Iクロワデュノールが単勝1.6倍の圧倒的な人気になっておりますが、本当に競馬ファンはこの馬が鉄板馬だと思っているのでしょうか。
私は騎乗するのが北村 友一(キタムラ ユウイチ)騎手であるだけで、不安を感じてしまいます。
こんな大舞台で、プレッシャーを感じないで騎乗できるとは、とても思えないからです。
もし、この馬が堂々の横綱相撲で勝利したら、私は北村友一をトップ騎手の一人であると、改めて認識致します。
2番人気がOサトノシャイニングで11.5倍、3番人気がEマスカレードボールで14.8倍ですから、他の馬はその他大勢の存在ですが、競馬はコンマ何秒の操作ミスで惨敗する世界ですから、この馬を1着固定にするだけでの選択肢ではないと信じます。
まぁ、そうは言っても馬連購入でこの馬を除外することは無謀でしょうから、私はいつも通り、観るだけにしたいと思います。
この馬が連に絡むと、足が出る可能性もありますね。
2025年4月18日(金)
今週の重賞競走は土曜日が阪神でアンタレスステークス(GV)、中山で中山グランドジャンプ(JGT)があり、日曜日は福島で福島牝馬ステークス(GV)、中山で皐月賞(GT)があります。どうなんでしょうね。皐月賞ですから、多少は盛り上がるのでしょうか。私はさっぱり盛り上がり感はありません。
それは兎も角、日本の石破茂と言う国会議員はトランプの関税政策に驚いて、赤沢亮正担当者をアメリカに派遣して、16日夜に会談したそうですが、まるっきり政治音痴の私でも、どのような結果になるのかは99.9%予想が出来ましたが、私の予想よりも悪い結果になりました。だいたい、日本はアメリカの投資をしているから、関税率をまけて欲しいなどと嘆願するのは愚の骨頂でしょう。トランプの性格を鑑みると、可能性は1%以下なのは明白で、限りなく0%と言えるでしょう。打ち合わせでトランプから要求された内容も明らかになって、(1)在日米軍の駐留経費負担(2)米国製自動車の販売(3)対アメリカの貿易赤字の解消に努めるようにとの要求が大筋の要求だったらしい。
トランプは日本での米国製の自動車の販売数が少ないのにかなり不満だっらしいが、日本人ならその理由は容易く説明できるし、普通の知能のアメリカ人であれば、日本車がなぜ売れているのかは理解できるでしょう。要するにアメリカのトランプは知能レベルが低い人間であるのはわざわざ打ち合わせにいかなくても分かる話なのです。当然、こんな馬鹿な事をするのは、日本だけであり、欧州でそんな事をする国家などありません。これでは、何時まで経っても、日本は東洋の山猿国家と冷笑されるでしょう。私は恥ずかしいのですが、内閣を支持している人もまだ居りますので(不支持はついに50%を超えたようですが)、日本の未来は暗いです。
2025年4月13日(日)
【後記】
桜花賞(GT)の結果は、1着が3番人気のFエンブロイダリー、2着が2番人気のHアルマヴェローチェで馬連配当は1000円でした。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の桜花賞(GT)ですが、抜けた馬が居ないらしく、戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗のAエリカエクスプレが1番人気(3.5倍)、岩田 望来(イワタ ミライ)が騎乗のHアルマヴェローチェが2番人気(4.1倍)、モレイラが騎乗のFエンブロイダリーが3番人気(5.6倍)、デムーロが騎乗のKリンクスティップが4番人気(6.9倍)になっています。
戸崎圭太は、いつもの人気になる事が多い騎手ですし、岩田望来も人気になる事が多いと思います。外人騎手は人気にならなくても穴を開ける事がありますので、人気になっているのでしょう。雰囲気的には堅く決まりそうな感じがしますが、3歳牝馬のレースに堅いレースはありません。
それは兎も角、アメリカのトランプの稚拙な関税政策のせいで、アメリカはひっきりなしに修正を行っております。
もう少し待っておれば、トランプの関税政策は中止に近い状態になるのに、知能指数が低い石破茂国会議員は、慌てふためいております。
単なるジェスチャーのような気もしますが、どうせ何もしないのは明確ですから、みっともないだけで内閣支持率は落ちる一方です。
もう落ちないだろうと思われるレベルから、10ポイントは落ちたでしょう。ここまでアホな総理大臣は初めてではないでしょうか。
かって、宇野何とかと言う総理大臣がダントツの最低レベルでしたが、並んだかも知れません。彼は関西万博ではしゃいでいるのが似合っております。
2025年4月12日(土)
【後記】
阪神牝馬ステークス(GU)の結果は、9番人気、3番人気、8番人気の決着で、馬連配当は8640円でした。
ニュージーランドトロフィー(GU)の結果は、2番人気、1番人気、5番人気の決着で、馬連配当は430円でした。
競馬の結果は、こんな物なのでしょうが、荒れれば取れないし、荒れないと足が出るのがはっきりしましたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の阪神牝馬ステークス(GU)やニュージーランドトロフィー(GU)の馬券を買いたい方は居ないでしょうから、コメントは控えます。
それは兎も角、日本ではトランプの関税措置の影響や物価高に対して経済対策をどうするのか与党内で揉めているとの報道が大々的にされております。
トランプの関税政策の変更は、余りの稚拙な政策で株価がとんでもない水準に下落したのを受け、慌てて発行を30日延期したのであり、今後も株価の上昇は望めない状況をみれば、トランプの関税政策は中止、もしくは大幅な縮小になるのは、誰の眼にも明らかです。
それに対して、日本の石破茂と言う国会議員は、大騒ぎして関税政策委員会なるものを立ち上げて人任せ政策を取っているようです。無能な政治家が政府の中枢にいると、いかに政治が混乱するのかの良い例でしょう。ただ、物価高対策は一時(いっとき)の猶予もありませんので、ただちに対策する必要がありますが、これに対しても食料品に対して消費税減税を行うのか、それよりは安くて済む給付金で済ませるのか揉めているようです。
森山とか言う幹事長を務める国会議員は、安くて済む給付金の推進派だそうですが、これもどちらに決まるのかは、政治オンチな私にでもある程度は想像できます。それは交付金と言えば、一昔前に「地域振興券」と言って全国民に一律10万円を支給した公明党が存在するからです。
今回も国民全員に一律10万円の給付と言いたい所ですが、朝日新聞が一律3〜5万円と報道したとかで、金額は一律5万円になると予想しております。
金額が如何ほどになろうとも、政府は得意の「赤字国債」をどんどん発行すれば済む事ですから、躊躇はしないでしょう。
勿論、そんな事をすれば、国力はどんどん衰えるのですが、岸田とか言う国会議員も国内外にばら撒き政策をを行ってきましたので、気にする人は居ないでしょう。私も気にはなりますが、早く5万円を貰いたいのが先です。
2025年4月11日(金)
今週の重賞競走は土曜日が阪神で阪神牝馬ステークス(GU)、中山でニュージーランドトロフィー(GU)があり、日曜日は阪神で桜花賞(GT)があります。
近年の競馬は長期的な金儲けの手段としては不可能になっており、普段は競馬をやらない人達が暇つぶしに楽しみを求める環境になっていると思います。
競馬が始まったころの枠連しかなかった時代のようになっていると思います。
それでも楽しめるとは思いますが、私のように膨大な競馬データを取り込んで、何とか年間でプラス収支以上を維持しようと努力した人間には、競馬は意味のない存在になってしまいました。もう、私の中では競馬は終わっております。もうそんな環境に戻る事はありません。良いか悪いかではなく、競馬がつまらない世界になってしまったとの意味です。
2025年4月6日(日)
【後記】
大阪杯(GT)の結果は、2番人気、4番人気、8番人気の決着でした。馬連配当は1720円でした。
ハイペースのレースで、Dベラジオオペラがレコード勝ちでしたが、良くゴールまで持ったなとの私の感想です。横山 和生(ヨコヤマ カズオ)の騎乗でしたが、勝てば官軍ですから、まぁ、それで良いでしょう。1番人気のIシックスペンスは7着と惨敗しましたが、1着との着差は0.4秒ですから、接戦の部類でしょう。
4番人気迄の馬連ボックスを買った人ぐらいしか当たらなかったのではないですか。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は大阪杯(GT)があります。
1番人気(5.1倍)はIシックスペンスですが、実績と以前はルメールが騎乗していたのと、今回は横山 武史(ヨコヤマ タケシ)なので、そこそこは乗れるだろうと思われているのと、調教師が国枝 栄(クニエダ サカエ)なので堅実な調教が行われているのではないかとの思惑からでしょう。
ただ、単勝人気が5.1倍からも判るように、全く信頼されてはおりませんね。私は3番人気迄のなかでは1番期待が持てるのではないかと思っているのですが、競馬の素人の言う事ですから、くれぐれも信用はしないでください。
2番人気(5.6倍)はKステレンボッシュでモレイラ人気かもしれませんね。3番人気(6.0倍)はDベラジオオペラで騎手は横山 和生(ヨコヤマ カズオ)です。
横山兄弟が張り合うと必死に騎乗する傾向があるので、それも人気の一因になっているかも知れません。
競馬ファンの読みは鋭いので、堅く決まるかどうかは別にしても、1頭ぐらいは連に絡むのではないでしょうか。
まぁ、的中しても儲からないでしょう。
2025年4月5日(土)
【後記】
チャーチルダウンズカップ(GV)の結果は、2番人気、1番人気、8番人気の決着で馬連配当は410円でした。
ダービー卿チャレンジトロフィー(GV)の結果は、1番人気、3番人気、6番人気の決着で馬連配当は910円でした。
予想の難しいレースだと思いますが、競馬ファンの眼は確かですね。(偶然でしょうが)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はチャーチルダウンズカップ(GV)とダービー卿チャレンジトロフィー(GV)がありますが、このレースに興味のある方は居ないでしょうから、コメントはしません。
それは兎も角、沖縄県の波照間島の南西約140キロの日本の排他的経済水域(EEZ)の内側に、中国が気象ブイと呼んでいる物が設置されていたとの事です。
相変わらず日本は「遺憾砲」は発射するのですが、今まで調べた事はありません。中国が台湾に侵攻するのは時間の問題ではないかと懸念されておりますが、仮に気象関係の機能があるとしても、主な目的は台湾近辺の自衛隊の動きを探るのが主目的なのは一目瞭然です。
台湾有事の際に自衛隊が台湾人を保護すると明言しましたので、同海域での自衛隊の動きは常時監視する必要があるのでしょう。
日本の空母が付近にいるのかや巡視船がいるのかでは、大違いですから、中国は自国の安全を確認してから潜水艦や空母を派遣するのは明らかです。
特にアメリカのトランプは、台湾を守る気がないのが明白ですから、この時期に台湾乗っ取りを企むのは自明の理と言えます。
石破国会議員がもう少し頼りになるなら中国も台湾進攻に注意を払うでしょうが、全く無視しているのは間違いありません。
2025年4月4日(金)
今週の重賞競走は土曜日が阪神でチャーチルダウンズカップ(GV)と中山でダービー卿チャレンジトロフィー(GV)があり、日曜日は阪神で大阪杯(GT)があります。最近の競馬に疎いのでチャーチルダウンズカップ(GV)は初めて聞くレース名ですね。
3歳馬のオープン戦で1600mのレースのようです。過去のレースがあったので見たら、以前はアーリントンカップと呼んでいたようですね。
それは兎も角、アメリカのトランプはいよいよ貿易相手国に対する広範な関税措置を発表して、9日から実行するようです。
日本は24%ですが、特に影響を受けそうなトヨタはHVが好調ですから、アメリカを失ってもEUが好調なら、しばらくは問題ないでしょう。
EUが20%で心配ですが、これを機にアメリカ離れを加速させれば、良い経機になるでしょう。
アメリカのトランプは経済オンチであり、知能レベル(知能指数)も低い男と考えて間違いないでしょう。
私の知能レベルが105なら、トランプは100ぐらいではないでしょうか。(異論は受付けません)
日本の石破国会議員は、相変わらず無反応を貫くでしょうから、何ら行動をしないと思われます。せめて報復関税でも仕掛ける度胸があればよいのですが、結局は当分の間は何もやらない(度胸がなくてできない)でしょう。EUにも馬鹿にされて相手にされなくなるだけですが、これが日本の姿なのですから泣けてきます。
2025年3月30日(日)
【後記】
マーチステークス(GV)の結果は、1着が2番人気のKブライアンセンス、2着が9番人気のMマテンロウスカイ、3着が1番人気の@ロードクロンヌでした。
馬連配当は9530円でした。@ロードクロンヌは2番手の位置取りで、包まれた訳ではありませんでしたが、追ってからほとんど伸びずの状態でしたが、競馬に疎い私には理由が分かりません。馬が話せるなら聞いてみたいですね。
高松宮記念(GT)は、2番人気、1番人気、6番人気の決着で、馬連配当は820円でした。
モレイラ、ルメール、川田 将雅(カワダ ユウガ)の入着順で外人騎手の底力を見せつけたレースでした。1200mのレースで差し切るレースは、そうそう見れるものではありません。さすがプロとしか言えません。それが見える競馬ファンも凄いですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマー中部の地震で、当地は勿論、近辺国のでもビルが倒壊したり、そのまま地面に倒壊したりと惨憺たる状況が映像で報道されております。
いつものチャイナの建造物だと嘲笑するのも結構ですが、日本も明日は我が身だと認識するべきでしょう。つい最近でも道路が陥没して尊い人命が失われたばかりですし、あの陥没もほとんどあり得ない事ですし、初期での救助も適切であったのか(最善であったのか)私は疑問を感じております。
少なくとも不可抗力などとは言わずに、どうすれば良かったのかぐらいは、議論すべきでしょうし、今後に活かさなければならないでしょう。
チャイナのように、無駄死にだけはさせて欲しくないものです。手抜き工事の類は日本でも頻繁にあります。
それは兎も角、マーチステークス(GV)は@ロードクロンヌが3.0倍で1番人気ですが、藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)がすんなりと先頭集団を維持できるのかでしょう。慣れていない内枠で、包まれる事態になれば、恐らく惨敗するでしょう。
高松宮記念(GT)は、レベルが高い外人騎手が人気のようですが、1200mのレースなどは、やってみないと分からないものです。
それでも競馬をやりたい人がやれば良いだけです。貧乏人がやるべきレースではありません。
2025年3月29日(土)
【後記】
毎日杯(GV)は2番人気、5番人気、7番人気の決着で馬連配当は6610円、日経賞(GU)は2番人気、5番人気、1番人気の決着で馬連配当は3350円でした。
着順だけ見ると八百長レースの可能性もあり得ると思いますが、5着まで横一線のようですから、レース内容は兎も角、正々堂々と戦ったようですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
毎日杯(GV)の人気は3歳馬戦なので戦績からの人気になっているようです。(当てにはなりませんが)
日経賞(GU)の人気(2.0倍)はルメール人気ですかね。2番人気(7.9倍)のAマテンロウレオは、騎手が横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)ですから、騎手の気分次第でしょう。人気の差がこれだけあると、鉄板軸に思えるのですが、武井 亮(タケイ リョウ)とか言う調教師は聞いた事がありません。
2着にも成れなかったら八百長でしょう。(言い過ぎかな)
2025年3月28日(金)
今週の重賞競走ですが、土曜日は阪神で毎日杯(GV)と中山で日経賞(GU)があり、日曜日は中山でマーチステークス(GV)と中京で高松宮記念(GT)があります。最近は人気になる騎手が大体決まっておりますね。
それは兎も角、アメリカのトランプの暴走が止まる気配がありません。愚の骨頂である追加関税政策の応酬を始めとして、どうでも良いようなコロラド州会議事堂に飾られている自分の肖像画を似ていないから撤去させたり(言われて見ると似ていないが)、国が援助しているどこかの団体の歴史評価が間違えているとかで、大統領令で排除したとかで、まともな人間のやる事ではありません。ここまで異常だと頭が狂っているのでしょうが、アメリカ国民も成す術がないのでしょうか。
フランスからも「自由の女神」を返せと言われたそうですが、アメリカの独裁者として、いつまで君臨するつもりなのでしょうか。アメリカは「世界の警察官」として一目置かれた事もあったのですが、驚異的なスピードで衰退しております。
2025年3月24日(月)
既に10時間以上の絶え間ないサイトへのアクセス攻撃を受けております。
http://yukke-no-kobeya.ddo.jp/は安価で貧弱なサーバーですので、辛うじて持ちこたえており、堕ちる可能性は少なからずあります。
堕ちない場合でも、その影響で当サイトへのアクセスが低下するのは避けられません。当面、サーバーの停止は考えておりませんので。接続が出来ない場合は別サイト(https://excelumachan.xsrv.jp/)をお試しください。
2025年3月23日(日)
【後記】
阪神大賞典(GU)の結果は、1着が4番人気、2着が7番人気、3着が5番人気で決まりました。馬連配当は5520円でした。
1番人気の@ショウナンラプンタは4着、2番人気のAヴェローチェエラは5着で見せ場なく惨敗しました。
残念ながら武豊や川田将雅では限界があると言うべきなのか、期待に応えられる力が不足しています。
。愛知杯(GV)の結果は10番人気、3番人気、1番人気の決着で馬連配当は9330円でした。
1番人気のHカピリナが貫禄を示して勝つのかと思いましたが、10番人気のOワイドラトゥールにあっさりと差されるようでは、戸崎圭太もお終いでしょう。
しかも、2着にも残れないのですから見ていて情けなくなります。馬券を買っていなくてもムカつくレースでした。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は阪神大賞典(GU)と愛知杯(GV)がありますが、阪神大賞典(GU)の1番人気(3.0倍)は@ショウナンラプンタで、2番人気(4.7倍)はAヴェローチェエラです。3番人気のIワープスピードが6.0倍ですから、ほとんどの人は馬連なら1,2番人気の2頭軸で堅いのではないかと考えるでしょうが、私(競馬の素人)は、武 豊(タケ ユタカ)が1番人気馬に騎乗していると言うだけで、1着に成れるかには疑問を感じています。
勿論、馬に捕まっているだけで勝てる馬も多いのですが、武豊は展開に注文がつく騎手ですから、足を余して3着などと言う事も頻繁にあります。
2番人気の馬も脚質が同じで隣り合わせですから、川田 将雅(カワダ ユウガ)と際どい展開も考えられます。
どちらの馬も馬券は買われるでしょうから、どちらかが絡むと馬連配当は期待できません。
愛知杯(GV)は、戸崎 圭太(トサキ ケイタ)人気になっていて、Hカピリナが1番人気(5.3倍)ですが、戸崎圭太は人気になると取りこぼしも多いので、鉄板ではないでしょう。私ならお金を貰っても、買いたいとは思わないレースですね。(お金を貰えば一応買いますが)
それは兎も角、ウクライナがロシアの空軍基地の倉庫をドローンで空爆したら、その地域の放射能濃度が4倍になって住民が避難しているらしい。
倉庫に保管されている核爆弾が損傷したのではないかとの「U-TIMES]の報告だったが、日本のマスコミは報道しているのだろうか。
NHKが報道しているのか知らないが、報道するようになったら、4倍どころか400倍もあり得るのではないだろうか。いよいよロシアも「THE END」ではないか。
ロシアの崩壊が近いのは間違いがないと思いますが、プーチンの健康状態が悪くて死期が近いと言う報道も多いようです。
日本でも「ババ・ヴァンガの予言」を信じている人も相当数居るでしょう。ただ私は様々な予言者が言う通りにプーチンが急に死んだとしても驚きません。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)もあの肥満体と年齢を考えれば、いつ死んでも不思議はないですし、恐らく長生きはできないだろうとは誰でも思うからです。世界平和のためには、両者とも存在意義はないでしょう。
2025年3月22日(土)
【後記】
ファルコンステークス(GV)の結果は、1着が3番人気、2着が6番人気、3着が13番人気で馬連配当は2450円でした。
フラワーカップ(GV)の結果は、5番人気、1番人気、4番人気の決着で馬連配当は920円でした。騎手レベルで決まった部分もありそうです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
ファルコンステークス(GV)はルメール人気になっておりますが、1番人気の単勝が5.0倍では、とても1番人気とは呼べないレベルです。
しかも2番人気(5.9倍)の騎手が藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)ですから、通常なら談合でもしなければ連に絡むのは無理ではないかと思ってしまいます。
フラワーカップ(GV)は川田 将雅(カワダ ユウガ)人気になっていて、これはよくある事ですが、周りが騎手レベルが低いので連に絡む可能性があるでしょう。3歳馬戦なので馬のレベルは全く分かりませんが、騎手レベルだけなら横山 武史(ヨコヤマ タケシ)でも大丈夫でしょう。
どちらのレースも馬券を買うようなレースではないと思います。
それは兎も角、トランプの言動が常識を逸してばかりで、あの男は今後のアメリカを衰退させる可能性が高いです。
私は今後の情勢については「ブルーカラー」(Blue-Collar)の参考にしておりますが、ウクライナを擁護する解説がちょっと強いですが、理屈はあっていると思います。私のような経済オンチであっても、今後のアメリカは解説の通り、物価高が続き生活苦を感じる人がどんどん増え続けると思っています。
日本の石破と言う国会議員も、相変わらず醜い食事作法を連発して会食中に周りの人を不快にさせておりますが、彼がどんなに政治に疎くて政治に無策でも、トランプよりは日本に害を与える度合いが低いです。(こうなっているのも、代われる別の人が居ないからですが)
2025年3月21日(金)
今週の重賞競走は土曜日が中京でファルコンステークス(GV)、中山でフラワーカップ(GV)があり、日曜日は中京で愛知杯(GV)、阪神で阪神大賞典(GU)があります。
中京や阪神でレースが行われる時期は、まだまだ競馬シーズンには遠いです。3歳馬戦が多くて予想は無理ですし、競馬場も田舎競馬場ですから、なかなかまともには決まりません。大荒れになる事が多く、多少まともに決まっても近年は配当は低めであり、この不景気な時にギャンブルなどをしているのが恥ずかしくなります。ところで、今月末ぐらいから「備蓄米」が出回り始めるそうですが、価格がいくらになるのかの予想でもしたら、暇潰しに良いのではないでしょうか。
「備蓄米」は仕入れしているJAがピンハネをしないそうですから、私は(経済オンチ)3000〜3500円前後ではないかと思っているのですが、どうでしょうか。
個人的には、一般人が買いに押し寄せて、あっという間に売り切れると思いますが、スーパーマーケットでは2980円で売り出すと予想しておきます。
偶然に的中したら、拍手をお願いします。
2025年3月16日(日)
【後記】
金鯱賞(GU)の結果は、私(競馬の素人)でも予想出来たように、1番人気だったDデシエルトが2番人気に落ちましたが、どれでも人気に応えられず、4着でした。2番人気だったAホウオウビスケッツが1番人気になりましたが、結局は2着で、4番人気のクイーンズウォークが1着、3着は6番人気のCキングズパレスでした。馬連配当は1180円と平凡でした。武豊は出遅れこそしませんでしたが、逃げ馬に騎乗するのは不得手で、根本的には終わっている騎手です。
スプリングステーク(GU)は2番人気、7番人気、1番人気の決着で馬連配当は2150円でした。
一応荒れましたが、3歳馬戦ですから、こんなものでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の金鯱賞(GU)とスプリングステーク(GU)の人気ですが、金鯱賞(GU)はDデシエルトが1番人気(3.4倍)、Aホウオウビスケッツが2番人気(3.7倍)となっております。しかし、騎乗する騎手はと見ると、武 豊(タケ ユタカ)と岩田 康誠(イワタ ヤスナリ)なのですから、吹き出した人も居るのではないでしょうか。Dデシエルトは岩田康誠の専属馬で2000mの距離をひたすら逃げて過去2回1着になっている馬です。騎乗方法が楽だろうと思う方も居るとは思いますが、武豊はスタートが下手で逃げ馬の騎乗は出遅れする場合が多いのが周知の事実です。スタートと同時に観客の悲鳴が聞こえてくるのではないかと思うのは私(競馬の素人)だけではないでしょう。それよりも、同じ脚質のAホウオウビスケッツの方がスタート時のミスは騎手レベルから考えて少ないでしょう。
逆の結果になったとしても、私(競馬の素人)を責めないでください。素人なので浅はかな考えが多いです。
スプリングステーク(GU)は3歳馬戦なので、予想するのが無理に近いのですが、閃きとか優れている方は、運試しをしてもバチは当たりません。
やる事がなくて暇な人は、お金を捨てるのもありかも知れません。
それは兎も角、「馬鹿のトランプ」は「イエメンの反政府勢力フーシに対する大規模な攻撃を米軍に命じた。」と報道されておりますが、いつもの「ほら吹きトランプ」なのか、いつもの「脅しのトランプ」なのかが不明です。こんな男を相手にしていると日が暮れてしまいますので、私は相手にしておりません。
2025年3月15日(土)
【後記】
阪神スプリングジャンプ(JGU)の結果は、4番人気、1番人気、3番人気の決着で馬連配当は1430円でした。
出走頭数も8頭と少なく、馬のレベル差も大きく、障害競走は遠からず消滅するかも知れませんね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
阪神スプリングジャンプ(JGU)は人気を見ると人気の3頭で決まるような雰囲気ですが、常識的には騎手レベルの関係で、1番人気のAジューンベロシティの軸で良いのではないかと思います。逆に3頭軸などのような買い方をすると、足が出ても文句は言えません。
まぁ、馬券を買うようなレースではないと、私(競馬の素人)は考えております。
それは兎も角、トランプの大暴走は止まる事を知らず、政治を知らない素人が政治を行うと、こうなる良い例でしょう。
ウクライナへの侵略で、ロシアが衰退したのは当然ですが、本来なら兵器産業で大儲け出来たアメリカが馬鹿な関税政策や国内の大量解雇政策で大混乱になっております。解雇してから元に戻さざるを得なかった例は掃いて捨てるほど存在しています。以前はトランプはビジネスマンだからとの解説もありましたが、余りにも稚拙な行動の連発で、トランプは「ショーマン」(目立ちたいだけの男で日本では岸田とか石破等に相当)ではないかと言われております。
結果的にはアメリカの衰退が加速しており、アメリカも貧富の格差が増大するだけでなく、物価高で生活できない国民が増大していく事でしょう。
歴史は急速に、確実に動いております。
2025年3月14日(金)
今週の重賞競走は土曜日が阪神スプリングジャンプ(JGU)、日曜日が中京で金鯱賞(GU)、中山でスプリングステーク(GU)があります。
障害競走はつまらないですし、金鯱賞(GU)も大したメンバーも参加していませんし、スプリングステーク(GU)も観るレースでしょう。
今は競馬の中弛み時期ですね。昼寝でもしていた方がよっぽど増しです。
2025年3月9日(日)
【後記】
どうせ荒れたんだろうなとディープインパクト記念(GU)の結果を見たら、1着は7番人気のGファウストラーゼン、2着は2番人気のBヴィンセンシオ、3着は5番人気のFアロヒアリイでした。馬連配当は3380円でした。1番人気のJミュージアムマイルは4着でしたが、デムーロだったら2着だったのではと考えたのは私だけではないかも知れませんね。まぁ、このレースを堅いレースだと思った人は居なかったでしょうが。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のディープインパクト記念(GU)は幸 英明(ミユキ ヒデアキ)が騎乗のJミュージアムマイルが1番人気です。
デムーロが居ないので幸英明に依頼したのでしょうが、新馬と未勝利戦しか騎乗しておりませんので不安が残ります。
基本的に見るレースですから、誰が騎乗しても良いのですが、当てるつもりなら頭を3頭軸ぐらいしないといけないでしょう。それでも当たるかどうかぐらいです。競馬ファンには当たり前過ぎる話ですが。
2025年3月8日(土)
【後記】
予想不能なフィリーズレビュー(GU)は3番人気、14番人気、7番人気の決着で馬連配当は39270円でした。
中山牝馬ステークス(GV)は3番人気、8番人気、1番人気で決着して馬連配当は3490円でした。
このレースは人気ではなく騎手のデムーロを軸にして戸崎 圭太(トサキ ケイタ)を押さえておけば的中出来ましたが、「言うは易く行うは難し」なので取れた人は少なかったでしょう。頭のまともな人(知能レベルが普通な人)は馬券を買わないレースですから、配当は良かったですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
フィリーズレビュー(GU)と中山牝馬ステークス(GV)は頭のまともな人(知能レベルが普通な人)は馬券を買わないと思いますので、コメントはパスします。
それは兎も角、トランプ大統領は、相変わらず馬鹿な事ばかり言って世界中を混乱させております。
バイデン大統領もアルツハイマー型認知症だったそうで、後年は演説が終わってから檀上の降りる所を忘れて、ウロチョロしたとかの逸話が絶えませんでしたが、トランプの場合は、言動から知能レベルが低いのは確実でしょう。
私は知能レベルは普通(105程度)だと思っておりますが、そのぐらいはないと、他人の批評が出来ないだけの話で、それ以下の知能レベルだと誰にも私の話を聞いて貰えなくなるだけの話です。それを基準にするとトランプの知能レベルは104以下でしょう。実際は103以下かも知れませんが、ビジネスマンだけあって、大衆向けの面前でのジョークは上手いです。一昔前、麻生太郎が「90歳の老人が老後の暮らしを心配している」とジョークを飛ばしておりましたが、それと似ております。(最近は寿命が延びたので、一概にジョークとは呼べなくなりましたが)
麻生はトランプと相性が良いだろうと思惑からか、トランプとの面会は、この男が専属のようになっております。(老害同士と思われてるのか、そのぐらいの役割しかないからでしょう)
それは良いとしても、マスコミの多くが、いまだにアメリカのトランプとロシアのプーチンが停戦のかじ取りをしていると錯覚しているのには驚きます。
ゼレンスキーに完全に見放されトランプが停戦に関与できないのは、私のような政治に無関心な人間にでも、はっきりと分かります。
「現代ビジネス」を筆頭にして、マスコミはもっと有能な人間を雇入れないと、私のように誰もアホ記事を読まなくなります。
石田とか言う国会議員も眼が死んでおりますから、重度の精神病にでも犯されているのではないですか。
この男はビジネスマンでない分、トランプにも劣っているように思います。かと言って、河野太郎や高市何とかに代わっても大差はないでしょうが。
2025年3月7日(金)
今週の重賞競走は土曜日が阪神でフィリーズレビュー(GU)と中山牝馬ステークス(GV)があり、日曜日は中山で弥生賞ディープインパクト記念(GU)があります。フィリーズレビュー(GU)は3歳馬戦ですから、予想不能ですが、いつものルメールが騎乗の@インプロペリアが1番人気になるのか、それとも川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のDボンヌソワレが1番人気になるのか、それとも別の馬が1番人気になるのか、私のレベルでは分かりません。
まぁ、どの馬が人気になっても構いません。先週はあの岩田 康誠(イワタ ヤスナリ)でも連に絡みました。
中山牝馬ステークス(GV)も基本的に荒れるレースなのですが、デムーロが出ておりますのでひょっとしたら人気になるのかな。
馬券を買いたい人が買えば良いだけの話です。
2025年3月2日(日)
【後記】
チューリップ賞(GU)は9番人気、7番人気、1番人気の決着で馬連配当24010円の大荒れ。中山記念(GU)は2番人気、3番人気、1番人気の決着で馬連配当は1050円でした。午前中と人気が変わっており、2番人気に騎乗していたのがルメール、3番人気に騎乗していたのがデムーロでした。
大した儲けにはならない配当ですが、3点買いでも余裕で的中出来たレースでした。いつも外人騎手の能力レベルは頭二つは抜けております。
どの程度の方が的中出来たかは分かりませんが、ラーメン代ぐらいにはなったのではないですか。(最近の相場は知らないので無理ですかね)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はチューリップ賞(GU)と中山記念(GU)がありますが、チューリップ賞(GU)は3歳馬戦と言う事もあり、荒れ傾向になる可能性が高いです。
人気は幸 英明(ミユキ ヒデアキ)が騎乗のHビップデイジーが1番人気(3.1倍)ですが、幸英明は年齢的にも技量も目立つ騎手ではありませんので、馬のレベルがどうなのかだけですね。中山記念(GU)はいつものルメールが騎乗する@シックスペンスが1番人気(3.1倍)ですが、ルメールの場合は勝てるかどうかは兎も角としても、この馬を無視は出来ないですね。
それは兎も角、トランプとゼレンスキーの大喧嘩による会談の決裂で、今後のウクライナ戦争の停戦を仲介するのは誰になるのかですが、個人的にはクーデターでロシアが内部崩壊するのが理想的ではないかと思っているのですが、プーチンの会議室での様子を見ると、他の閣僚と巨大なテーブルで10mぐらい離れて会議をしているのを見ると、プーチンの用心深さが感じられ、他人を暗殺するのが得意なだけに、自分の身の安全には特に気を使っているのが分かります。
そんな中でプーチンを暗殺するのは極めて困難(不可能に近い)でしょう。他国による停戦の仲介があるのかですが、ゼレンスキーが停戦後の復興プロジェクトを依頼したトルコが隠れた存在ではないかと指摘するサイトもありましたが、トルコのエルドアン大統領が最も適しているのは認めますが、トルコはエネルギー関係でロシアに依存している部分が多く、わざわざそんな面倒な事に首を突っ込む事は常識的にはないでしょう。だいたい、プーチンが死んで停戦が起きるとは限りません。
2025年3月1日(土)
【後記】
オーシャンステークス(GV)は1番人気、3番人気、6番人気で決まり馬連配当は1270円でした。
馬連なら3点買いでも的中出来る結果ですが、岩田 康誠(イワタ ヤスナリ)は騎手仲間でも評判が悪いようなので、信頼性が低かったのでしょう。
午前中は2番人気だったような気がするのですが、確かな事は分かりません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は中山でオーシャンステークス(GV)がありますが、川田 将雅(カワダ ユウガ)人気になっています。
単勝3.3倍ですから、そんなに人気がある訳ではありませんが、2番人気が5.5倍ですから、頭一つは抜けた人気です。
私は競馬に疎いので、人気の理由は分かりませんが、分かる人なら分かるのでしょう。(短距離特性かな?)
それは兎も角、トランプとゼレンスキー大統領の会談は決裂したようですね。記者団の前でロシアへの対応などを巡り厳しい言葉の応酬が相次ぎ、ゼレンスキー大統領は合意文書に署名せず帰国したとの事です。トランプの態度が余程腹に据えかねたと思われます。
ロシアも会談の決裂を喜んでいるそうですから、トランプのノーベル平和賞の受賞は完全に潰えましたね。トランプがゼレンスキーを独裁者呼ばわりした時点で結果がどうなるのかは明白でしたが、鉱物資源の供給については署名するだろうと(私も)考えておりました。アメリカは嫌がらせをするでしょうが、EUはフランスのマクロン大統領を中心にイギリスやスウェーデンもウクライナを支えると思われますので、心配はないでしょう。少なくても2025年は問題ないようです。
2025年2月28日(金)
今週の重賞競走は土曜日が中山でオーシャンステークス(GV)、日曜日が阪神でチューリップ賞(GU)、中山で中山記念(GU)が行われます。
毎回言っておりますが、今の競馬は人気が馬の能力に合致しておりますし、騎手のレベルも考慮しておりますので、考える必要がありません。
それは兎も角、今日はウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカへ渡米してトランプと会談しますので、いよいよゼレンスキー大統領もトランプの恫喝に屈して、アメリカのレアアースなどの鉱物資源の50%をアメリカに武器の提供費として提供するのかと心配しておりましたが、色々情報を調べてみると、そこまでウクライナは武器などが緊迫した状況ではない事が判明しました。
つまりは、パトリオットなどの防空システムが無くても、すぐにキーウなどがロシアからなすが儘に攻撃される可能性は低いようです。
最低でも半年、恐らくは1年ぐらいは持つと言われております。
特につい最近、ロシアが使用している軍事用GPSシステム(アメリカのスターリンク)の信号の書き換えに成功したとかで、位置情報の1キロを書き換えて、着弾地点を1キロずらす事が出来たらしいです。これによって、航空爆弾の着地点が1キロずれる事になり、ロシア軍が嘆いているとの情報が得られたそうです。
GPSシステムは早急に修正されるでしょうが、影響度の高さから1月程度で修正出来る物ではなく、どんなに早くても半年程度は掛かるでしょう。
これが本当なら、キーウへの航空爆弾の攻撃は劇的に少なくなる筈です。(光ファイバードローンによる攻撃はあります)
それと、河川でも使える水上ドローンの開発なども進んでおり、いずれクリミア大橋なども破壊出来る超大型潜水艇も年内には完成するかも知れません。
今回ゼレンスキー大統領のアメリカ訪問はトランプの脅迫政治に屈したのではなく、トランプを諭す(ふっかけた金額の請求を修正させる)意味での訪問も兼ねているとの認識を(私は)持っております。ロシアの侵略戦争では99.9%敗北すると言われていたウクライナ側ですが、ここまで強いとは夢にも思いませんでした。運も味方したのは確かですが、技術力の高さと絶え間ない研究心で世界最強の軍隊と兵器を所有しているのは、今は誰でも認めるところでしょう。日本人もウクライナ人の鼻くそでも煎じて飲まなけれはいけないのではないですか。余りにも他国を頼り過ぎます。
2025年2月23日(日)
【後記】
結果ですが、小倉大賞典(GV)は4番人気、7番人気、12番人気の決着で馬連配当は3990円でJRAの予定通りの決着、フェブラリーステークス(GT)は2番人気、5番人気、1番人気の決着で、GTレースとしては荒れました。それでも馬連配当は1830円でしたから、的中出来た方は多かったのでしょう。
5番人気のKサンライズジパングを選択した方は必死になって予想したでしょうから、さすがだなと思いましたが、一昔前なら3000円以上の配当でしたね。
時代の流れを感じるのは私だけかな。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昨日の阪急杯(GV)とダイヤモンドステークス(GV)は誰でも感じた通り、阪急杯(GV)が7番人気、2番人気、3番人気、ダイヤモンドステークス(GV)は1番人気、12番人気、10番人気と荒れました。
今日は小倉大賞典(GV)とフェブラリーステークス(GT)がありますが、どうでしょうか。
小倉大賞典(GV)は荒れて当然と言うか、荒れるように組んだレースですから荒れるでしょうが、フェブラリーステークス(GT)は、ダート戦とは言え曲がりなりにもGTレースですから、ある程度は堅く決まらなければいけないでしょう。
1番人気は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗のMミッキーファイトですが、オッズが4.2倍ですから、競馬ファンはそんなに高く評価しておりません。
2番人気はHコスタノヴとか言う馬ですが、騎乗するのがレイチェル キングとか言う日本では知名度の低い騎手で、オッズも4.4倍ですから、期待はできないでしょう。要は人気馬は当てにはならない雰囲気が漂っております。それでも馬券を買うのかだけですね。(私は近年馬券を買っておりません)
2025年2月22日(土)
今日は阪急杯(GV)とダイヤモンドステークス(GV)がありますが、騎手のメンバーを見ると、見るからに荒れそうな雰囲気が漂っております。
1番人気は馬の成績が良いGフォーチュンタイムですが、どの程馬の馬の格差があるのでしょう。
ダイヤモンドステークス(GV)は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が1番人気、横山 武史(ヨコヤマ タケシ)が2番人気と、いつもの常連人気騎手ですが、ハンデ戦でもあり、馬の成績もパットしませんので、なかなか人気通りには決まらないような気がします。
2025年2月21日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都で阪急杯(GV)、東京でダイヤモンドステークス(GV)があり、日曜日は小倉大賞典(GV)と東京でフェブラリーステークス(GT)があります。GTレースがありますので、いつもよりは馬券は売れるでしょうが、ダート戦ですから紛れる場合もあるでしょう。
まぁ、いつもの人気騎手だと戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が選ばれそうですが、私は競馬に疎いので、どの馬のレベルが高いのか分かりません。
それは兎も角、トランプが大統領令を70出したとか80だしたとか言われております。
フェイクニュースでなければ、事実なのでしょう。まともな大統領ならカナダを51番目のアメリカの州にするとか、メキシコ湾をアメリカ湾にするとかは絶対に言いませんが、トランプなら、さもありなんですね。
極め付けは、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙で選ばれていない独裁者」とか言い、レアアースの半分を米国に提供するように脅迫したのに対して、米財務長官が「米国がウクライナの鉱物資源や資源に共同で投資する歴史的な機会を提供した」とか言っているらしい。
ゼレンスキー大統領を「独裁者」呼ばわりするに至っては、アメリカ国民もトランプはまともな人間ではないと感じ始めたようで、支持率も低下していると言う。
関税政策も疑問視する人が多く、もしアメリカが今後衰退するようであれば、それはトランプのせいだろう。
台湾沖にアメリカ海軍の最先端の海軍を集めて、中国を挑発する辺りも、いかにもトランプ好みのやり方です。
中国が台湾に侵攻するかどうかは兎も角、ゼロコロナ政策の大失敗から始まった経済政策の危機的状況は、中国がアメリカを抜いて第一の軍事大国になるのはまだまだ先だろうと考えるのは私だけではないでしょう。
2025年2月19日(水)
アメリカのトランプとか言う大統領の発言を、見ていいると。この男がどれだけいい加減な男なのかが
理解出来る。恥ずかしいながら、私もトランプが大統領なら24時間以内に停戦出来ると豪語していたのを、かなり信用していたのが、恥ずかしくてならない。24時間どころか1ッカ月居ないでも、無理であるのは賢明な方なら理解出きるでしょう。
ウクライナには、出来る限りのロシア領土の攻撃を行い、多少なりとも占領地域の拡張を目指して貰いたいものです。
勿論、それが無理なのは百も承知しておりますが、希望を捨ててはいけません。
2025年2月17日(月)
京都記念(GU)と共同通信杯(GV)は京都記念(GU)は5番人気、6番人気、7番人気で大荒れ、共同通信杯(GV)は1番人気、6番人気、4番人気の決着でやはり大荒れでした。まぁ、予想された結果ですので、馬券を買った人も納得しているでしょう。
それは兎も角、確か明日にサウジアラビアでアメリカのトランプとロシアのプーチンがウクライナ侵略の停戦について会談をします。
ウクライナと欧州を排除した階段など無意味で茶番劇そのものなのですが、何をどう決めてもウクライナと欧州(EU各国)はその停戦案に同意する筈もなく、停戦は確実に起こりません。なぜトランプはそんなに停戦を急ぐのか、なぜトランプは極端にロシアに有利な停戦を提案しているのは謎の部分もありますが、トランプは所詮はマーチャント(商人)ですから、自分の儲け話に専念するのでしょう。アメリカ第一主義(アメリカアズNo1)とかひいき目に解説しているサイトもありますが、そんな崇高な理念をトランプは持っていないと私は思います。アメリカとロシアの協議で停戦が起こらないのは明白ですが、万一停戦が成立したら、世界は大混乱になるでしょう。その確率は0.1%ぐらいではないですか。そのぐらい可能性は低いです。
2025年2月16日(日)
今日は京都記念(GU)と共同通信杯(GV)がありますが、京都記念(GU)はルメールが1番人気ですから連には絡むかも知れませんが、いつも勝てるとは限りませんよね。共同通信杯(GV)は常識的には大荒れになるレースですから、堅く決まる事はまずないと思います。
まぁ、競馬よりもアメリカと日本の馬鹿政治家共の所業を見ている方が余程面白いです。
アメリカのバンス米副大統領とか言う人は、人相学的に見ると目つきが悪く、正常な思考が出来ないのではないかと私は感じますね。
石破とか言う首相は、幼稚園にでも入り直して、一緒に食事している人を不快にさせない食事マナーを学んだ方が良いです。
失脚するのは時間の問題ですが、当人のためにはなるでしょう。
アメリカのトランプを調べていると、とんでもない食わせ者であるのが見えてきました。
なぜこれほどまでにウクライナやEUを除外して停戦を行いたがるのか疑問でしたが、現在ロシアが占領しているクルスクの鉱物資源(レアアース)が欲しいだけのようです。人の命がどうのこうのと言っておりましたが、単なる名目だけです。半分アメリカによこせとウクライナを脅迫しているようですが、そこは現在ロシア領ですし、そのロシアは中国に声を掛けて山分けしようとしており、実際に中国が開発資金を全て提供するとの約束が出来ており、行動の速い中国は動いているそうです。さすがにウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカの下心を見抜いて、アメリカの申し出を断ったそうです。
さすがですね。ウクライナの安全保障が得られない状態でアメリカに頼って停戦は出来ないときっぱりと言ったそうです。(私は主に広告の少ない「U-TIMES」の解説を元にしておりますが、しっかりとした解説サイトなら、どこでも同じような解説をしており、ウクライナの行動を賞賛しております)
これでトランプによる停戦は完全に消滅しましたが、下手にアメリカによる停戦などを受け入れていたら、恐ろしい事になったでしょう。
2025年2月15日(土)
【後記】
小倉ジャンプステークス(JGV)は1番人気が勝ちましたが2,3着は5番人気と6番人気でしたから、順当とは言えなかったです。
クイーンカップ(GV)も2番人気、8番人気、6番人気では順当な結果とは言えませんでした。まぁ、こんなものでしょう。
それは兎も角、アメリカのトランプは滅茶苦茶な事ばかりやっておりますね。閣僚の人選が酷くて、人間的な問題が多そうな国防長官と副大統領の話の食い違いが際立っていて、発言内容がコロコロ変化しております。何もしなくても1ケ月も待っておればロシア内部の内紛でプーチンが失脚するのは確実でしょう。
「気違いプーチン」と「低能児トランプ」は世界の秩序を乱し続けております。困ったものです。トランプはウクライナをかなり嫌っておりますね。
ロシアのプーチンは有利な停戦が出来るので、連日ウオッカで祝杯を挙げていると言われております。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
田舎競馬の障害戦と3歳馬戦の馬券を買う人はほとんど居ないと思いますので、コメントはしません。
人気通りに決まったら運が良いです。
2025年2月14日(金)
今週の重賞競走は土曜日が小倉ジャンプステークス(JGV)と東京でクイーンカップ(GV)、日曜日は京都記念(GU)と東京で共同通信杯(GV)があります。3歳馬のレースでも最近は人気通りに決まる場合が多くなりましたが、裏を返せば、それだけ予想が楽になったと言う事です。
それは誰でも的中できるようになったと言う事ですから、喜ばしい事のように思えますが、配当が低くなって儲からない事が多くなっただけでしょう。
10年前は競馬で儲けて家を建てたとか言う人もちらほらおりましたが、配当に妙味が無くなった今ではもう無理でしょう。
枠連しかなかった時代に逆戻りしておりますが、これで良いとは一概には言えないのではないでしょうか。恐らくは廃れゆく競馬になりますね。
2025年2月9日(日)
【後記】
レース結果ですが、きさらぎ賞(GV)は1番人気、3番人気,4番人気の決着で馬連配当は940円、東京新聞杯(GV)は3番人気、2番人気、16番人気の決着で馬連配当は1540円でした。1番人気のルメールが人気を裏切って4着でしたが、3着との差がクビ差でしたから、ブーイングは起きなかったでしょう。
3着馬のAメイショウチタンが異常な粘りだったのが異常でした。吉田 豊(ヨシダ ユタカ)も粘れるとは思っていなかったでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はきさらぎ賞(GV)と東京新聞杯(GV)がありますが、きさらぎ賞(GV)は人気通りに決まったら不思議なレースですから、手は出さない方が利口でしょう。東京新聞杯(GV)は1番人気は兎も角、2番人気が武 豊(タケ ユタカ)の騎乗、3番人気が菅原 明良(スガワラ アキラ)の騎乗ですから、ひょとしたら荒れるかも知れませんね。どちらのレースも好んで馬券を買うレースではないでしょう。
それは兎も角、アメリカのトランプは大統領令とかを連発して、やりたい放題の行動をしております。
口先だけは達者ですが、頻繁に発言内容を変えているのを見ても、知能レベルが高い人でもないようです。
石破総理が日米の首脳会談をやって野党からその内容に賞賛されているとの報道ですが、私はトランプに「ちょろい奴」と思われているように見えて仕方がありません。日本には「ちょろい奴」が溢れているように見えるのは私だけですかね。
2025年2月8日(土)
重賞競走がありませんので、コメントもありません。
2025年2月7日(金)
今週の重賞競走は土曜日は重賞競走が無くて、日曜日に京都できさらぎ賞(GV)、東京で東京新聞杯(GV)があります。
きさらぎ賞(GV)は3歳馬のレースなので予想不能でしょうが、デムーロとか川田 将雅(カワダ ユウガ)が人気になるのかな。
東京で東京新聞杯(GV)はいつものようにルメールや戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が人気になっています。
土曜日の時点では武 豊(タケ ユタカ)が2番人気になっていますが、いつものように人気を裏切るのか、人気に応えるのかは分かりませんね。
競馬ファンの眼は高いですから、馬自体の能力は高いでしょう。
2025年1月26日(日)
「キャリーオーバー発生中」とかJRAは騒いでおりますが、WIN5を購入する層はいつもより購入金額を増やすだけです。
後は頭の弱い競馬の初心者がWIN5に手を出すだけでしょう。
それで競馬が活気づくなどと言う事はありません。今日もレースにコメントする気は起きません。
一つだけ言えるのは、騎手レベルの高い騎手が揃っているアメリカジョッキークラブカップ(GU)は堅く決まらないといけませんね。
2025年1月25日(土)
今日は小倉牝馬ステークス(GV)がありますが、コメントはありません。
堅く決まる事などはほとんどないでしょう。
2025年1月24日(金)
今週の重賞競走は土曜日が小倉牝馬ステークス(GV)、日曜日は中京でプロキオンステークス(GU)、中山でアメリカジョッキークラブカップ(GU)があり
ます。開催場所といい、メンバーといい、馬券を買って的中できるようなレースはありません。
2025年1月19日(日)
WIN5が「来週は絶対買う」とか盛り上がっていたので、見たら京成杯(GV)で11番人気のAニシノエージェントが1着で的中者がゼロだったためでした。
ルメールが1番人気で4着だったためでしたが、4着までは0.2秒差であり、Gキングノジョーのレース内容も完璧に近いレース運びで、勝って当然の文句のつけようがない内容でした。1着のAニシノエージェントに騎乗していたのが津村 明秀(ツムラ アキヒデ)でしたから、さもありなんです。
私なら絶対に買いません。3レース目も14番人気馬が勝っておりましたので、WIN5は滅茶苦茶でしたね。
金を捨てたい連中がこんなに多いとは思いませんでした。電話詐欺で数千万を失ったとか連日報道されておりますが、日本人の中にはアホ人間が多いのでしょう。
2025年1月17日(金)
今週の重賞競走は日曜日に中京で日経新春杯(GU)、中山で京成杯(GV)があります。
競馬シーズンはまだまだ先ですから盛り上がりは期待できません。
2025年1月16日(木)
今日は競馬とは関係がない話をしますが、いよいよロシアは最後の時を迎えそうな雰囲気になってきたようです。
ロシアの消滅はまだまだ先でしょうが、分裂なら遠くない時期にあるかもしれません。
それにしてもウクライナのドローンによる攻撃は近代の戦争の様相を完全に変えてしまいました。
勿論、ドローンがあれば良いと言うのではなく、それを使ってのGPSを利用した攻撃方法や近代技術をフル活用しての戦闘部隊の連携、絶え間ない兵器の技術革新の追求には驚嘆すべきものがあります。
ウクライナには優れたソフトウェア技術者が数多く居て、日夜研究に励んでいるのでしょう。それに引き換えとは言いたくないのですが、外国の技術者を頼りにするしかない日本の現状には恐怖を感じるばかりです。
話を戻して、ロシアの最後を感じるのは、ウクライナと比較しての兵員の損失や戦車などの兵器の損失の差だけではなく、最近での石油貯蔵施設の破壊や兵器関連の電子部品関の生産工場の破壊、最前線に於けるロシア軍の指揮官の暗殺、石油やガスの輸送ルートの破壊と補給ルートの破壊などが挙げられます。
ロシアの重要な施設の周囲には厳重な最新の防衛設備があるのですが、欧米より供給された誘導ミサイルとドローンの連携による攻撃により、最近のウクライナは攻撃を成功させております。恐らくですが、今のロシアはお手上げ状態でしょう。
ロシアにとって致命的なのは、そんな状況を見たインドと中国がロシアからの石油輸入を拒否している事でしょう。
ロシアのタンカーは、中国の港に入れず沖合にウロウロしている状態のようです。
アメリカのトランプは今月20日から大統領になりますが、とんでもない愚策をやらない限り、ロシアは崩壊の一途を辿ると考えられます。
2025年1月13日(月)
【後記】
シンザン記念(GV)の結果ですが、3番人気、1番人気,14番人気の順で決まりました。馬連配当は950円でした。
このレースを人気の順で3点買いした方は居ないでしょうから、6点買いで350円ぐらいの儲けでしょう。
最近の競馬は、この程度の儲けになるのが大部分ですね。好んで参加するレースではないのが明白です。
武 豊(タケ ユタカ)は5着でしたが、珍しくスタート良く出ましたが、内に包まれて直線でで抜け出せず、強引に他馬にぶつけながら前に進めましたが、外に回った馬にあっさりと交わされてしまいました。作戦を立てる頭がなく、みっともないだけでした。やはり終わった騎手と言えます。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は中京でシンザン記念(GV)がありますが、書く内容は昨日と同じです。
誰も堅く決まるとは思っておりませんが、人気になっている騎手を見ると川田 将雅(カワダ ユウガ)や戸崎 圭太(トサキ ケイタ)ですから、昨日よりは堅く決まる確率は高いでしょう。穴を開けそうな騎手がおりませんね。
外人騎手もルメートルとか言う、どこの馬の骨か分からないですし、4番人気の武 豊(タケ ユタカ)も終わった騎手ですから、連にからまったら頑張ったねと言われるぐらいでしょう。私が馬券を買うとしたら武豊は切りますね。
まともな競馬ファンは馬券を買わないでしょう。
2025年1月12日(日)
【後記】
フェアリーステークス(GV)は2番人気、4番人気、9番人気で決まりました。
人気順で4点ボックス買いでも当たる結果になりましたが、そんな事になるとは誰も考えなかったようで、馬連配当は13番目で2700円でした。
戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が1番人気だったら、多くの方が的中できたと思います。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はフェアリーステークス(GV)がありますが、お金の余っている人でも馬券は買わないと思いますので、コメントはありません。
常識的に考えて、堅く決まる事はないでしょう。
2025年1月10日(金)
今週の重賞競走は日曜日が中山でフェアリーステークス(GV)、月曜日が中京でシンザン記念(GV)があります。
明け3歳の重賞競走などは不安定で馬券を買いたいと思う方は居ないと思います。
先週の金杯で儲かった人が味を占めて、馬券を買うぐらいではないでしょうか。
それは兎も角、アメリカのトランプが言いたい放題の事を言っておりますね。
カナダをアメリカの州にしたいとか、メキシコ湾をアメリカ湾と呼ぶとか、パナマ運河をアメリカの所有にしたいとかですが、この3点はどうでも良いジョークでしょうが、アイスランドをアメリカの所有にするとかは本気でしょう。
そこには既にピツフィク宇宙軍基地と呼ばれるアメリカの空軍基地があり、戦略上には特に問題がありません。
トランプが欲しいのは、中国が世界市場の半分を狙っているレアアースでしょう。
グリーンランド購入計画はトランプが初めてではなくて、1860年代のジョンソン政権下や1949年にはトルーマン大統領が1億ドル(当時)で購入を提案したが、デンマーク政府に拒否されたらしい。ロシアのプーチンによるウクライナ侵略も非道な所為であるが、アメリカのトランプも軍事力を背景にした領土の拡張を行いたいらしい。これが嘆かわしいと言わずして何と呼べば良いのだろうか。
2025年1月6日(月)
1月5日は京都金杯(GV)と中山金杯(GV)がありますが、どちらのレースも毎年荒れるのが常識で、私はご祝儀レースと呼んでおりました。
季節的にも無理な時期で、大事な馬が出走する事はありません。競馬ファンもそれは分かっていて、お金が余っていても馬券は買いません。
レース結果を見たら、中京開催の京都金杯(GV)は、6番人気、4番人気、2番人気のと金杯にしては堅く決まった方ですが、馬連配当は4870円でしたから、競馬の素人連中が馬券を買っていたのでしょう。
中山金杯(GV)は4番人気、6番人気、8番人気の決着でしたが、馬連配当は3660円でした。
藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)が1着になるようなレース(騎手レベルが低いレース)は馬券は売れませんね。
新年早々から競馬資金を失った方は、今年の運勢は真っ黒ではないでしょうか。
2024年度の日記