私は競馬予想ソフトを3点JRA-VANに登録させていただいております。今までは安定して60名前後の方に御利用をいただいておりましたが、2023年に入ってから利用者の方が急激に減っており、3点合わせても30名台の御利用者数になってしまいました。私のソフトが飽きられたのはあると思いますが、JRA-VAN自体のデータ利用者が急激に減っている可能性があります。私自身も月々2090円も出してデータラボの利用登録をするのはもったいないと思いますので、「馬ちゃんの競馬予想」は当分の間(未定)は、お休みする事に致しました。個人的には JRAのサイト や、 JRA-VANネクスト の体験版を使って馬券の購入は出来ますので、馬券の購入に支障はありません。JRA-VANが供給しているデータはデータ形式が古く(半角カナを使用)、データ内容も大雑把ですので、これに年間25080円も出すのは、何でも値上がりしている昨今ではもったいないです。適正価格を考えたのですが、取り敢えず税込み1000円にして、それでも利用者が減り続けるようであれば、JRA-VANは500円程度にすべきですが、それが出来ないなら、組織の解散(再編成も含む)になるでしょう。
2024年12月28日(土)
【後記】
ホープフルステークス(GT)の結果ですが、1番人気のEクロワデュノールが2着の@ジョバンニに2馬身の差を付けてあっさりと勝ちました。
1番人気、6番人気、17番人気の決着でしたが、馬連配当は1100円の平凡な配当でした。サンデーレーシングが、しこたま馬券を買い込んでいたような気がしますが、気のせいでしょうか。Eクロワデュノールを軸にしていた方は全員が的中できたと思いますので、このレースの馬券を買った方をアホとは呼べなかったかも知れません。有終の美を飾る事が出来て、祝福したいと思います。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
ホープフルステークス(GT)ですが、Eクロワデュノールが昨日は単勝人気が1.5倍でしたが、2.1倍に下がりました。
いくら何でも2歳馬のレースで単勝が1.5倍は異常だと思いましたが、正常に戻ったようです。
サンデーレーシングが早めに馬券を購入していたためでしょう。これによって絶対的な鉄板馬では無くなりましたね。単なる有力馬ですから、惨敗もあるでしょう。昨日に書きましたが、競馬好きな人は2歳馬のレースには手をだしません。2、3戦しかしていない馬の能力などは分からないからです。
もう一度言います。こんなレースの馬券を喜んで買う方は、間違いなくアホ(カバとも言います)でしょう。
2024年12月27日(金)
今年の重賞競走は土曜日のホープフルステークス(GT)だけになりました。
有馬記念(GT)も気候的には寒さが厳しい時期なので、馬の負担が大きいので出走させたくない馬主は多いと思います。
人気投票で選ばれたので、仕方なく出走させているのが実態でしょう。暖冬とは言っても枯れた芝の固い土壌でのレースは、馬のレース寿命にも影響します。
実際に寒冷期の重賞競走でどこかの国の招待馬が骨折して予後不良になった例もあります。
JRAのボケた爺ぃ連中が思い付きで考えたレースでしょうが、馬券を買わない連中の考える事は、この程度なのでしょう。
その内に廃止になるのではないですか。人気を見たら、Eクロワデュノールが単勝人気が1.5倍でしたから、JRAがサンデーレーシングに対して、ご機嫌取りのために、賞金を提供しているのでしょうか。こんなレースの馬券を喜んで買う方は、間違いなくアホでしょう。
2024年12月22日(日)
【後記】
有馬記念(GT)の結果は、5番人気のGレガレイラが1着、10番人気のOシャフリヤールが2着、2番人気の@ダノンデサイルが3着でした。
@ダノンデサイルに騎乗の横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)はペースを落として上手く騎乗していましたが、やはり2500mの距離での逃げには限界がありました。
2着のOシャフリヤールにはデムーロが騎乗しておりましたが、さすが外人騎手としか言えません。馬連配当は20470円でしたが、5万円でも驚かないです。
今年の有馬記念(GT)は、馬券を間違えて買った人しか的中出来ませんでした。誰がまずい騎乗をしたのかと聞かれても、私は分かりません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昔、「何とかを入れないコーヒーなんて」とかのCMがありましたが(若い方は知りません)、ドウデュースの居ない有馬記念(GT)なんてに匹敵するのかなと思っておりましたが、それ程ではないような気がします。この馬の欠場は予想が難しくなって、歓迎だと思う方も相当数いるでしょう。
私はJRAが大嫌いですので、いい気味だと思っておりますが、全てJRAの仕組んだ通りに事が進んだ方が、世の中のためには良かったのかも知れませんね。
日本人は人真似国民の集まりですから、この馬が居ない事に対して、どのような反応をするべきかのマニュアルも出来ているのでしょう。
こんな国民ばかりでは、韓国のような「戒厳令」が出た場合に、自衛隊に立ち向かえるような人は皆無に近いでしょう。
滅びゆく国家とはこんなものです。(もっと酷い状態の国家も多いですが)馬のためには負担の多い有馬記念(GT)などやらない方が良いです。
2024年12月21日(土)
今日は中山大障害(JGT)と阪神カップ(GU)がありますが、中山大障害(JGT)はDジューンベロシティが単勝2.5倍で1番人気のようです。
このぐらいの人気があれば(恐らく)連は外さないでしょうね。
阪神カップ(GU)はルメール人気になっておりますが、実情は「馬に聞いてくれ}でしょう。お金を捨てても良い方はどうぞとしか言えません。
コメントする気も起きません。
2024年12月20日(金)
【後記】
有馬記念(GT)はAドウデュースが出走取消をしましたので、JRAは赤っ恥を掻きました。「ざまあみろ」と言ってやります。
あの組織は余計な事をやり過ぎますので、バチが当たったのでしょう。当日の中山はアホの集まりになりましたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今週の重賞競走は土曜日が中山大障害(JGT)と京都で阪神カップ(GU)があり、日曜日は中山で有馬記念(GT)があります。
土曜日は私のような一般人は馬券を買いませんので、普通の人は有馬記念(GT)の馬券を買うのか買わないのかになるでしょう。
私は付き合いで馬券を買っても良いのですが、競馬資金の残高が不足しておりますので、振り込みが面倒くさいので止めようと思ってます。
このレースはAドウデュースが圧倒的な人気になり、Bアーバンシックが2番人気になると言われております。(実際そうなるでしょう)
Aドウデュースの状態は良いとの事ですから、武 豊(タケ ユタカ)は多少の騎乗ミスを犯しても余裕で勝てるでしょうが、枠順には不満を持っているようです。
何でも、内枠過ぎるので、中の枠の方が良かったとか言っているようです。
7、8枠なら不満を言うのは分かりますが、3番なら十分でしょう。いつものワンパターン騎乗では直線で外に持ち出せないのではないかとの懸念でしょうが、足を余して負けるのではないかとの思いなのでしょう。所詮は終わった騎手が勝てなかった場合に備えてのみっともない戯言です。
私も馬券を買うのなら、武豊は外しますね。そして、「ざまあみろ」と言ってやります。その方がずっと男らしいでしょ。
ちなみに、武豊に勝てそうな騎手は横山 和生(ヨコヤマ カズオ)かひょとしたらの横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)じゃないでしょうか。(赤っ恥まるだし)
2024年12月17日(火)
今年も残りわずかとなりましたが、来年になれば、世界が一変するような出来事がおこります。
競馬界だけは旧態依然で、それは時代に付いていけない老人がJRAを仕切っているからですが、ただ急激に衰退するのかと言うと、5年や10年は持つように思えます。ギャンブルに嵌るのは人間の本能に通じますので、どんなに儲からなくても自制する事が出来ない人が延々と続いて行くからです。
世界が一変するような出来事と言うのは、ご存知のようにアメリカのトランプが1月21日から就任するからです。
この人はウクライナ戦争を終結させると公約しておりますので、ほぼ即座(遅くとも1月中に)アメリカのウクライナに対する援助を打ち切るでしょう。
ロシアも戦争の影響で青息吐息の状態ですので、戦争の停止は願ったり叶ったりです。ウクライナも熟練した戦闘員の消耗が激しく、補充のために徴兵しようにも応募する人さえおりません。(逆に最近はロシアの攻撃が激しくなって離脱者が多いとの事です)
それを受けて、ロシアとウクライナは、1月20日迄に少しでも領土を拡大しようとしておりますが、ウクライナは現在の時点で2022年2月のロシアの進行前の状態から20%を失っているようですが、ロシアのなりふり構わない無謀な攻撃のために挽回どころか、防戦も苦しいようです。
むしろ、欧米の支援とウクライナの努力によって、よく今まで持ちこたえていたというのが世界の感想でしょう。
戦争能力の高いウクライナがロシアの壊滅(戦争の勝利)まで1歩手前まで来ているとは思っておりますが、今後の成り行きがどうなるのかは、誰にも判断できません。せめて、「気ちがいプーチン」が亡くなって呉れる事を祈ります。
2024年12月15日(日)
【後記】
朝日杯フューチュリティステークス(GT)の結果ですが、5番人気.2番人気、9番人気で決まりました。
2番人気のCミュージアムマイルが連に絡んだので、馬連配当は1480円と平凡でしたが、堅い決着とは到底言えないでしょう。
1番人気のGアルテヴェローチェから流した人も多かったでしょうが、今の武豊では期待に応えるのは無理(5着)のようです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
朝日杯フューチュリティステークス(GT)ですが、1番人気はGアルテヴェローチェで3.0倍、2番人気はCミュージアムマイルで4.9倍、3番人気はIトータルクラリティで6.9倍、4番人気はKパンジャタワーで8.9倍、5番人気はJニタモノドウシで9.5倍、6番人気はAアドマイヤズームで9.7倍のようです。
人気が割れているのは馬のレベルが拮抗しているからではなくて、2歳馬のレースなので馬の能力が不明だからです。
当然ながら、この6頭以外でも連に絡む場合があり予想は不可能なレースと言えるでしょう。
Gアルテヴェローチェが3.0倍なので通常は有力馬と考えても良いのですが、騎乗するのが武 豊(タケ ユタカ)ですから、出遅れたりする場合も多く、展開にも恵まれなければ連に絡むのも無理ではないかと個人的には思っています。
このレースが1,2番人気で決まるとは到底思えないのですが、注目を浴びたいアホ芸人がピックアップしておりますね。愚かな事です。
2024年12月14日(土)
【後記】
ターコイズステークス(GV)の結果は、2番人気、6番人気、3番人気の決着でした。馬連配当は2460円でした。
的中出来れば足が出る事はないでしょうが、お金の余っている人でも簡単には的中出来ません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
ターコイズステークス(GV)はルメール人気になっておりますが、予想が不能なレースは取り敢えずルメールを軸にしておれば無難だろうとの思いからでしょう。お金の余っている方はどうぞとしか言えませんね。
2024年12月13日(金)
今週の重賞競走は土曜日がターコイズステークス(GV)、日曜日は朝日杯フューチュリティステークス(GT)があります。
どうでも良いレースがと個人的には思っているのですが、少なくとも待ち望んでいたレースだと思っている人は居ないでしょう。
ご存知の通りターコイズとは12月の誕生石で青色の宝石のようです。JRAには英語かぶれしている人間が多いので、こんなレース名が多いです。
2024年12月8日(日)
【後記】
カペラステークス(GV)の結果は吉田隼人が冷静な騎乗をして1番人気のEガビーズシスターが1着でした。
冷静でなかったのは吉田豊でした。横山典弘と田辺裕信は、何故かJRAから58Kも背負わされて惨敗しておりました。田辺裕信は自滅作戦、横山典弘はやる気なしの騎乗のように見えましたが、違っていたかな。2着が7番人気のHクロジシジョーでしたので、馬連配当は2560円で1番人気が絡んだにしては良い配当でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)はルメールが騎乗の1番人気のIラウンラチェットはまずい騎乗で馬込から抜け出せず16着でした。
5番人気、8番人気、7番人気の決着で馬連配当は8510円でした。2歳馬のレースですから馬の強さもはっきりていない面もあったのでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
カペラステークス(GV)の人気をみていたら、吉田 隼人(ヨシダ ハヤト)が騎乗のEガビーズシスターが1番人気でした。
吉田 隼人が重賞レースで1番人気なのは今年初めてではないですか。
前走はルメールが騎乗していて1着ですし、前々走は武豊が騎乗していて1着ですから、馬のレベルは高そうです。
この馬から流す方も多いと思いますが、問題は騎手レベルでしょう。私も忘れかけていた騎手ですから、久々の重賞で勝てるのか疑問です。
このレース吉田 豊(ヨシダ ユタカ)も出ておりますが、11番人気ですから兄貴の面目はないです。このレースだけではなくて、全てのレースで弟より評価が低いですから、余程レベルが低いのだろうと思います。もう御年49歳ですから、引退までつつがなく騎手生活を送って欲しいですね。
因みに、吉田隼人は40歳です。気の毒なのは横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)で、彼と田辺 裕信(タナベ ヒロノブ)だけが58Kを背おわされております。
田辺裕信は6番人気ですから、どうでも良いレースですが、横山典弘は2番人気(5.5倍)ですから、ふてくされてヤラズでもやらないかと心配になりますね。
到底人気通りには決まらないレースとみましたが、赤っ恥でしょうか。
阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)はルメールが騎乗のIラウンラチェットが1番人気(2.9倍)です。
いつものように悠々と勝ちそうな気がしますね。
2024年12月7日(土)
【後記】
中日新聞杯(GV)の結果ですが、1番人気のIロードデルレイは完全な騎乗ミスですね。
追い方も酷くて、西村 淳也(ニシムラ アツヤ)とか言う若年騎手は川田 将雅(カワダ ユウガ)のような追い方をしていて、腰を後ろに引いて馬の背中をバウンドする方式です。川田式を使うようにとの調教師の指示なら理解できますが、この騎手本来の追い方なら先はないでしょう。
馬の位置取りも悪く、やたら他馬に揉まれるレース展開で、誰が騎乗しても勝てるようなレースを失いましたね。
私の個人的な感想を述べさせて貰えば、重賞レースで勝てるような器量は持っていないと結論致します。
まぁ、競馬の素人の偏見に満ちた感想ですので、この騎手のファンの方は気にしないでください。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
中日新聞杯(GV)の人気動向ですが、Iロードデルレイが1番人気で4.2倍、Hスモキュランダが2番人気で4.7倍、Bキングズパレスが3番人気で6.8倍のようです。ハンデ戦ですからハンデの多い馬が人気になっているようですが、18番人気のFタマモブラックタイは斤量が55Kですから、必ずしも低斤量ではありません。まぁ、JRAのハンデキャッパーはレベルが低いので、とんでもないハンデを付けている場合が多いですから参考にはなりません。
それこそ、AIでも活用してまともなハンデを付けて欲しいですが、彼らにはそんな気は毛頭ないでしょう。
朝方の競馬ファンの人気動向がレース前まで維持している場合が大部分ですから、今日もこのままで推移するのではないでしょうか。
そもそも単勝人気が4倍を超えるようなオッズは有力馬が存在しないと言う証でもあります。
2024年12月6日(金)
今週の重賞競走は土曜日が中京で中日新聞杯(GV)、日曜日は中山でカペラステークス(GV)、京都で阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)があります。
中日新聞杯(GV)は2000mのハンデ戦、カペラステークス(GV)は1200mのダート戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)は2歳馬のレースですから、運も味方に付けないと的中は難しいでしょう。
2024年12月1日(日)
【後記】
チャンピオンズカップ(GT)は大方の予想通り1番人気のAレモンポップが1着、2番人気のGウィルソンテソーロが2着で3着は9番人気のEドゥラエレーデでした。馬連配当は840円でした。多くの競馬ファンが3点買い、もしくは6点買いで的中出来たと思います。めでたしめでたしです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
チャンピオンズカップ(GT)の人気ですが、Aレモンポップが単勝人気2.5倍で1番人気です。
去年の1着馬ですし、戦績も優秀ですから、2着でも大ブーイングになるでしょうね。
2番人気はGウィルソンテソーロで5.6倍ですが、この馬も戦績は悪くなく、騎手は人気常連の川田 将雅(カワダ ユウガ)ですから、さもありなんでしょう。
3番人気はCペプチドナイルで6.9倍ですが、戦績がそこそこの馬ですが騎手が藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)なのが足を引っ張っているのでしょう。
4番人気はKサンライズジパングで8.7倍ですが、3歳馬なのと騎手が武 豊(タケ ユタカ)なのがネックになっていると思います。
彼の場合は、外枠だと出遅れが多いので、多くの場合連に絡みません。勇退すべきだと常々思っているのは私だけではないでしょう。
予想が的中すれば足は出ないと思いますが、馬券を買いたくなるようなレースではありませんね。
2024年11月30日(土)
チャレンジカップ(GV)は3番人気、6番人気、13番人気の順で決まりました。
馬連配当は3100円でしたが、容易に的中出来るレースではないでしょう。
ステイヤーズステークス(GU)は2番人気、12番人気、6番人気の順で決まりました。馬連配当は19340円でした。
こんなレースが的中出来れば笑いが止まらないでしょうが、12番人気のイギリスのトム マーカンドとか言う言う騎手の馬券まで手を伸ばせる競馬ファンは居ないだろうと思います。11月17日から11月24日まで19回騎乗しておりますが、特に目に付くレースはありませんでした。
特に前走のアーモンドアイカップで8番人気でビリ(15着)だったのは致命的です。
2024年11月29日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都でチャレンジカップ(GV)、東京でステイヤーズステークス(GU)、日曜日は中京でチャンピオンズカップ(GT)があります。今年も残り少なくなりましたが、皆様方は競馬をやっておられるのでしょうか。
私はどうやっても儲からない競馬に辟易しております。一昔前は稀に高配当が得られるレースがそこそこありましたが、今は多少荒れても競馬資金のたしになるようなレースは無くなってしまいました。もう、控除率をどうこうしても(仮に10%にしても)無理ですね。
2024年11月24日(日)
【後記】
京阪杯(GV)はほぼ行った行ったで決まりました。1番人気と3番人気10番人気の決着でしたが、馬連配当は1670円でしたから、なかなか良い配当です。
1番人気のBビッグシーザは誰でも考えたと思いますが、2,3着は7歳馬ですから、データでレースを予想している人には評価が低くなるのは仕方がありません。しかも馬体重が+10Kですから、厩舎も驚いているのではないですか。馬券を買うレースではないのは明らかですね。
ジャパンカップ(GT)は1番人気と8番人気と7番人気の同着で馬連配当はB-Fが1510円、B-Iが1150円でした。
2番人気のHチェルヴィニアは4着でしたから、ルメールが騎乗ミスをしたとは一概に言えないような気がします。
だいたい、1番人気のBドウデュースもかろうじて勝てたように見えたのは私だけではないでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は京阪杯(GV)とジャパンカップ(GT)がありますが、京阪杯(GV)の発走時刻が16時15分になっています。
ジャパンカップ(GT)を盛り上げるために間を取ったのでしょうが、東京競馬場に来ている人でも京阪杯(GV)を見逃す人が居そうです。
まぁ、オープン戦とは言っても1200mのレースなど、どうにでも変化しますから、どうでも良いレースなのは確かですが。
人気を見たら、1番人気(5.9倍)のKエイシンスポッターでさえ、ちょっと前までは2番人気で、1番人気だったBビッグシーザーは6.4倍になっています。
単勝でも馬連4点ボックス買いが出来ると書こうとしたのですが、それは無理になりましたね。
こんなどうでも良いレースは兎も角、ジャパンカップ(GT)は予想通りBドウデュースが2.1倍で1番人気になっています。
金曜日にも書いたのですが、武豊がちゃんと騎乗出来るのかに掛かっています。常識的には多少まずい騎乗をしても勝てるでしょうが、2着でも引退しなければならない程の責任があると(私は)思っています。
2番人気(4.4倍)はいつものようにルメールが騎乗のHチェルヴィニアですが、これだけ1番人気から人気が離されると、常識的には無理でしょう。
3番人気のCジャスティンパレスは7.2倍ですから、常識的には圏外です。馬連B-Hは5.9倍ですが、これを鉄板レースと考えて馬券を買うか、万一の大波乱を期待して馬券を買うしかなさそうです。(あくまで私見です)
2024年11月23日(土)
京都2歳ステークス(GV)は1番人気、3番人気、4番人気で決まりました。
馬連配当は570円でした。2歳馬のレースですから予想は難しかったと思うのですが、着差を見ると馬のレベルが違いすぎたのだと思います。
頭数も8頭ですから、競馬ファンには容易だったのでしょう。配当が高かったのはさすがに3点買いで選べるレースではなかったからでしょう。
でも、馬連の4点ボックス買いだと足がでますね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
京都2歳ステークス(GV)の馬券を買われる方は居ないと思いますが、人気を見ると川田 将雅(カワダ ユウガ)人気になっております。
彼は中内田 充正(ナカウチダ ミツマサ)調教師を好んでおりますから、真面目に騎乗するとは思いますが、人気に応えられるかどうかは別です。
2024年11月22日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都2歳ステークス(GV)で日曜日は京都で京阪杯(GV)、東京でジャパンカップ(GT)があります。
Bドウデュースが抜けた人気になるようですが、武 豊(タケ ユタカ)がちゃんと騎乗出来るのかどうかにかかっております。
2,3着はいつものように、ルメールを筆頭とする外人騎手が人気になり、2,3着も外人騎手になるのではないでしょうか。
順当だと面白味のないレースになりますね。
2024年11月17日(日)
【後記】
マイルチャンピオンシップ(GT)は4番人気までの馬連ボックスで的中出来るのではないかと思っておりましたが外れました。
1着は4番人気のDソウルラッシュ、2着は7番人気のPエルトンバローズ、3着は10番人気のMウインマーベルでした。
1着のDソウルラッシュは2着に2馬身1/2の差でしたが、2着以降は5着まで横一線でしたから、その中に1番人気や3番人気も含まれておりましたから、競馬ファンの眼もそこそこあっていたような気もします。馬連配当は3000円でしたから、的中出来た方もそこそこ居たのでしょう。
Pエルトンバローズの単勝は19.9倍ですから、穴馬と言っても良いのですが、Mウインマーベルは単勝が41.5倍ですから、このレースは単勝人気で馬券が買われたのではないような気がします。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
マイルチャンピオンシップ(GT)の人気は、競馬を知らない私でさえも予想が出来る人気動向になっています。
騎乗レベルの高い外人騎手が人気で、馬主も騎乗レベルの高い外人騎手に依頼するのも当然でしょう。
外人騎手の中では、突出してレベルが高いルメールが騎乗のAブレイディヴェーグが1番人気(4.4倍)で、2番人気(4.8倍)はムーアが騎乗のJチャリン、3番人気(4.9倍)はデムーロが騎乗のCナミュールのようです。
単勝人気人気が4倍以上ですから、競馬ファンは迷っているようですが、4番人気(5.4倍)のDソウルラッシュまでの4頭の馬連ボックスを買えば、的中出来るのではないかと競馬の素人は考えております。(決して当てにはしないでください)
これで4頭が消えてしまったら、大波乱と言っても良いのではないでしょうか。競馬はつまらなくなってしまいました。
2024年11月16日(土)
東京スポーツ杯2歳ステークス(GU)は予想が困難なレースだと思っておりましたが、結果を見たらほぼ人気通りでした。
出走頭数が9頭と少ないのと、このクラスは先行出来る馬が残るからかも知れません。
1着が1番人気、2着が3番人気、3着が2番人気で、馬連配当は660円でした。
2024年11月15日(金)
今週の重賞競走は土曜日が東京スポーツ杯2歳ステークス(GU)、日曜日に京都でマイルチャンピオンシップ(GT)が開催されます。
東京スポーツ杯2歳ステークス(GU)は基本的に予想が不可能なレースで、マイルチャンピオンシップ(GT)は外人騎手が人気の主体になるでしょう。
私は人気の動向は分かりませんが、いつもだとルメールが騎乗のAブレイディヴェーグが1番人気になるでしょう。
2024年11月10日(日)
【後記】
荒れて当然の福島記念(GV)が荒れたのかと、エリザベス女王杯(GT)のFレガレイラが勝てたのかを確認しようと、午後6時半でしたが、レース映像をみました。福島記念(GV)は7番人気、6番人気、3番人気の決着で馬連配当は7320円でしたから、これはJRAのもくろみ通り荒れました。
この結果を喜んだ競馬ファンは居なかったでしょうから、JRAは反省すべきでしょうが、大成功だったと宴会でも開いているでしょうね。
エリザベス女王杯(GT)の結果は3番人気のJスタニングローズが1着、12番人気のKラヴェルが2着、2番人気の@ホールネスが3着でした。
圧倒的な1番人気のFレガレイラは5着でした。ルメールにしては位置取りが悪くて、なかなか抜け出せないように見えましたので、ミス騎乗だったかも知れません。まぁ、馬の人気が高過ぎたような感じもしましたので、こんな事もあるでしょう。強引に馬の間を押しのけて走るような事はしませんでしたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
福島記念(GV)はJRAお得意の、荒れれば競馬ファンは喜ぶだろうのレースですから、荒れなかったら不思議なレースです。
単勝人気も高めで、裏レースのせいか普段は重賞競走ではお目にかかれない騎手が揃っております。
私が眼についたのは4番人気(8.4倍)の菊沢 一樹(キクザワ カズキ)で、人気は主流とははちょっと離されておりますが、調教師が菊沢 隆徳(キクザワ タカノリ)なので、調教はしっかりとやっていると思います。(結果は別ですが)
エリザベス女王杯(GT)の人気ですが、Fレガレイラが1番人気(1.9倍)で、天下のルメール騎手が騎乗しておりますので、その影響も甚大でしょう。
このぐらいの人気度だと勝つのが当たり前ですが、GTレースだとレースをぶち壊す騎手も多いので、鉄板ではないでしょうね。
ただ、ルメールを除外して馬券を買う競馬ファンが居るかとなると、居ないでしょう。(アホ競馬ファンは居ります)
2024年11月9日(土)
【後記】
京都ジャンプステークス(JGV)の結果は順当そのもので、5着と6着が入れ替わっただけでした。馬連配当が360円でしたから、足を出した方は居なかったのではないでしょうか。武蔵野ステークス(GV)は1番人気、5番人気、4番人気の決着で馬連配当は1690円でした。
デイリー杯2歳ステークス(GU)も出走馬が7頭のせいか順当に決まりました。1番人気、3番人気、2番人気の順で決まりましたが、馬連配当は390円でしたので、ほとんどの方は参加賞程度の儲けはあったと思います。良かったですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
京都ジャンプステークス(JGV)の人気はBスマイルスルーが2.0倍、Fアサクサゲンキが4.3倍、Dオオキニが4.9倍でしたが、2番人気に騎乗する小牧 加矢太(コマキ カヤタ)が年齢が若くて知りませんので、不安を感じましたが、身長が171.4cmで利口そうな眼をしておりますので、期待の星なのでしょうか。
武蔵野ステークス(GV)は川田 将雅(カワダ ユウガ)人気ですが、この男は人気を裏切る事も多いので、私は余り期待しておりません。
デイリー杯2歳ステークス(GU)は2歳馬戦なので見るレースですが、出走馬が7頭なので競馬関係者は予想が容易でしょう。
恐らく人気は妥当だろうと思いますので、3番人気までの馬を買えば的中出来ると思いますが、配当は参加賞がやっとではないですか。
2024年11月8日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都ジャンプステークス(JGV)、東京で武蔵野ステークス(GV)、京都でデイリー杯2歳ステークス(GU)があり、日曜日は福島記念(GV)と京都でエリザベス女王杯(GT)があります。
お金の余っている方向けのように思えます。
2024年11月3日(日)
アルゼンチン共和国杯(GU)とみやこステークス(GV)のレース結果を夜の11時過ぎに見ましたが、どちらのレースも大荒れですね。
ギャンブルの好きな方はどうぞと書いたのですが、間違えて馬券を買ってしまったような方しか的中は出来ないでしょう。
荒れそうなのは感じておりましたが、ここまで酷いと競馬の将来は暗いのではないでしょうか。
2024年11月2日(土)
京王杯2歳ステークス(GU)の人気は、勝率の良い馬が人気のようですが、1番人気(3.2倍)のEヒシアマンに騎乗しているのが藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)で2番人気(3.7倍)のBエイシンワンドに騎乗しているのが幸 英明(ミユキ ヒデアキ)ですから、騎手レベル的には不安が一杯だと感じるのは私だけではないでしょう。どちらの馬も2戦していて、両騎手は専属で騎乗しておりますから、馬の性格などはある程度掴んでいると思いますが、この2頭のワンツーではなかなか決まらない予感がします。
ただ、3番人気(8.3倍)Jマイネルチケットの人気が、離れておりますので、この人気は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)人気によるものでしょう。
戸崎圭太も信頼性の点から言えば、かなり不安定な騎手ですので、当てにはならないでしょう。
4番人気の騎手がデムーロなのは、騎手レベルの点で有利ではないかとの思いからでしょう。
まぁ、ファンタジーステークス(GV)を含めて、2歳馬のレースなどは、馬券を買うレースではありませんから、このぐらいにします。
2024年11月1日(金)
今週の重賞競走は土曜日が東京で京王杯2歳ステークス(GU)、京都でファンタジーステークス(GV)があり、日曜日は東京でアルゼンチン共和国杯(GU)、京都でみやこステークス(GV)があります。
京王杯2歳ステークス(GU)とファンタジーステークス(GV)は2歳馬のレースですからほとんどの方は見るレースにするでしょうし、アルゼンチン共和国杯(GU)は2500mのハンデ戦ですが、高齢馬も数頭(5頭)おりますが、競走馬のレベルが低くて手を出せるレースではありません。
この中ではみやこステークス(GV)がまともな出走馬のレースに近いですが、ダート戦ですし、見渡すと騎手のレベルも低いので手を出せるようなレースではありませんね。ギャンブルの好きな方はどうぞと言う感じでしょうか。
2024年10月27日(日)
【後記】
天皇賞(GT)の結果は、1着が2番人気のFドウデュース、2着が9番人気のCタスティエーラ、3着が8番人気のHホウオウビスケッツでした。
1番人気のKリバティアイランドは13着、3番人気のMレーベンスティールは8着でした。
馬連配当は9660円でしたが、罪深いのは1番人気のKリバティアイランドの惨敗でしょう。馬が悪かったのか騎手が下手だったのかは知りませんが、川田 将雅(カワダ ユウガ)は「馬は頑張って呉れました。」とか言っているのかな。
川田将雅のコメントは「返し馬の雰囲気も良く、4コーナーまで抜群の手応えで回ってこれたのですが、これだけ動けなかったのは初めてです」だそうです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
天皇賞(GT)ですが、1番人気(2.6倍)はKリバティアイランド、2番人気(3.8倍)はFドウデュース、3番人気(4.4倍)はMレーベンスティールのようです。秋の天皇賞は距離が2000mなので、騎手の力量がさほど必要とされないような気はしますが、それぞれ川田 将雅(カワダ ユウガ)、武 豊(タケ ユタカ)、ルメールが騎乗しておりますが、川田 将雅や武 豊は展開で嵌らないと勝てない騎手(だと思っている)ですので、紛れる余地はあるでしょう。
ちなみに、4番人気(12.9倍)Eソールオリエンスの騎乗は誰かと思ったら、横山 武史(ヨコヤマ タケシ)でしたので、私は競馬センスが良い騎手だと高く買っているのですが、ここまで人気が離れていると、無理でしょう。いくら何でも1番人気、2番人気、3番人気の馬が消える事はないでしょうから、「堅く決まったね」で終わる事もあるかも知れません。競馬に興味を失った私としては、結果はどうでも良いです。
2024年10月26日(土)
【後記】
スワンステークス(GU)の結果は、5番人気、6番人気、13番人気の決着で馬連配当は8530円でした。
荒れそうな気はしておりましたが、1番人気が13着、2番人気が15着、3番人気が10着では騎手とは呼べないと思います。
競馬ファンが逃げていくような騎乗は止めて欲しいです。
アルテミスステークス(GV)は予想が不能なレースでしたが、またしてもルメールが3番人気で勝ち切っておりました。
3番人気、7番人気、2番人気の決着でしたが、2着が7番人気のせいなのか、馬連配当は4380円でした。
今日は竜王戦をずっと見ておりましたが、近来稀に見る死闘を繰り広げておりました。
藤井聡太と佐々木勇気、そして伊藤匠は将棋界のトップ騎手であり、同じ棋士でも理解できない将棋を指します。
若者の時代になりましたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
スワンステークス(GU)は成績が人気の根拠になっているように見えますが、オッズから見ると人気通りに決まる可能性は低いような気がします。
アルテミスステークス(GV)は2歳馬のレースですから、まともに予想が出来る方は少ないでしょう。
2024年10月25日(金)
今週の重賞競走は土曜日が京都でスワンステークス(GU)、東京でアルテミスステークス(GV)があり、日曜日は東京で秋の天皇賞(GT)があります。英語かぶれしたJRAが命名したレース名ですので、ほとんどの方は意味が分からず滑稽なだけなのですが、JRAのお偉方は爺ちゃまの集まりですから、レース名はハイカラで実に良いと思っている事でしょう。どうやっても救われない人達ですね。競馬が廃れないのが不思議でしょうがないです。
2024年10月20日(日)
【後記】
菊花賞(GT)の結果は、1着はルメールが騎乗の2番人気のLアーバンシック、2着は以降は7着まで混戦でしたが、戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗の4番人気のOヘデントール、7番人気のPアドマイヤテラ、6番人気のJショウナンラプンタでした。
横山典弘が騎乗の1番人気のCダノンデサイルは6着でした。騎手が敗因を語っているかも知れませんが調べてはおりません。
位置取りも悪く(何故か揉まれて走り難い内側を選択)、Cダノンデサイルは足を余して走っていたように見えましたが、そうだとしたら横山典弘は騎手レベルが低かったのでしょう。応援している私としては気分が悪かったです。
横山典弘の談話は「最後はよく伸びたし、内容は悪くなかったと思う。最悪の流れの中でよく頑張っている。誰かが悪いわけじゃない。これが競馬だから。仕方ない」。私が最も嫌う敗因の弁でした。騎手に恵まれませんでしたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
菊花賞(GT)の人気動向ですが、やはり横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)が騎乗のCダノンデサイルが1番人気(3.1倍)です。
ダービー(GT)の大差(2馬身)の勝利馬ですから、勝って当たり前のように思えますが、御年56歳の騎手ですから、体力的にきついのと、ちょっと前までは馬が直線でふらついたりすると追うの止めたりして、「ヤラズの横山」などと言われたりしました。
ただ、安全(馬と自分)に徹するよりも、横山 和生(ヨコヤマ カズオ)や横山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗姿勢を見ていて感じる所があったのか、最近では積極的な騎乗をするようになったと感じております。多少ふらついたぐらいでは、追うのを止めないと思います。
特に自分の落馬が怖くて追うのを止めたのではないかと思われるを嫌っていると思います。騎手は落馬すれば命を失う場合もあり、命は助かっても再起不能になったりします。若い騎手のそんな姿を幾度となく見ておりますから、自分も覚悟は決めているでしょう。
2番人気(3.5倍)はルメールが騎乗のLアーバンシック、3番人気(6.7倍)はデムーロが騎乗のHコスモキュランダで、競馬ファンはCダノンデサイルが負ける事があれば、負かすのは外人騎手だろうと見据えております。
2024年10月19日(土)
【後記】
富士ステークス(GU)の結果は、1着が戸崎 圭太(トサキ ケイタが騎乗の4番人気のOジュンブロッサム、2着が団野 大成(ダンノ タイセイ)が騎乗の1番人気のJソウルラッシュ、3着は9番人気のMロジリオンでした。
最近、戸崎圭太が活躍しておりますが、たまたまでしょう。期待して軸にしたりすると惨敗するのがオチです。
馬連配当が1390円ですから、取り頃なのですが、2番人気のFセリフォスが4着、3番人気のHレッドモンレーヴが9着ですから、藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)や横山 和生(ヨコヤマ カズオ)ではレベル的に力不足なのでしょう。内容的には5〜8着までは横一線なんですけどね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
富士ステークス(GU)は金曜日に記載したように、まともな斤量に近いですから、万馬券にはならないような気がしておりますが、気のせいでしょうか。
人気は、1番人気(3.5倍)はJソウルラッシュですが、安田記念(GT)3着の実績によるものでしょう。
騎手が団野 大成(ダンノ タイセイ)ですから、ポカが心配ですが、2走前のマイラーズカップ(GU)で勝っておりますので、ちゃんと乗るのではないでしょうか。このレースが堅いレースだと思っている競馬ファンは居ないでしょうが。
私は竜王戦第2局を見ていたのですが、2日制なのでちんたら進行に耐えきれず、今日は封じ手の前に見るぐらいになるでしょう。
2024年10月18日(金)
今週の重賞競走は土曜日が東京で富士ステークス(GU)、日曜日は京都で菊花賞(GT)があります。
富士ステークス(GU)は過去の傾向では54K程度の斤量の馬が上位に食い込んだりしたこともありますが、今回は57K程度の馬が大部分ですので、変な荒れ方はしないと思います。それでも、競馬ファンは荒れ傾向の強いレースであるとの認識でしょう。
私なんぞは、横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)の移動に伴う疲労が明日のレースに影響を及ぼすのではないかと、老婆心的な考えを持ったりしております。
菊花賞(GT)は横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)が騎乗するCダノンデサイルがしっかり勝って欲しいと願っている方が大部分でしょう。
皐月賞(GT)は除外になりましたが、ダービー(GT)では9番人気でもしっかりと勝ちましたので、強さが本物である事を願っているのは、私だけではないでしょう。
2024年10月14日(月)
【後記】
府中牝馬ステークス(GU)の結果は、2番人気、10番人気、1番人気の順で決着しました。
10番人気のIシンティレーションが2着だったので、馬連配当は6790円の高配当でしたが、騎乗していた騎手が戸崎 圭太(トサキ ケイタ)だったのは笑っちゃいますね。いままで散々2番人気に推されながら、裏切り続けた騎手が思い出したように2着になるのは、競馬ファンにとっては迷惑ではないでしょうか。
2番人気のDブレイディヴェーグと1番人気のEマスクトディーヴァで決まれば、馬連配当はたったの4.3倍しかありません。
卓越したレベルの騎手のルメールは今日もきっちりと勝ちましたが、どこか間が抜けている川田 将雅(カワダ ユウガ)は3着がやっとでした。
私はこの騎手は直線の追い方に問題があるのと、レース展開を読めないと散々言っておりますが、38歳にもなりましたので成長する事はありません。
武 豊(タケ ユタカ)よりは期待できるから良いではないかと言われそうですが、終わった騎手と比較しても無意味でしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
府中牝馬ステークス(GU)ですが、常識的には荒れるのですが、予想技術が進化しているのと、卓越したレベルの騎手がいて荒れない場合もありそうですね。
人気はEマスクトディーヴァとDブレイディヴェーグが単勝人気が3倍台で頭2つは抜けておりますが、堅いレースではないでしょう。
2024年10月13日(日)
【後記】
レースが終わってから見ておりますが、東京ハイジャンプ(JGU)は人気通りの結果と言って良いと思います。
2番人気のEニシノデイジーが4着でしたが、これは騎乗ミスではなくて、馬の年齢によるものと思われます。
この馬の負担重量が何故か62kなのが解せませんが、JRAの陰謀めいた何かがあったのでしょう。
この馬も60Kだったら、2着に成れたのではないですか。
それを除けば、人気通りの決着だったような気がするのは、私だけでしょうか。
まぁ、見事に人気通りの着順になっているのには感心しますね。
秋華賞〈GT)は、いつものように藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)がレースをぶち壊しておりましたが、それでもルメールはきっちりと勝っておりました。
この騎手は日本では天才的なレベルを持っております。2着に武 豊(タケ ユタカ)が騎乗の5番人気のIボンドガールだったのは意外でしたが、考えてみれば武豊は大きいレースには力を入れますので、こんな事もあるのかもしれません。
問題は、戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が2着になれなかった事が原因かも知れませんが、3着にはなっておりますので、彼なりには真剣に騎乗したのかも知れません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
東京ハイジャンプ(JGU)ですが、8歳馬や9歳馬も数頭居て、それらのほとんどかき集められたのでしょう。
3番人気(5.8倍)のGニシノデイジーも8歳馬ですが、五十嵐 雄祐(イガラシ ユウスケ)の専属騎乗馬の感がありますし、3着ならあり得るとの判断なのでしょう。秋華賞〈GT)は面白いレースになるのではないでしょうか。人気はいつものルメールが1番人気ですが、いくらルメールでも走るのは馬ですから、負ける事もあるでしょうと言いたいのですが、2番人気(4.6倍)のMステレンボッシュに騎乗する戸崎 圭太(トサキ ケイタ)よりはレベルが高いですし、3番人気の川田 将雅(カワダ ユウガ)との比較なら、そもそもBクイーンズウォークでは勝ち目は薄いでしょう。
やはり、優駿牝馬(GT)を勝った馬に秋華賞〈GT)も勝って欲しいと願うのは自然だと思います。
2024年10月12日(土)
今日は重賞競走がありませんので、コメントはありません。
ところで、藤田奈々子の引退報道が過熱しておりますが、所属調教師の根本 康広(ネモト ヤスヒロ)の談話では、。「確かに菜七子が悪い面はあった」。
「いい時だけ持ち上げて、こういう時は冷徹な対応で“調査をします”だけ。(JRAには)もっと血の通った対応を見せてほしかった」とか言っているようですが、あれだけの美人騎手が結婚の準備をしていた時に、ひそかに準備をしてきた結婚発表を週刊誌報道に台無しにされたとか不満を言っているが、そんな大事件を週刊誌がほっとく訳が無いのは小学生でも分かるだろう。どこからか漏れてしまうのが想定出来ないようでは、根本康広のオツムのレベルが低いだけである。
今回の件は「週刊文春」に調整ルームへの持ち込みと通話したのをすっぱ抜かれたのが発端であるが、JRAの大慌て振りには、いつもながら驚くばかりである。
そんな事も知らなかったのも驚きであるが、慌てふためいたJRAのその後の対応にも、いつもながら驚くばかりです。
競馬ファンが最も知りたいのは、藤田奈々子が八百長レースに加担していたのかどうかだろう。
藤田奈々子に誠意があるなら、通信内容を明確に示してもらいたいと思う。それが嘘八百であっても、大泣きするよりは増しだろう。
2024年10月11日(金)
今週の重賞競走は土曜日はレースが無くて、日曜日に東京ハイジャンプ(JGU)、京都で秋華賞〈GT)があり、月曜日に府中牝馬ステークス(GU)があります。いよいよ秋競馬が始まりましたね。私も以前は秋華賞〈GT)から馬券を買い始めておりました。
そんな胸の高まりも感じていたのですが、今は遠い思い出となりました。
2024年10月6日(日)
【後記】
京都大賞典(GU)は単勝人気は着順には無関係で8番人気、4番人気、11番人気の決着でした。馬連配当は9910円で、こんな配当を取れる人はおりませんよ。
毎日王冠(GU)は、さすがルメールで、2着とはクビ差でしたが、きっちりと勝ちましたね。2着も4番人気のAホウオウビスケッツで、これなら4番人気までの6点ボックス買いで取れますので的中出来た方は多いと思います。馬連配当が1780円では物足りない金額ですが、飯代ぐらいにはなったのではないでしょうか。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
京都大賞典(GU)は単勝1番人気(2.8倍)に推されるのはJローザホーンが自然だと思いますが、2番人気が@サトノグランなのは川田 将雅(カワダ ユウガ)人気なのかなと思ったのですが、戦歴を見ると、こちらの馬も人気になるのは妥当だと思いました。いくら何でも、この2頭から1頭は連に絡むだろうと思いますが、1頭も絡まなかったら、赤っ恥ですね。(私にはよくある事です)
毎日王冠(GU)はルメール人気でJシックスペンスが1番人気(3.7倍)です。これは騎手のレベルから考えれば、自然でしょう。
2番人気(4.7倍)はHローシャムパークですが、こちらの馬は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)の騎乗ですから、人気馬に騎乗した時の彼の連対率は高いですから、こちらも妥当でしょう。
お金のある方で暇な方が勝負すれば良いのではないでしょうか。私は今日は将棋の「竜王戦」を見ていると思います。
2024年10月5日(土)
【後記】
サウジアラビアロイヤルカップ(GV)ですが、圧倒的な人気だったBアルレッキーノは全く見どころのない馬でしたね。
外に持ち出して追い出した態勢は理想的とも言える感じでしたので、ルメールの乗り方が悪いとは思えませんでした。
全く伸びが無く、私には凡馬にしか見えませんでしたが、皆様はどう思われましたか。
それは兎も角、出走頭数が少ない事もあって、内容的には堅く決まりました。
1着が2番人気、2着が4番人気で、馬連配当は2040円でした。配当が良いのは3番人気のFフードマンがビリなためで、八百長臭い感じもしますね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
サウジアラビアロイヤルカップ(GV)はルメールが騎乗のBアルレッキーノが1番人気です。
ルメールが1番人気なのは何の不思議もありませんが、何と単勝オッズが1.6倍です。2歳馬のレースでたかだか2戦しかしていない馬がこれだけの人気を集めるのは私には記憶がありません。
余程、ずば抜けてレベルの高い馬なのか、余程周りの馬がクズ馬なのかでしょう。レースが終わってからで十分ですから、じっくりとレース内容を見たいと思います。
2024年10月4日(金)
今週の重賞競走は土曜日が東京でサウジアラビアロイヤルカップ(GV)、日曜日に京都大賞典(GU)と東京で毎日王冠(GU)があります。
近年の競馬は儲からなくなっているのに加え、最近の競馬は的中不可能と思えるレースばかりですから、お金を儲けたいと思って競馬をやる人は居なくなったでしょう。かと言って、競馬場がレストラン代わりにはなりませんから、何のために競馬をやるのでしょうか。暇でやる事のない人の向けの金捨て場の一つですか。
2024年9月29日(日)
【後記】
レース後にスプリンターズステークス(GT)のレース映像を見ましたが、ただひたすら追うだけのレースでしたね。
1200mのレースがこんなに激しいレースだったのかと、逆に感動を覚えてしまいました。
先頭を走ったIピューロマジックは当然ながらゴール手前で潰れてしまいましたが、横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)の意気込みに感動した人は私だけではなかったでしょう。結果がどうなるのかは分かっているのに、敢えてそれを選択する若々しさを感じてしまいました。
1968年6月生まれの56歳の騎手とは良い意味でとても思えませんね。
それは兎も角、レースは9番人気、5番人気、4番人気で決まって、馬連配当は15840円でした。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
スプリンターズステークス(GT)が堅く決まったら賞賛物ですが、堅く決まると思っている人は居ないでしょう。(特に私です)
2024年9月28日(土)
【後記】
シリウスステークス(GV)の結果は、1着が5番人気、2着が1番人気、3着が13番人気で決まり、馬連配当は1500円でした。
堅くは決まらないだろうなとは思いながらも、高ハンデ馬が人気になっている事もあって、馬券を買った人は手を広げられなかったと思います。
結果を見ても、1着馬が最高齢の7歳馬だったり、3着馬だけが他の馬とは5K以上かけ離れているのもおかしいでしょう。
怪しい雰囲気が漂うレースでしたが、ワイド馬券@-Eが10830円でしたから、八百長レースではなかったようです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
シリウスステークス(GV)は田舎競馬場の中途半端な距離のダートのハンデ戦ですから、まともな方は手を出さないのではないでしょうか。
私のようなまともな方ではない人間でも、手は出さないです。(競馬が面白くないのもありますが。)
2024年9月27日(金)
今週の重賞競走は土曜日が中京でシリウスステークス(GV)、日曜日は中山でスプリンターズステークス(GT)が行われます。
GTレースではありますが、手を出さない方が多いと思います。
2024年9月22日(日)
【後記】
神戸新聞杯(GU)の結果は、2番人気、3番人気、4番人気で決着して馬連配当は2640円でした。
1番人気のの川田 将雅(カワダ ユウガ)は5着で、期待を裏切りました。
オールカマー(GU)の結果は、ルメールは期待に応えて1着でしたが、2着が10番人気、3着が12番人気で馬連配当は3470円でした。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
神戸新聞杯(GU)は迷った時の川田 将雅(カワダ ユウガ)のようですが、彼は基本的に追い方に難があるのと、展開に左右される欠点があります。
オールカマー(GU)はいつものルメール人気のようです。ミスが少ない騎手なので当然でしょうか。
2024年9月21日(土)
今日は重賞競走がありません。
2024年9月20日(金)
今週の重賞競走は日曜日に中京で神戸新聞杯(GU)と中山で産経賞オールカマー(GU)があります。
神戸新聞杯(GU)は3歳馬のレースですから誰も馬券は買わないでしょうし、オールカマー(GU)は出走メンバーが貧弱です。
こちらも、馬券は売れないと思います。
2024年9月16日(月)
【後記】
セントライト記念(GU)の結果ですが、2番人気、1番人気、3番人気で見事に決まりました。
ついてに、4着が4番人気、5着が5番人気なのですからお見事と言うしかありませんね。
@アーバンシックは脚質的にどうかと思っていたのですが、じわじわと押し上げて最後はきっちりと交わす辺り、ルメールの技量の高さには驚くばかりです。
馬連配当は570円でしたが、単勝配当が310円なのですから、誰もが「まさかなぁ」と思っていたのでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
セントライト記念(GU)ですが、1番人気はデムーロが騎乗するGコスモキュランダのようです。
ルメールが騎乗する@アーバンシックが2番人気ですが、騎手のレベルはルメールが圧倒的に上ですが、追い込み馬が1枠では常識的には無理でしょう。
Gコスモキュランダがダービーでは6着ですから、普通の展開のレースであったなら楽勝もあり得たでしょう。
その昔、私が競馬を始めた始めた始めた頃のことですが、寮に住んでいたので寮生で旅行をしていたのですが、そこの先輩がセントライト記念(GU)で大穴を買いそびれたとか言っておりました。当時は競馬と言ってもダービーと有馬記念ぐらいしか馬券は買っておりませんでしたから、先輩は大袈裟に言っていたのではないかと今では思います。普通の人はセントライト記念(GU)から馬券は買いません。
2024年9月15日(日)
荒れる牝馬のレースと言われ、しかも3歳馬となれば荒れて当然ですが、2番人気、7番人気、11番人気の順で決まりました。
馬連配当は4030円でしたが、馬券を買った人は馬鹿ではないかと言われるのがオチです。
ちなみに3連単の配当がいくらだったのかですが、196350円でしたが、私の感覚としては思いのほか低かったです。
私が馬券を買っていた時代とは変わりましたね。
2024年9月14日(土)
【後記】
阪神ジャンプステークス(JGV)の結果ですが、3番人気,2番人気、1番人気の順で堅く決まりました。
馬連配当は940円でした。最近の競馬は人気通りに買っていれば、だいたい当たりますね。
このレースは障害競走ですから特別ですが、12番人気の馬が連に絡むなんて事は、誰かが八百長でもやっているのではないですか。そう思いたくなります。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
コメントはありません。
2024年9月13日(金)
今週の重賞競走は土曜日が阪神ジャンプステークス(JGV)、日曜日は中京でローズステークス(GU)、月曜日は中山でセントライト記念(GU)がありま。
競馬の好きな方はどうぞ。
2024年9月8日(日)
【後記】
セントウルステークス(GU)は2番人気、4番人気、7番人気で決まって、馬連配当は2050円でした。
配当が良いのは1番人気のLピューロマジックが13着と惨敗したためです。中京の1200mでは仕方がないでしょう。
京成杯オータムハンデキャップ(GV)は、1番人気のIアスコリピチェーノ快勝で、さすがルメールの騎乗となりました。
ただ、2着が14番人気のNタイムトゥヘヴンでは13740円の万馬券になるのは致し方ありません。
まともな方は馬券など買っておりませんから、実害はなかったでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のセントウルステークス(GU)は見た目は1番人気のLピューロマジックで堅そうなんですが、そんなレースに限って堅くは決まらないものです。
京成杯オータムハンデキャップ(GV)もルメールが騎乗なのでIアスコリピチェーノの軸で盤石だと考える人は多いでしょうが、馬主が一癖も二癖もあるサンデーレーシングですから、私は疑っております。
2番人気に騎乗する岩田 康誠(イワタ ヤスナリ)も嫌われておりますから、常識的には無視できるのではないですか。
馬券を買わない事を良いことに、いい加減な事を書いております。
2024年9月7日(土)
コメントはありません。
2024年9月1日(日)
小倉2歳ステークス(GV)は1番人気、8番人気、2番人気の決着で馬連配当は4240円でした。
京成杯オータムハンデキャップ(GV)は、1番人気、14番人気、3番人気の決着で馬連配当は13740円でした。
2024年8月31日(金)
ゴミレースばかりで、馬券を買っている方は居ないと思いますが、一応今週の重賞競走を書いておきます。
土曜日は札幌2歳ステークス(GV)と中山でセントウルステークス(GU)と中山で京成杯オータムハンデキャップ(GV)があります。
1200mのレースとハンデ戦ですから、順当に決まる事は稀でしょうが、暇でやる事がない方はどうぞ。
2024年8月31日(日)
【後記】
小倉2歳ステークス(GV)の結果は1番人気、8番人気、2番人気の決着で5番人気までの馬連ボックス購入では的中しませんでした。
新潟記念(GV)の結果は8番人気、3番人気、2番人気の決着で5番人気までの馬連ボックス購入では的中しませんでした。
配当はどちらのレースも良いですが、こんな糞レースが的中出来る訳がないでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の小倉2歳ステークス(GV)と新潟記念(GV)ですが、まともな方馬券は買いません。
お金を貰ったら買っても良いですが、5番人気までのボックス買いでもしてみますか。
2024年8月30日(土)
【後記】
札幌2歳ステークス(GV)は3番人気、6番人気、1番人気の決着で馬連配当は4070円でした。
6番人気の@アルマヴェローチェに騎乗していたのが横山 武史(ヨコヤマ タケシ)だったので、押さえに買った方も居そうですが、それでも4番人気か頑張って5番人気まででしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
まともな方で札幌2歳ステークス(GV)の馬券を買える方は居ないと思います。
私はお金を貰っても買いたいと思いませんね。
2024年8月30日(金)
今週の重賞競走は土曜日が札幌2歳ステークス(GV)で、日曜日は小倉2歳ステークス(GV)と新潟記念(GV)になります。
どのレースも当たったら不思議ぐらいなレースですね。
ところで、ちんたら台風10号がまだ動き回っているようですが、いつまで残るのでしょうか。
気象庁の係員(私と同じレベルだと思っていますので、敢えて予報官とは呼びません)は月曜日まで残るような事を言っておりますが、私の経験的な感覚だと明日ぐらいで消えると思っています。明日消えたら「ざまあみろ」と言ってやりたいと思います。
2024年8月25日(日)
キーンランドカップ(GV)ですが、馬のレベルで人気が決まっているようですが、荒れてもおかしくはなさそうです
と思って結果を見たら、やはり2番人気、6番人気で決まって馬連配当は3,960でした。、
新潟2歳ステークス(GV)は荒れて当然のレースですが、6番人気、1番人気で決まって、馬連配当は1370円でした。
配当はそれ程高くはありませんが、なかなか的中出来ないでしょう。
2024年8月24日(土)
小倉サマージャンプ(JGV)日、1番人気、4番人気の順当な結果で終わりました。
これなら、馬券を買った方は全員的中出来たと思いますが、馬連配当が530円ですから、当たっただけの方が大部分でしょう。
2024年8月23日(金)
今週の重賞競走は土曜日が小倉サマージャンプ(JGV)日曜日は札幌でキーンランドカップ(GV)と新潟2歳ステークス(GV)です。
耐熱性のある方でないと移動できませんから、わざわざ競馬場まで出掛ける方は居ないでしょう。
2024年8月18日(日)
日曜日の日付ですが、月曜日に書いています。
レースがつまらないのと、記載する意欲がないためです。
で、結果ですが、CBC賞(GV)は6番人気、3番人気で決まって馬連配当は3640円でした。
札幌記念(GU)は5番人気、3番人気で決まって馬連配当は4660円でした。
配当は低めですが、的中出来る人など居ないでしょう。
2024年8月17日(土)
今日はコメントはありません。
2024年8月16日(金)
今週の重賞競走は土曜日が無くて日曜日に中京でCBC賞(GV)は札幌で札幌記念(GU)があります。
どちらも夏競馬特有のゴミレースと言っても過言ではないしょう。
2024年8月11日(日)
【後記】
小倉記念(GV)は一番不慣れな川田将雅が残飯するものだとばかり思っておりましたが、赤っ恥を掻いてしまいmした。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
午後2時半過ぎの人気を見たのですが、小倉記念(GV)はちょっと前までは@リフレーミングが1番人気だたのですが、今は2番人気におちていますね。
差はあってないような物ですが、私には1,2番人気で決まるとは到底思えません川田 将雅(カワダ ユウガ)が見事に裏切りそうな予感がします・
関屋記念(GV)は誰が考えてもこんなものでしょうが、新潟のレースですからまともに決まる事はないでしょう。
2024年8月10日(土)
今日はコメントはありません。
2024年8月9日(金)
今週の重賞競走は土曜日が無くて日曜日に中京で小倉記念(GV)、新潟で関屋記念(GV)があります。暑いだけでしょう。
2024年8月4日(日)
8月に入って涼しくなってきました。去年扇風機が壊れて動かなくなったので、使っておりませんが、修理するのも面倒なのでそのままにしています。
そこで、窓を開けてふすまを開いて風を入れているのですが、今日は微風を感じる風の流れがあって昼過ぎから昼寝をしておりました。
扇風機で言うと、緩い揺らぎの風なのですが、風量が全然違いますし、1時間程度寝たかなと思っていたら、びっしり3時間は寝ておりました。
これだけ寝ると、さすがに寝過ぎでしょうが、頭の中はスッキリして脳が活性化しています。人の名前が思い出せないなんて事もないようなので、これかららも続けようと思います。
それは兎も角、エルムステークス(GV)は5番人気、1番人気の決着で馬連配当は2020円でしたから、武 豊(タケ ユタカ)ファンなら的中出来た方も居たかも知れませんね。レパードステーク(GV)は1番人気、11番人気の決着で、馬連配当が7720円でしたから、的中出来た方はまず居りません。
だいたい、和田 竜二(ワダ リュウジ)に期待して馬券を押さえて買う人など全く居りません。
2024年8月3日(土)
今日は競馬をやる人は居ないでしょう。コメントもありません。
2024年8月2日(金)
今週の重賞競走は土曜日は重賞競走がなくて、日曜日に札幌でエルムステークス(GV)、新潟でレパードステークス(GV)があります。
英語のレース名称が大好きなJRAが考えておりますが、英語かぶれそのものですね。
私はひたすら昼寝でもしましょう。
2024年7月28日(日)
今日はクイーンステークス(GV)とアイビスサマーダッシュ(GV)がありますが、糞暑い最中に競馬場に出かける方は変人を通り越しております。
しかもアイビスサマーダッシュ(GV)はコースに欠陥があって、コースの内側3頭分ぐらいを走る馬はゴール手前20mぐらいから失速して勝てません。
一般的には1枠、2枠の馬が走るのですが、見習い騎手でもなければそれは百も承知しておりますから、内側の馬はコースの中央へ中央へと走らせます。
新潟競馬場独特な粘土質の土壌のせいなのか、コースの傾斜や排水設備のせいなのかは知りませんが、JRAは修正する気は全くありません。
新潟の直線1000mは屋や拡張して、右に少しシフトするぐらいで改善するぐらいでも多少の効果はありそうですが、やる気のない団体には何も言いません。
2024年7月27日(土)
今日は新潟ジャンプステークス(JGV)がありますが、コメントはありません。
人気も割れていて、予想不能なようです。
2024年7月26日(金)
今週の重賞競走は土曜日は新潟ジャンプステークス(JGV)で、日曜日は札幌でクイーンステークス(GV)と新潟でアイビスサマーダッシュ(GV)があります。アイビスサマーダッシュ(GV)は7Rの設定ですが、発走は15時45分の発走で変則的ですね。理由は知りません。
新潟の1000mは欠陥コースですから、まともには決まらないでしょう。
どこの競馬場も馬券が売れないのは見え見えですね。
2024年7月21日(日)
【後記】
中京記念(GV)に興味はありませんが、最近パドック映像を見ておりませんので、NEXTの体験版をインストールして動作確認をしてみました。
これで一ヶ月間は無料でパドック映像とレース映像をレース直後に見る事が出来ます。競馬ファンも予想は困難らしくて、ハンデの多い馬が人気になっている感じがします。オッズは人気にあまり関係なくバラバラで、情報を得られる馬主が有利なのが歴然です。
私は2番人気のEエピファニーが体型的には良く見えましたが、成績は悪いですね。
騎手で狙っていそうなのは田 康誠(イワタ ヤスナリ)ですが、彼は嫌われておりますから当てにはできませんね。
まぁ、馬券を買うようなレースではありません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
中京記念(GV)は私を含めて、馬券を買いたいと思う方は居ないと思います。
荒れるのが普通ですが、偶然に堅く決まる場合もありますので、どっちみち儲からないです。
2024年7月20日(土)
コメントはありません。
2024年7月19日(金)
今週の重賞競走は日曜日に小倉で中京記念(GV)があるだけです。
金が余っていて、暇のある人でも買わないようなレースですね。
2024年7月14日(日)
函館記念(GV)は興味がなかったのでレースは見ておりませんが、結果の人気順位を見たら3番人気、4番人気、14番人気でした。
馬連配当も4310円で、一般的な3番人気、4番人気の配当ではありません。
これだけでも十分に驚くのに、5番人気馬に騎乗した武 豊(タケ ユタカ)が大差のビリなのは、いくら何でもおかしいでしょう。
武豊は終わった騎手ですから、良い成績を残せないは当然としても大差のビリになるほど落ちぶれてはおりません。
競馬は終わりましたね。
2024年7月13日(土)
今日の函館2歳ステークス(GV)ですが、1戦しかしていないような馬のレース馬券を買う人はまず居ませんね。
しかも距離は1200mです。
2024年7月12日(金)
今週の重賞競走は土曜日は函館2歳ステークス(GV)、日曜日は函館記念(GV)です。
馬券を買いたいと思う人はほとんど居ないでしょうから、私も興味はありません。暑い日は寝ているに限ります。
2024年7月7日(日)
プロキオンステークス(GV)の結果は1番人気、3番人気、12番人気で決まりました。馬連配当も710円ですから、儲からないレースでした。
七夕賞(GV)は2番人気、1番人気、8番人気で決まりました。馬連配当900円でしたから、まあまあの配当ですね。
それは兎も角、今日は都知事選の投票日です。
全国的に注目されている選挙ですから、午後8時からの開票速報を見る方も多いでしょう。
私は地上波のテレビを持っておりませんので見ませんが、政治に興味はありませんので、見たいとも思いません。
ちょっと待てば結果は直ぐに出ます。
2024年7月6日(土)
今日は重賞競走がありませんので、コメントはありません。レースも見ません。
3ヶ所で競馬をやっておりますが、どこも田舎競馬なので荒れそうです。
それは好都合だと思う方も居るかも知れませんが、荒れた競馬は9割の方は的中出来ません。
熱中症を避ける為にも、涼しい部屋で昼寝でもしている方が長生き出来るでしょう。
2024年7月5日(金)
今週の重賞競走は日曜日に小倉でプロキオンステークス(GV)、福島で七夕賞(GV)があります。函館でも一応競馬はやっておりますが、重賞はありません。
糞暑いのに競馬などをやってお金を捨てるのは愚かでしょう。
2024年6月30日(日)
北九州記念(GV)は1200mのハンデ戦ですが、斤量が滅茶苦茶です。いつからJRAはこんなハンディキャッパーばかりになったのでしょう。
永島 まなみ(ナガシマ マナミ)が騎乗する9歳のGトゥラヴェスーラは8番人気ですが、女性騎手に58Kもの斤量を課しています。
これで連に絡めたら天才騎手ですが、当然ながら8番人気です。このレースは18頭立てですから、18番人気の馬も居る訳です。
人気は日本人騎手ばかりの時の川田 将雅(カワダ ユウガ)騎手人気になっておりますが、福島競馬場でも通用するかとなると疑問ですね。
2番人気は和田 竜二(ワダ リュウジ)ですが、この男も勝ち味が遅く、果たして期待に応えられるのか、私は疑問を持っています。
福島のラジオNIKKEI賞(GV)もハンデ戦ですが、斤量の決めかたは小倉よりは多少増しですが、1,2番人気で決まるなどと言う事は恐らくないでしょう。
金を失うだけの競馬など、私はまっぴら御免ですね。
2024年6月29日(土)
重賞競走がありませんのでコメントはしません。レースも見ません。
2024年6月28日(金)
基本的に競馬は終わっておりますが、重賞競走としては日曜日に小倉で北九州記念(GV)、福島でラジオNIKKEI賞(GV)はあります。
田舎競馬の重賞で、しかもハンデ戦ですから、堅く決まったら競馬のニュースになるかも知れません。
それは兎も角、最近は東京都知事選挙の情勢や選挙活動の映像をYOUTUBEで見ておりますが、当初は小池百合子と蓮舫の一騎打ちとか言われましたが、現在の情勢では蓮舫は小池百合子には勝てないのがはっきりしたと見ております。大差ではありませんが、票数で見るとはっきりした差が出ていると思います。
現役の強さとか何とかとマスコミは書いておりますが、いままで小池百合子に恩恵を受けている組織がわざわざ蓮舫には投票しませんし、頼みの綱の無党派層も蓮舫には投票をしません。小池百合子は公明党票(創価学会)の票もありますし、自民党の票もそこそこありますし、何と言っても利益供与している電通だとか、博報堂の力(お金の力による組織力)はものすごいです。無党派層は票を入れませんが、そもそも彼らは結果がはっきりしている選挙の投票に行きません。
もし、東京都知事選が50歳以上の人の投票権が無くて、投票率が55%以上になれば、3番手の石丸伸二が余裕を持って当選すると思いますが、ネット社会に弱く知識に乏しい50歳以上の人は暇な事もあって大挙して投票に行きます。
私はペテン師(学歴を偽って東京都知事に居座り、リベートや献金で暴利を貪る)の小池百合子を許せませんが、かと言って何か行動をする気はありません。(そう書いておかないと危険人物リストに載せられる可能性もありますから)
2024年6月23日(日)
【後記】
宝塚記念(GT)の結果ですが、3番人気、5番人気、7番人気の順で決まりました。
荒れる雰囲気はありましたが、1,2番人気共に消えるとは思いませんでした。(私だけかも)
1,2番人気は5着以内にも入れませんでしたから、結局は論外の馬だったのでしょう。
馬連配当は4890円でしたが、馬連を10点買っても的中はほぼ無理だったでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の宝塚記念(GT)ですが、Cドウデュースが1番人気、Aジャスティンパレスが2番人気、Kブローザホーンが3番人気のようです。
直前のレースのドバイ遠征馬である点と有馬記念(GT)の結果が人気の決め手になっているようです。要は馬の格の差ですね。
馬連A-Cの配当が5.7倍ですから、GTレースとしては低い方でしょう。GTレースは荒れないだろうと思っている方は1点買いをするでしょうし、絶対に的中させたいと思う方は6点以上の馬券を買うのではないでしょうか。
宝塚記念(GT)は賞金も高いですし、レースも知名度が高いですから、繁殖馬になるにしても有利ですから馬主や調教師もそれなりに力を入れているでしょう。
まぁ、調整の失敗はあっても、八百長レースは無いと考えて良いでしょうね。
常識的な馬券の買い方は、1,2番人気を2頭軸にして数頭に流す買い方ですが、何らかの情報を得られる立場の方はもっと賢い買い方が出来るでしょう。
1,2番人気で決まらなければ損はしないレースですが、武 豊(タケ ユタカ)やルメールが必ずミスをするとは限りませんから、多点買いには相応のリスクがあります。貧乏人の私は手を出したいとは思いません。
2024年6月22日(土)
今日は東京ジャンプステークス(JGV)がありますが、コメントはありません。
2024年6月21日(金)
今週の重賞競走は土曜日は東京ジャンプステークス(JGV)、日曜日は宝塚記念(GT)です。
ネット競馬によると、宝塚記念(GT)はCドウデュースが1番人気でAジャスティンパレスが2番人気だと書いております。
馬の格による判断でしょうが、私などは武 豊(タケ ユタカ)が1番人気と聞いただけで話半分に思えてしまいます。
他に目ぼしい馬も居ないのでしょうが、堅いレースだとはとても思えませんね。
2024年6月16日(日)
【後記】
マーメイドステークス(GV)の結果は4番人気、1番人気の決着で堅く決まりました。
その割には馬連配当は1880円でしたから、馬券買った方はホクホクしたでしょう。
1着になったLアリスヴェリテに騎乗した永島 まなみ(ナガシマ マナミ)騎手の斤量は50.0Kでしたから、過去の成績や人気から考えれば、超優遇されておりましたから、当然に近い結果でしたね。これに気付いた方は、馬単、馬連、ワイドも的中出来たでしょうが、お金が余っておればこそです。まともな人は馬券は買わないです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のマーメイドステークス(GV)ですが、金曜日に書いた通り牝馬のレースは荒れる事が多いです。
お金の余っている方が買うレースでしょう。
2024年6月15日(土)
今日はノーコメントです。
2024年6月14日(金)
今週の重賞競走は日曜日に京都でマーメイドステークス(GV)があるだけです。
牝馬のハンデ戦ですから、的中出来たら不思議なくらいのレースです。
蒸し暑い日(真夏日)が多い時期に競馬場に出かける方は、余程金と暇を持て余しているのでしょう。
まともな方のやる事ではありません。
2024年6月13日(木)
今年の4月14日(日)に「小池百合子は政治家としての生命は絶たれたのは勿論の事、人間としての信頼も失われたのは確実でしょう。」と書いたのですが、ふてぶてしくも東京都知事選挙に小池百合子が3選を目指してのこのこ出てきたようです。
4月20日(土)には「この女が東京都知事に3選される程、日本は甘くありません」とも記載しましたが、マスコミは「小池百合子」と「蓮舫」との「一騎打ち」になると言っておりますので、そうなるのかも知れませんね。
ちなみに3番手は広島県安芸高田市の元市長石丸伸二です。
日本人の特徴として、やたら人まねをしたがる点と、マスコミの報道をやみくもに信じがたる点、知識人とか専門家と称する人を崇拝する点からそうなる可能性は高いですが、小池百合子のような稀に見るペテン師が3選されるようだと日本は終わりでしょう。私は学歴詐称などは政治家としての能力が高いならどうでも良い事だと思っておりますが、残念ながら小池百合子にも、蓮舫も政治家としての能力が不足しているのは誰の眼にも明らかです。
正確に言うと、どちらの方も政治的な能力はゼロです。3人の中で行動や発言を見る限り、石丸伸二なら話術(演説)や知識に長けておりますので、期待できそうですが、馬鹿マスコミは彼は無視しております。現在の情勢は小池百合子がやや優勢だそうですが、結局東京都民は蓮舫を選ぶのではないでしょうか。
残念ながら、今までもゴミみたいな人間が東京都知事として名を連ねておりましたから、いつもの通りだとあきらめるしかありません。(いつまで持つか別にして)やはり日本人は世界から「東洋の山猿国家」と呼ばれるにふさわしいのではないかと思っております。中国みたいに「豚国家」呼ばれわりされるよりは増しだろうと自分で慰めるしかありません。
2024年6月9日(日)
夏競馬になりましたので、今日は函館スプリントステークス(GV)とエプソムカップ(GV)があります。
近年は函館や札幌も暑い傾向があるそうですから、北海道で競馬をやっても意味があるのでしょうか。
まぁ、JRAとしては、儲かれば良いだけなんですが。
2024年6月8日(土)
重賞競走がありませんので省略します。
2024年6月7日(金)
安田記念(GT)が終わって、競馬はゴミレースだけになってしまいました。
宝塚記念(GT)が6月23日(日)にはありますが、そんなレースに特に期待している方は居ないでしょう。
競馬日誌も記載する内容がありませんので、休載したいのですが、いっその事秋の競馬シーズン迄閉鎖しようかなとも思っております。
そうなると、もうご覧になる方が居なくなりますので寂しいのと、このサイトの存在意義も失われますので、気力が残っているまで続けようと思います。
今週の重賞競走は、土曜日は重賞競走が無くて日曜日に函館スプリントステークス(GV)、東京でエプソムカップ(GV)があります。
どちらのレースも馬券は売れないでしょうね。
2024年6月2日(日)
【後記】
安田記念(GT)の結果は、1番人気、4番人気、2番人気の決着で、馬連配当は2850円でした。
思いのほか高配当なのは、2着が4番人気のDナミュールだったためで、騎乗していたのが武 豊(タケ ユタカ)だったからです。
騎乗自体は予想通りの出遅れ気味の発走で、たまたま馬の能力が高かったので3着だった2番人気のFソウルラッシュからハナ差抜けておりました。
私が推薦していた1番人気、2番人気のワイドを買えば的中はしておりましたので、F-Iのワイド1点買いで350円の配当は得られたと思いますが、欲張って馬連馬券を買ってしまった方は外したのではないでしょうか。まぁ、そんなけち臭い買い方をした方は居なかったとは思いますが。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昨日の鳴尾記念(GV)は堅く決まりましたね。変人でもなければ的中出来きたでしょうが、馬連配当が360円ですからトリガミでしょう。
今日の安田記念(GT)ですが、人気を見たらいつものように外人騎手人気が主体で、1,2番人気(3.9倍、5.5倍)は外人騎手でした。
3番人気(7.1倍)の馬に騎乗するのは川田 将雅(カワダ ユウガ)ですが、追い方が甘いので追い比べになれば分が悪いでしょう。
4番人気(9.3倍)の馬に騎乗するのは武 豊(タケ ユタカ)ですから、前走の惨敗から考えると、もう諦めているのではないですか。
GTレースなので、私などは1,2番人気のワイド馬券でも買えば、的中出来ると考えるのですが、先週のような事もありますから、手を出すレースではないかも知れませんね。
2024年6月1日(土)
今日は鳴尾記念(GV)がありますが、興味のある方が馬券を買えば良いでしょう。
2024年5月31日(金)
今週の重賞競走は土曜日は京都で鳴尾記念(GV)があり、日曜日は東京で安田記念(GT)があります。
春の競馬シーズンは終わりましたので、重賞とは言っても馬券を買う方は激減したでしょう。
私もこの日は将棋の叡王戦をずっと見ていて、日誌も記載するのを忘れておりました。
2024年5月26日(日)
【後記】
ダービー(GT)のパドックを見ていたのですが、ヘボ相馬眼では人気の3頭で決まるのではないかと思いました。
結果は9番人気のDダノンデサイルが1着、1番人気のNジャスティンミラノが2着、7番人気のLンエンペラーが3着でした。
横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)が1着、もしくは2着になる可能性は誰でも1度は考えたと思うのですが、「まさかなぁ」と打ち消した方が大部分だと思います。1番人気のNジャスティンミラノが2着ですから、配当的にはたいした事はありませんが、内容は大波乱の部類でしょう。
競馬は難しいです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
本日のダービー(GT)の人気は、Nジャスティンミラノが1番人気(2.6倍)でAレガレイラが2番人気(4.6倍)、Kシックスペンスが3番人気(7.7倍)、Gアーバンシックが4番人気(8.9倍)、Hダノンエアズロックが5番人気(12.2倍)、Eコスモキュランダが6番人気(13.1倍)のようです。
6番人気まで載せたのは、ダービー(GT)は普段は馬券を買わない人が買うレースなので、人気が偏るからです。
3選3勝のNジャスティンミラノが1番人気なのは、言うまでもなく皐月賞(GT)が1着だったからで、ローテーション的にダービー(GT)に適しており、過去の多くの競走馬が皐月賞(GT)では良い成績を残しております。
それと、かなりの人がこの馬がダービー(GT)でも勝って、菊花賞に繋いて欲しいと思っているのも確かでしょう。
特にJRAの爺ちゃま連中は、この馬が勝てば競馬が盛り上がると思っておりますから、八百長まではやらないでしょうが、この馬が先頭を走っていたら、無理には追わないように訓示に近い事ぐらいは言うのではないですか。
馬連配当はA-Nが6.1倍で、G-Nが9.3倍、E-Nが9.5倍ですから、Nジャスティンミラノを軸にする方は馬券的な魅力はないです。
かと言って、Nジャスティンミラノを無視するのは無謀でしょう。戸崎 圭太(トサキ ケイタ)だからあり得ると考える人も居るでしょうが、いくら外枠だとは言え騎手レベルから考えて出遅れる可能性は低いです。(武豊よりは増しです)
的中させるだけなら、ダービー(GT)の後で発走する目黒記念(GU)の方が、ルメールが1番人気(3.9倍)なだけに楽かも知れません。
ただ、ハンデ戦ですから、馬が潰れてしまう場合も無きにしも非ずなのは言うまでもありません。
このレースも、馬連E-Hが6.3倍ですから、運が悪ければ足が出ます。内容的には見るだけにすべきレースです。
2024年5月25日(土)
今日は葵ステークス(GV)がありますが、いくら京都だとは言え、3歳馬戦でもあり、しかもスプリンター戦なので、普通なら荒れるでしょう。
Iエトヴプレが1番人気(3.4倍)ですが、騎乗するのも藤岡 佑介(フジオカ ユウスケ)ですから、盤石な騎手ではありませんね。
それは兎も角、この間YOUTUBEを見ていたら、目代結菜(もくだい・ゆうな)という女性で、新極真会の空手家でフルコンタクト空手(防具を付けず素手で戦う)が男子柔道家にボディの突き(みぞおちやレバー(肝臓))を受けていたが、全く動じない様子にびっくりしました。怪我を心配して男子柔道家は最大で7割程度に抑えておりましたが、当人は最大の打ち込みを受けてみたいような事を言っておりました。
世界大会の日本代表を目指しており、その日本の選考会試合が今日あるような事を言っておりましたが、身長が168cm、体重59Kの鍛え上げた肉体は柔道着を通しても十分に感じられます。YOUTUBERでもあり、技の解説ややり方なども常時説明しておりますので、知らない人は居ないぐらい著名な方ですが、今日の放映を探してみましたが、見つけられませんでした。(探し方が悪いのか、日時を間違えているのかも知れません)
私のように、競馬に飽きた方は楽しいかも知れません。ただ、高段者同士の試合になりますから、一撃で倒すとかはなく、ほとんど判定になるようです)
2024年5月24日(金)
今週の重賞は土曜日に葵ステークス(GV)、日曜日にダービー(GT)と目黒記念(GU)がありますが、どの程度盛り上がるのかは疑問ですね。
勿論、今年から競馬を始めたような方は、ワクワクドキドキなのは容易に想像出来ますが、10年以上競馬をやっている方にとっては、特に感慨は無いでしょう。
競馬が余りにも一般的になり過ぎて、考える楽しみや高額配当の的中が過去の物になってしまったからです。
暇だから競馬をやっていると言う虚しさを感じてしまうのは、私だけではないでしょう。私にとっては、「ダービー(GT)何それ」との思いです。
2024年5月19日(日)
【後記】
近年のGTレースは人気通りに決まる事が多くなりました。
今日のオークス(GT)も2番人気、1番人気、3番人気の決着ですから、騎手レベルから言えば順当な結果で、馬連配当も590円で単勝人気の上位3頭のボックスを購入すれば、何とか損をしなくても済む結果になりましたね。このレースを外してしまった方(居ないでしょうが)は、恥ずかしい思いをしたでしょう。
私が馬券を買っていたとしても的中は出来たでしょうが、ひょっとしたら足を出していましたね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昨日の平安ステークス(GV)は予想通り荒れ模様(5番人気、3番人気の決着で馬連配当は3810円)になりました。今日のオークス(GT)はどうでしょうか。
人気は1番人気(2.3倍)がFステレンボッシュ、2番人気(6.0倍)がKチェルヴィニア、3番人気(8.0倍)でMライトバックのようです。
4番人気(9.7倍)はLスウィープフィートですが、騎乗するのが武 豊(タケ ユタカ)ですから、よほど嵌らないと無理でしょう。
で、1番人気に騎乗するのが戸崎 圭太(トサキ ケイタ)、2番人気に騎乗するのがルメール、3番人気に騎乗するのが坂井 瑠星(サカイ リュウセイ)な訳ですが、競馬ファンは桜花賞(GT)の着順で決めているようです。Kチェルヴィニアだけ桜花賞(GT)が13着ですが、その時に騎乗していた騎手がムルザバエフとかいう訳の分からない騎手だったので、本来のルメールが騎乗しているので、人気になっております。ちなみにその時の桜花賞(GT)の人気は4番人気でしたから、馬のレベルはそこそこ高いと思います。オークス(GT)は距離も長い(2400m)ので、馬のレベルより騎手のレベルが重要になります。
そうは言っても、3歳牝馬のレースですから、荒れる時は荒れますね。私は馬券を買いたいとは思いませんが、ギャンブルの感性のある方は、馬券を買ってもバチは当たりません。F-Kが馬連の最低配当で、現在は6.4倍ですから6点買いでも足は出ないと思います。不慣れな戸崎 圭太(トサキ ケイタ)がちゃんと騎乗できるのかがポイントになるでしょう。
2024年5月18日(土)
今日の平安ステークス(GV)はダート戦でもあり、距離も中途半端(1900m)なので、さすがの競馬ファンも予想が難しいようです。
1番人気のGスレイマンが単勝人気が4.8倍ですから、ほとんど期待されていないと考えて良いでしょう。
騎乗するのが斎藤 新(サイトウ アラタ)であるのも影響しているかも知れませんね。
明日にオークス(GT)がありますので、わざわざ当たりそうもないレースの馬券を買おうと思う人は居ないと思います。
当たっても誰も褒めては呉れないですからね。
2024年5月17日(金)
今週の重賞競走は土曜日は平安ステークス(GV)、日曜日はオークス(GT)です。
来週のダービー(GT)が終了すると春競馬は終了します。安田記念(GT)があるじゃないかと言われると思いますが、6月末の宝塚記念(GT)と同様に、急激に競馬が盛り上がりが失速するのを避けるために、JRAがわざわざ組んでいるのは言うまでもありません。
だた、競馬は予想技術が進歩して、儲からなくなっており(堅いレースは配当が低く、荒れるレースは当たらない)ますので、お金のない方はお金を失うだけです。
2024年5月12日(日)
【後記】
ヴィクトリアマイル(GT)の結果は漫画でしたね。
2番人気に落ちた武 豊(タケ ユタカ)と3番人気の川田 将雅(カワダ ユウガ)は引退を考えるべきでしょう。
特に4500勝を達成したとかで、競馬マスゴミにちやほやされている武豊(タケ ユタカ)は、即刻引退すべきです。
敢えて今後も出たいなら、レースに「老人枠」でも設ける必要があるでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のヴィクトリアマイル(GT)ですが、Iナミュールが1番人気(2.5倍)のようです。
騎乗するのが武 豊(タケ ユタカ)ですから、いつもなら真っ先に切る事を考えるのですが、さすがにこれだけの馬に乗って惨敗したでは済まされない(騎手生命に関わる)でしょうから、多少ミスっても2着にはなれるでしょう。
Eマスクトディーヴァが2番人気(2.8倍)ですから、どちらかが1着になって、遠く離れた3番人気(9.5倍)がDンブライルのようです。
この馬はいつもの騎手人気で3番人気になっていると感じました。ルメールが4番人気(10.5倍)ですから、他に割り込めそうな馬は居ないと思います。
ただ、4頭ボックスの馬連をを買おうとすると、EーIで3.5倍ですから、馬券を買えるレースではありませんね。
2024年5月11日(土)
【後記】
京都ハイジャンプ(JGU)の結果は、7番人気の@ザメイダンが悠々逃げ切り勝ちかなと思ってみておりましたら、見事に潰れて6番人気、5番人気の決着で馬連配当は3610円でした。障害競走は騎手で選んだほうが良いのでしょうか。
京王杯スプリングカップ(GU)は先週のNHKマイルカップ(GT)のように超順当で、1番人気、2番人気、8番人気の決着でした。それでも馬連配当は840円でしたから、普通に人気馬の馬券を買っておれば、損はしませんでしたね。めでたしめでたしと言うべきかな。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の京都ハイジャンプ(JGU)ですが、一般的には有力馬が絞られるのですが、軸になる馬がいないらしく、5頭が似たり寄ったりのオッズです。
ただ、障害競走に精通している方なら、有力馬は2,3頭に絞られる筈で、堅く決まれば儲かるレースかも知れませんね。
京王杯スプリングカップ(GU)もパッとした馬が居ないらしく、3頭の人気が固まっております。
4番人気のAリュミエールノワルとか言う馬に騎乗する川田 将雅(カワダ ユウガ)が連に絡めれば、この馬を軸にして馬券を買えるのですが、逃げ馬に近い先行馬のようですし、当人も騎乗したことがないようですから、ヘマをする可能性も高いです。
思いのほか予想が難しいようですから、荒れる可能性もあると思います。私は「君子危うきに近寄らず」ですけど、これが正解でしょう。。
2024年5月10日(金)
今週の重賞競走は土曜日は京都ハイジャンプ(JGU)と京都で京王杯スプリングカップ(GU)、日曜日は東京でヴィクトリアマイル(GT)があります。
ちょっと中だるみ感はありますが、天気さえ良ければ、たくさんのお客さんが競馬場へ行くのではないでしょうか。
どんなに低い配当でも、買った馬券が当たりさえすれば満足するお客さんが多いようです。単純な人が増えました。
2024年5月5日(日)
【後記】
たまにはパドックを見ようと思います。新潟大賞典(GV)のパドックが3時過ぎから映像が出ておりましたが、さっぱり分かりませんでした。
荒れると思っておりますので、見ても意味がないでしょう。
NHKマイルカップ(GT)のパドックですが、馬主をパドックに入れて盛大にやっております。馬主は禿ている人も多いようですが、実業家風の人も多いようですね。要は金持ち連中だろうという事です。天気も良いのでパドック周りには観客もぎっしりです。売上がどうかは知りませんが、競馬は当分廃れませんね。
Fチャンネルトンネルが鶴首模様で歩いており、俗に言う気合が入っているのでしょう。但し、12番人気ですから5着以内には入れないでしょう。
1番人気のMアスコリピチェーノは特に目立ちませんが、馬体はいかにも競走馬という感じがします。
2番人気のOジャンタルマンタルは頭が高く体もしまりがありませんが、1600mのレースですからこれでも良いのかな。
個人的にはOアルセナールが馬の体も気合も一番好きで、騎手も横山 武史(ヨコヤマ タケシ)ですから期待しますが、過去2戦のみでしかも牝馬なので6番人気です。この馬が2着ぐらいなら、私の相馬眼も捨てたものではないですが、後ろから数えて2着でしょう。NHKが嫌いなのと金もないので馬券は買いません。
NHKマイルカップ(GT)の結果は、1番人気になったOジャンタルマンタルが1着、2番人気に落ちたMアスコリピチェーノが2着、3着はEロジリオンでした。馬連配当は360円で悲惨な配当でしたが、「霜降り明星」の粗品が10点買いで3連単を的中させて、8520円の配当を得ましたね。1点1万円ぐらい買っていたのかな。期待していたOアルセナールはスタートで出遅れて、見せ場がありませんでした。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のNHKマイルカップ(GT)ですが、遠征で骨折していたルメールが久々に騎乗するMアスコリピチェーノが1番人気(2.9倍)のようです。
2番人気(3.5倍)は人気の常連ですが、時々ヘマをやる川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のMジャンタルマンタルです。
3番人気(8.1倍)は、生まれ変わっても騎手になりたいとか言っている武 豊(タケ ユタカ)が騎乗のDボンドガールですが、私なんかは生まれ変わってからはどうでも良いですが、生まれ変わる前に引退して欲しいと願っているのですが、JRAの広告塔の役目をしているようですから、しつこく騎手をやるでしょう。
競馬マスゴミは持ち上げておりますが、果たして武豊ファンなんて存在しているのでしょうか。
ただ、賞金の高いレースは真剣に騎乗しますので、連に絡む場合もあるかも知れませんが、競馬ファンの評価は低いようです。
GTレースは荒れ難いとは言われておりますが、調教師もパットしませんし、病み上がりのルメールにも全面的な信頼は出来ないでしょう。
荒れるかも知れませんね。
2024年5月4日(土)
【後記】
京都新聞杯(GU)は8番人気、5番人気の決着で馬連万馬券でした。
こんな馬券が的中出来れば、連休はウファウファで過ごせるでしょうが、果たして何パーセントの人が的中出来たのでしょうか。
、
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
全国的に晴れの良い天気のようですが、京都新聞杯(GU)は3歳馬のレースですから、競馬場に行っても当たる気がしない人が大部分でしょう。
オッズを見ても、馬連配当が一番低いのはF-Kの9.5倍で、次がF-Gの15.3倍ですから、さすがに眼の肥えた競馬ファンでもギブアップのようです。
こんなレースは、的中を自慢したいタレント崩れが馬券を買い漁るのでしょうが、9割の人は外れるでしょうね。
金の余っている連中ですから、知ったことではありませんが。
2024年5月3日(金)
今週の重賞競走ですが、土曜日は京都新聞杯(GU)、日曜日は新潟大賞典(GV)と東京でNHKマイルカップ(GT)があります。
新潟大賞典(GV)は欠陥競馬場のハンデ戦ですから荒れなかったら、どのレースが荒れるのだぐらいのレースです。
東京や京都のレースは、人気通りなら超安目の配当でしょうし、万一荒れたとしたら大荒れになるでしょう。
私は、この間の東京15区の補欠選挙を見ていて、NHKの飯山あかりに対する偏向報道にはあきれましたので、意地でもマイルカップ(GT)の馬券は買いません。ネットではブーイングの嵐でしたね。NHKも結局はお詫びと訂正をしたらしいですが、同様に読売新聞もクレームの電話が殺到して、彼女に対する扱い方を変更したようです。こんな状態では、マスコミの終焉も近いと思います。新聞とテレビは(自分で考える事が出来る方には)必要ないでしょう。
2024年4月28日(日)
【後記】
天皇賞(GT)の結果は、1番人気のMテーオーロイヤルが1着、2着は5番人気のDブローザホーン、3着は6番人気のEディープボンドでした。
馬連配当は1070円で馬連人気の2番目でした。Mテーオーロイヤルを軸にして流した方が多かったと思われます。
競馬ファンの眼が確かなのが伺えます。これなら、6点程度の購入で的中できたのではないでしょうか。凄いですね。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の天皇賞(GT)ですが、1番人気(3.0倍)はKドゥレッツァ、2番人気(3.1倍)はMテーオーロイヤル。3番人気(6.9倍)は@サリエラのようです。
春の天皇賞は距離が長い(3200m)ので、騎手の能力差が出やすいと言われておりますが、K-Mで決まると馬連配当は4.3倍ですから、外人騎手まで手を広げると足が出ますので、余程堅く決まる事はないと確信出来なければ、手を広げられません。
まぁ、K-Mだけ多めに馬券を買えば、他の組み合わせは10倍以上ですから、なんとかなりますが、潔い買い方ではありませんね。
武 豊(タケ ユタカ)が3番人気になるようでは、他の日本人騎手のレベルは知れております。馬券的な魅力はないでしょう。
それは兎も角、今日は衆議院の補欠選挙の投票日です。
私は江東区の住民ではありませんので投票権はありませんが、東京15区の選挙には非常に注目しております。
私は飯山あかり(陽)の当選を祈願しておりますが、どうでしょうか。
どこの情勢調査でも2013年から地元に住み始め、2019年から江東区議会議員に2期務めた酒井なつみが最有力と言われております。
美人顔で地元で顔が売れているのが最大の強みであり、江東区民なら顔を見たことがない人はほとんど居ないらしいです。
共産党がわざわざこの選挙の立候補者を降して酒井なつみの応援に回っておりますから、常識的に考えれば当選するのが当たり前です。勿論、立憲民主党が選挙に受かるためだけに思想、信条の異なる共産党と手を組みのにはむかつきを覚える人も多いのですが、選挙は数の力(票数)ですから、どっちが得かどうかは軽々には言えません。どうやら、酒井なつみは政治の知識が浅いようで、今回の選挙での候補者全員の公開討論会を欠席したようです。何でも、討論会であらぬ発言をして炎上でもしたら大変だと立憲民主党が判断したようです。組織票が物を言うのは投票率が低い場合ですが、投票率が55%以上になるなら、飯山あかり(陽)が当選する可能性は十分にあるでしょう。私は当選有力者の2番手は飯山あかり(陽)だろうと思っておりますが、日本維新の会の金澤ゆいだという人もおりますし、乙武洋匡だと言う人もおります。いくら何でも、開票開始の午後8時50分過ぎに当選確実の表示が出るような事はないでしょう。
2024年4月27日(土)
【後記】
ユニコーンステークス(GV)の結果は、3番人気、5番人気の決着で馬連配当は3530円でした。
青葉賞(GU)の結果は、2番人気、7番人気の決着で、馬連配当は2960円でした。
まぁまぁの配当ですが、三浦 皇成(ミウラ コウセイ)や武 豊(タケ ユタカ)の1着ですから、私は軽視してしまいます。
的中出来た方には「おめでとうございます」と心から申し上げたいと思います。配当が低すぎるのではないかと思うのですが、私のレベルが低いのでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はユニコーンステークス(GV)と青葉賞(GU)がありますが、私のように生活防衛をしなければ生活出来ない人が多いので、馬券はあまり売れないのではないでしょうか。日銀も円安には介入しなかったので(とても介入出来る状態ではない)、これからも円安が続くのは必至です。お金持ちの外国の観光客などが、日本の物価の安さを満喫しておりますが、圧倒的大多数な日本の労働者は賃金の低さで生活するのに喘いでおります。「増税眼鏡」と呼ばれる国会議員を交代させれば解決するのならなんとか成るのですが、誰に交代しても現在の状況を改善する事は不可能でしょう。「沈みゆく日本」は現在も急速に沈んでおります。運が悪かったでは済まされませんね。
2024年4月26日(金)
今週の重賞競走は土曜日に京都でユニコーンステークス(GV)、東京で青葉賞(GU)があり、日曜日は京都で春の天皇賞(GT)があります。
不景気な上に円高も進んでおり、天皇賞(GT)が果たして盛り上がるのかどうかですね。
2024年4月21日(日)
今日のマイラーズカップ(GU)とフローラステークス(GU)ですが、マイラーズカップ(GU)は実績と調教師人気で決まっているような気がします。
川田 将雅(カワダ ユウガ)も人気になる事が多い騎手ですから、それもあるでしょう。
フローラステークス(GU)は3歳牝馬のレースですから、予想不能な筈ですが、近年は人気に沿って絡む事は多いので何とも言えません。
喜んで馬券を買うレースではありませんね。
2024年4月20日(土)
【後記】
福島牝馬ステークス(GV)の結果をレースが終わってから見ましたが、訳が分からないお咎めなしの2頭の落馬があり、1番人気、8番人気の決着で馬連配当は3240円でした。この影響で結局は4頭が大差の入線でした。
見習い騎手レベルの騎手がほとんどですし、落馬による死亡事故もありましたので、騎手は恐怖心を持って騎乗しているのではないでしょうか。
それの良い悪いは別にしても、迫力のあるレースには程遠いと感じるのは私だけではないでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
私が政治には無関心で、しかも無党派層なので投票にもほとんど行った事がありますでん。
私が投票に行ったのは小泉首相の時の「郵政解散」の時と、「NHKをぶっ壊す」のN党に比例投票をした時ぐらいです。
今はテレビを持っておりませんのでテレビは見ませんが、昔はNHKの「日曜討論」などを見たりして、一端の政治家になった気分でした。
テレビを手放してからはYOUTUBEだけが、私のニュースソースですが、8割以上が金儲けをしたいだけのYouTuberで溢れておりますが、おかげで本物の(中身のある)報道とゴミとが区別できるようになりました。
最近は学歴詐称の小池百合子の動向と補欠選挙の東京15区(江東区)の選挙活動の内容を見ております。
私はこの区の投票権がありませんので投票は出来ませんが、もし投票権があるなら飯山陽(あかり)に必ず投票します。
誰が当選するのかは選挙戦の中盤前なので何とも言えませんが、選挙は基本的に組織力ですから、立憲民主の酒井菜摘(37)が当選すると見られております。
この女性はなかなかの美人で鼻の長い50歳以上の男性の票が集まりそうです。立憲共産党と呼ばれている通り、共産党アレルギーの人からは嫌われるでしょうが、インターネットも見ない50歳以上で時代に取り残された方には、関係ないでしょう。次点は維新の会の金澤結衣(33)になると考えられています。
この女性もなかなかの美人で、立憲よりも維新が好きな男は投票するでしょうね。
以降は少し離されて乙武洋匡と言われておりますが、小池百合子嫌いの人は絶対投票しませんので、良くて3位、下手するとそれ以降になるでしょう。
私が投票する飯山陽(あかり)は、女性政治家としてなら間違いなく3本指に入るでしょうし、同様に演説も上手く、頭も良い有本香と同じく、江東区民には知らない人がいないほど人気がありますので、もし「日本保守党」に組織力があれば、この選挙は圧倒的大差で当選する事でしょう。(そうだったら、投票には行きませんが)YOUTUBEでは、NHKやTBSの「日本保守党」に対する偏向した報道姿勢が問題になっておりますが、「読売、毎日、朝日」などの主要新聞社でも、の小池百合子の学歴詐称問題にはほっかむりしておりますし、カイロ大学も偽卒業証書を自国のメリット(東京都からの多額の金銭援助)になるなら、平然と発行しているようですから、小池百合子も強気な態度が取れます。但し、この女が東京都知事に3選される程、日本は甘くありません。
2024年4月19日(金)
今週の重賞競走は土曜日は福島牝馬ステークス(GV)、日曜日は京都で読売マイラーズカップ(GU)、東京でフローラステークス(GU)があります。
福島牝馬ステークス(GV)は場所的に「冗談よしこさん」的なレースになるでしょうから荒れるでしょうし、他もどうでも良いようなレースですから、お金の余っている方が馬券を買うぐらいでしょう。私は馬が好きだとか馬の走る姿が美しいから競馬が見るとかではなく、お金儲けのために馬券を買うタイプですから、近年の儲からない競馬には興味を失っております。
2024年4月14日(日)
【後記】
皐月賞(GT)の結果ですが、2番人気、7番人気の決着で、馬連配当は3550円でした。
悪くない配当ですが、モレイラまで押さえて馬券を買った人が少なかったのでしょう。
ゴール前で交わされた川田 将雅(カワダ ユウガ)が2着なら1330円の平凡な配当だったのですが、彼はポカが多いです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
昨日は東京都知事の小池百合子の定例記者会見がありましたが、新聞記者の学歴詐称問題についてはっきりした回答を示す事が出来ず、「文藝春秋」の記事は99.9%事実であると確信出来ました。YOUTUBEの飯山あかりと言う方の「小池百合子氏のアラビア語力は2歳児レベル」と言う内容を見ましたが、カイロ大学を卒業したと言う割には、アラビア語が稚拙で、問題外のレベルであるらしいです。なんでも、自分の5歳の子供でも完璧な発音が出来るのに、小池百合子は文法を知らず、単語を知らず、発音は間違いだらけであるとの事です。拉致問題の時にも態度が「被害者の会」に対する配慮に欠け、彼女の才覚を疑われたのは知られている事です。
政治家としての生命は絶たれたのは勿論の事、人間としての信頼も失われたのは確実でしょう。
私なんぞは、もはや前を向いて町を歩けないのではないかと考え、自殺する可能性もあるのではないかと思ったのですが、秀逸なペテン師の故に、したたかに生きていくような気もしております。女は(男よりも)恐ろしいです。彼女にとって法律違反など屁のようなものなのかも知れませんね。
2024年4月13日(土)
今日の重賞競走は、明日の皐月賞(GT)を控えているため、馬券の売れ行きは悪いと思います。
円安の影響が競馬界にも、深く影を落としているため、大多数の日本人は生活を防衛のために、出費を抑えております。目立ちたがり屋で頭もよくない国会議員には対処が不可能ですし、かと言って他に代われる人もおりません。(ばら撒き政策ばかりで、日本が衰退し過ぎているため、現況を食い止める事さえ、アップアップな状態です)
2024年4月12日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神でアーリントンカップ(GV)、中山グランドジャンプ(JGT)があり、日曜日は阪神でアンタレスステークス(GV)、中山で皐月賞(GT)があります。
2024年4月7日(日)
桜花賞(GT)が1,2番人気で決まって、赤っ恥を掻いてしまいました。私には競馬の適正がないのが、いまさらながら自覚できました。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日の桜花賞(GT)ですが、快晴とは言えませんが、全国的に薄日の差す一日になりそうです。
競馬場に出かけても、傘はいらないのではないでしょうか。ただ、大部分の方は花見をする余裕はない筈ですから、「花より団子」で諦めるしかないでしょう。
それでも、団子も食えない私よりは恵まれております。堅く決まると良いのですが、常識的にはあり得ません。
2024年4月6日(土)
更新するのを忘れておりましたが、今日の阪神牝馬ステークス(GU)とニュージーランドトロフィー(GU)は人気が偏っております。
阪神牝馬ステークス(GU)は@マスクトディーヴが単勝1.9倍ですしニュージーランドトロフィー(GU)はBボンドガールが2.6倍です。
私は空巣に入られた騎手が期待を裏切りそうな気はしますが、被害を少しでも取り返そうと必死に騎乗するかも知れませんね。
2024年4月5日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神牝馬ステークス(GU)とニュージーランドトロフィー(GU)、日曜日は阪神で桜花賞(GT)があります。
桜花賞(GT)は、馬券を買う人がそこそこ居るかも知れませんが、3歳牝馬のレースですから、多点買いでもしないと的中出来ないのではないですか。
それから、福島競馬場でも競馬をやっておりますが、当然ながら蚊帳の外です。あそこは競馬場もどきの競馬場と言えますね。
2024年3月31日(日)
月並みですが、3月も今日一杯でおわりです。暖かくなるのは良いのですが、私の歳だと先がどんどん短くなるので、嬉しくはありません。
それは兎も角、大阪杯(GT)ですが、1番人気(5.2倍)は松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)が騎乗のBタスティエーラ、2番人気(5.8倍)は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗のAローシャムパーク、3番人気は池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)、4番人気は横山 和生(ヨコヤマ カズオ)、5番人気は横山 武史(ヨコヤマ タケシ)のようです。馬のレベルで人気が決まっているようですが、騎手のレベルで考えると紛れが生じる可能性が高いと思っています。
それは、人気の2頭が追い込み馬のようだからです。
直線で人気の2頭が鮮やかに抜け出して、ワンツーを決めるイメージもありますが、彼らにそれだけの技量があるのかどうかとなると、恐らくないでしょう。
単勝人気を見れば、そんな堅いレースでは無さそうなのが、一目瞭然です。昨日のように、人気馬から1頭ぐらい連に絡んで、人気薄の馬が1頭連に絡むのではないでしょうか。GTレースとは名ばかりでしょう。
2024年3月30日(土)
【後記】
ダービー卿チャレンジトロフィー(GV)は誰も予想した通り荒れましたね。
2番人気、8番人気の決着でしたが、2着馬に騎乗していたのはデムーロでしたから、私もただ一人の外人騎手だったこともあって、ひょっとしてとの思いは朝ありました。ただ、8番人気だったのでデムーロでも無理だろうとは思いましたが。
馬連6460円でしたが、外人騎手信者が多かったのでしょう。私には買えません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のダービー卿チャレンジトロフィー(GV)ですが、1番人気(5.3倍)はFディオのようです。
1番人気といっても、2番人気(5.4倍)のAパラレルヴィジョンとほとんど差がありませんので、レース前には変わる可能性もありますね。
騎手も北村 宏司(キタムラ ヒロシ)と戸崎 圭太(トサキ ケイタ)ですから、お世辞にも期待できる騎手とは言えないでしょう。
だいたい、JRAがハンデ戦にして、荒れるように仕組んでおります。
金のある人が運試しに馬券を買うレースであるのが見え見えです。まともな人は馬券など買いません。
私のような貧乏人も、とても馬券は買えません。
2024年3月29日(金)
今週の重賞ですが、土曜日は中山でダービー卿チャレンジトロフィー(GV)、日曜日は阪神で大阪杯(GT)があります。
はっきり言って、どうでも良いレースではないですか。(そう感じるのは私だけかな)
私の場合、今年は馬券を買っておりませんので、競馬資金を失う事がありません。
万馬券でも2回程度的中出来ておれば、競馬資金は貯まっているかも知れませんが、振り返ってみると私が的中出来る万馬券はありませんね。
競馬はつまらなくなりました。
2024年3月24日(日)
今日はマーチステークス(GV)と高松宮記念(GT)がありますが、マーチステークス(GV)はハンデ戦なのと騎手レベルの点で、常識的には荒れるでしょう。高松宮記念(GT)はGTレースですが、競馬場のレベルと距離が1200mの短距離戦でもあり、人気通りには決まらない予感がします。
まだまだ、誰でも的中出来る競馬には程遠い状況だと思います。天気もどんよりとしており、肌寒い気温ですから家でじっとしているのが利口でしょうね。
2024年3月23日(土)
午後6時半頃に、今日の毎日杯(GV)と日経賞(GU)の結果を見ましたが、毎日杯(GV)は5番人気、1番人気、4番人気の決着で馬連配当1360円、日経賞(GU)は4番人気、2番人気、3番人気の決着で馬連配当は1420円だったようです。
これなら、両方共に的中出来た方は多かったでしょうね。ただ、購入点数は6点程度ではギリギリ当たるかどうかの感じですから、大儲けした方は少ない感じがします。恐らく、当たってほっとした方が大部分だったのではないでしょうか。競馬で儲けるのは大変ですね。
2024年3月22日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神で毎日杯(GV)、中山で日経賞(GU)があり、日曜日は中山でマーチステークス(GV)、中京で高松宮記念(GT)があります。高松宮記念はGTレースですが、開催場所が場所だけに、荒れるのではないでしょうか。何頭かの馬は出てるだけのようですから、絞れて堅く決まったとか言う事もないとは言えませんが、1200mのレースは荒れなければおかしいでしょう。
だいぶ暖かくなってきました。お金のある人は暇つぶしに競馬場に出向くのも、そろそろありでしょう。(儲かるとは思えませんが)
2024年3月17日(日)
今日の阪神大賞典(GU)はEテーオーロイヤルが1番人気(3.3倍)です。騎手が菱田 裕二(ヒシダ ユウジ)ですから、騎手人気ではなくて馬の長距離特性の実績から人気になっていると思われます。
2番人気(4.8倍)が池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)の騎乗、3番人気(5.3倍)が菅原 明良(スガワラ アキラ)の騎乗ですから、距離(3000m)から考えるとどの騎手も安定性はありませんね。堅く決まる事は稀ではないでしょうか。
スプリングステークス(GU)は、やはりいつものルメールが1番人気(3.5倍)です。ルメールにしては単勝人気が高いですから、3歳馬のレースでもある事から考えると、連に絡めるかどうかは微妙ですね。まぁ、普通の人は馬券は買わないで見るだけのレースにするでしょう。
お金の余っている人が馬券を買えば良いと思います。私は興味がありませんので、昼寝でもしますか。
2024年3月16日(土)
【後記】
レースが終わってからレース映像を見ましたが、ファルコンステークス(GV)は川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のHソンシが精彩のない走りで3着になり、馬連配当は9870円でした。逃げ馬のEオーキッドロマンスを捕まえる事が出来ず、追い込み馬のNダノンマッキンリーに交わさると言う、最悪の展開でした。
追い方の甘い騎手ですから、展開が嵌らないとこうなります。正統派の追い方をすべきだと思っているのですが、腰を引いて馬の背中をバウンドさせる追い方しかできません。
フラワーカップ(GV)は結果は馬に聞いてくれだと思っておりましたが、2番人気のDミアネーロが1着だったので、2着が8番人気にも関わらず、馬連配当は4590円でした。1番人気のルメールがクビ差の3着でしたので、場合によっては馬連配当は780円になった可能性もありましたね。
結果的には、どちらのレースも的中出来た方はほとんど居なかったと思います。金が余っている方が馬券を買っているのでしょうが、もったいないと思います。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はファルコンステークス(GV)とフラワーカップ(GV)がありますが、レース名も満足に知らない方が大部分でしょう。
馬券を何としても買いたいと思う方も皆無に近いと思います。要は、どうでも良いレースであるという事です。
来週以降なら高松宮記念(GT)や桜花賞(GT)がありますので、多少は馬券を買う人が出てくるでしょうが、4月14日の皐月賞(GT)以降にでも成らないと、馬券は売れないと思います。まぁ、年間を通して競馬の収支がプラスになる人は1,2割でしょうから、無理に馬券を買う必要はありません。
私なんぞは、そろそろ昼寝が出来る陽気になってきたなと喜んでおります。
2024年3月15日(金)
今週の重賞競走ですが、土曜日は中京で、日曜日は阪神大賞典(GU)と中山でスプリングステークス(GU)があります。ファルコンステークス(GV)は3歳馬のレースですので、予想は困難なレースですが、予想が難しいレースの外人騎手頼みは出来ませんので、人気常連の川田 将雅(カワダ ユウガ)や横山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗馬に人気が集まるのでしょうか。
最近は三浦 皇成(ミウラ コウセイ)や幸 英明(ミユキ ヒデアキ)でも時々連に絡んだりしておりますから。荒れるかも知れませんね。
フラワーカップ(GV)は3歳牝馬のレースですから、結果は馬に聞いてくれになるでしょう。
阪神大賞典(GU)は競馬に詳しい人は馬のレベルが判るでしょうが、私にはさっぱりです。人気はだいたい当たっておりますので、堅く決まったりするかも知れません。スプリングステークス(GU)はいつものルメールが一番人気になるのでしょうか。
最近の競馬は堅く決まるか大荒れかのどちらかが多いですから、競馬好きの芸能人でも儲かった話は聞きませんね。競馬で金儲けする時代は終わったでしょう。
2024年3月10日(日)
昨日の重賞競走は、だいたい予想した通りの結果になりましたが、単に軸馬が鉄板なのと荒れると思ったレースが荒れただけですので、馬券の購入には何の役にも立たなかったと思います。軸馬が予想通りでも相手は不明な訳ですし、荒れるとは思っても、では何が来るのかとなるとさっぱり分かりません。
今日は金鯱賞(GU)とフィリーズレビュー(GU)がありますが、相変わらずルメール人気で5連勝中のBドゥレッツァが単勝2.1倍になっておりますが、ルメールの場合は馬主によっては捨てレースにする場合もありますので、鉄板レースとは言えませんね。
この場合は馬主がキャロットファームですが、いつでも勝てると思って手を抜くように指示する可能性もゼロではないでしょう。
まぁ、尾関 知人(オゼキ トモヒト)では、持ち馬に恵まれているようには見えませんので、馬主も何も言わないとは思いますが。
フィリーズレビュー(GU)は@コラソンビートが1番人気(2.5倍)ですが、横山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗ですから、卒なく騎乗するのではないでしょうか。この騎手はわざと負けるような騎乗はしませんから、加藤 士津八(カトウ シヅヤ)とか言う調教師のレベル次第になるでしょう。
2024年3月9日(土)
今日の阪神スプリングジャンプ(JGU)と中山牝馬ステークス(GV)は、どうやら開催されるようですね。
競馬などは、たかがギャンブルですから、もったいぶる必要はないと思うのですが、爺ちゃま組織はどうでも良い事にこだわるようです。
阪神スプリングジャンプ(JGU)の出走馬を見たら、4戦4勝のCマイネルグロンが単勝1.2倍で鉄板レースのようです。
これで2着にでもなったら、石神 深一(イシガミ シンイチ)は八百長騎手だとして罵声を浴びる事になるでしょう。
中山牝馬ステークス(GV)は、ハンデ戦でもあり、荒れなかったらブーイングが起こりそうです。
1番人気馬は迷った時のルメール騎手ですが、単勝が5.3倍もありますから、さすがに勝つのは無理ではないですか。
2024年3月8日(金)
今週の重賞競走は土曜日は阪神スプリングジャンプ(JGU)と中山牝馬ステークス(GV)、日曜日は中京で金鯱賞(GU)と阪神でフィリーズレビュー(GU)ですね。どうでの良いようなレースばかりですが、馬券を買いたい方は買えば良いでしょう。
午前9時半過ぎですが、積雪を心配して中止も考慮しているのか枠番が決まっていません。こんな時に競馬をやる人もやる人ですね。
2024年3月3日(日)
今日は弥生賞ディープインパクト記念(GU)と言うレースがありますが、3頭が単勝1番人気を3倍台で争っているようです。
単勝4番人気(7.3倍)もIファビュラススターで山 武史(ヨコヤマ タケシ)の騎乗ですから、用心深い方は押さえるかも知れません。
ただ、馬連4点ボックスを買うと足が出る組み合わせが2つもありますから、3歳馬のレースである事も考えると、馬券を買う人は少ないでしょう。
常識的には人気の4頭ボックスを買えば、的中出来そうな雰囲気はありますが、そんな素人臭い買い方をするようでは先は見えております。
2024年3月2日(土)
【後記】
チューリップ賞(GU)の結果は逃げたGセキトバイーストがゴール前で交わされて2着、物凄い足で追い込んだEスウィープフィートが1着でした。
5番人気、9番人気、15番人気の決着でしたから、馬連配当は17730円で、3連単は169万円を超えていましたね。
オーシャンステークス(GV)は1番人気、2番人気、3番人気の決着でしたから、馬連配当は770円でした。庶民が参加出来るレースではありません。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はチューリップ賞(GU)とオーシャンステークス(GV)がありますが、普通の人には予想は無理でしょう。
でも、最近の競馬は人気沿って決まる事も多いので、荒れるとは一概に言えません。
2024年3月1日(金)
今週の重賞競走は土曜日に阪神でチューリップ賞(GU)と中山でオーシャンステークス(GV)ですね。
日曜日は中山で弥生賞(GU)ですか。3歳馬のレースは馬主でもなければ興味は沸かないでしょうね。
オーシャンS(GV)も短距離戦(1200m)ですから、紛れが多そうですが、横山 武史(ヨコヤマ タケシ)が1番人気(のようですが、先週に落馬したようですから、それを引きずっているかどうかです。
2024年2月25日(日)
【後記】
レースが終了してからですが、レース映像を見ました。
阪急杯(GV)は1番人気の@ウインマーベルが人気に応えて1着でした。追い込んで鼻差の勝利でしたが、まぁまぁ良い騎乗だったと思います。
2着も3番人気のOアサカラキングでしたから、競馬ファンの眼は確かですね。
中山記念(GU)は7番人気、10番人気の決着で、馬連配当が万馬券でしたが、出走馬のレベルを考えるとまともに決まる事は稀なのでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は関東以西は小雨模様で天気が悪いです。こんな肌寒い日でも競馬場に出かける方は多いんでしょう。お疲れ様です。
阪急杯(GV)は松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)が騎乗の@ウインマーベルが単勝1番人気(4.0倍)です。
この騎手は馬主や調教師の受けが良いのか、頻繁に1番人気になっていますね。特にレベルが高いとは思いませんが、重賞競走に数多く騎乗していると馬のレベルも高い馬が多いですし、相手騎手もレベルの高い場合が多いので、勉強になるでしょう。馬主寄りや調教師寄りの騎手は弊害もありますが、競馬ファンの目線で騎乗しておれば問題はありません。中山記念(GU)もたいした馬は出走しておりません。
今日も暇でお金の余っている方が参加すれば良いでしょう。私は興味ありません。
2024年2月24日(土)
今日は重賞競走がありませんので、競馬の話はしませんが、ニュースを見ていると11月5日の米大統領選でトランプ前大統領が返り咲きをする可能性があるらしい。原因の一つにプーチンのウクライナ侵略があり、それが2年以上もも継続しているのが大きい。
これだけ長期化すると、欧米諸国(NATO)でも支援の継続が困難になってきており、特に米国の支援は巨大であるために、トランプはバイデンの政策をぼろ糞に貶しており、それに同調する動きが無視できないレベルになりつつあるのだ。
現在はウクライナの砲弾不足が特に深刻で、ロシアが一日1万発の砲撃をしているのに、ウクライナでは節約のために2000発に抑えていると言われている。
万一トランプが大統領になれば、ウクライナの支援を縮小するのは確実なので、ウクライナは戦争を継続できない。
恐らく、最良でもロシアの進行直後の状態に戻して停戦するしか道はないだろうが、そんな事にでもなれば、ウクライナ一国の問題だけではなく、世界情勢に大変革を与えることだろう。バイデンが年を取り過ぎている事もあり、時々よろめいたりしている点も心配の種である。私は心配症なので、そもそも11月までウクライナが持ちこたえる事が出来るのかにも不安を感じている。
2024年2月23日(金)
先週のフェブラリーステークス(GT)の馬連配当(27850円)にはびっくりした人も多かったのではないでしょうか。
1番人気(3.2倍)のルメールが騎乗のDオメガギネスの大惨敗(14着)が原因なのは明らかですが、特に騎乗ミスは感じませんでしたから、大和田 成(オオワダ ナル)とか言う調教師の調教ミスがあったのではないかと思っています。調教師がわざと負ける仕上げをした場合もなくはないでしょうが、この人に八百長してまで馬を仕上げる力量はないでしょう。それは兎も角、今週の重賞競走は土曜日は重賞競走がなくて、日曜日に阪急杯(GV)とがあります。
レベルも低い出走馬ですが、前走をマイルチャンピオンシップ(GT)を走った馬が多いようですから、その中から人気馬は出るのかな。(適当です)
小倉でもまだ競馬を開催しておりますが、当然ながら蚊帳の外扱いです。どうやら騎乗する騎手も定着してきましたね。
2024年2月18日(日)
今日は小倉大賞典(GV)とフェブラリーステークス(GT)がありますが、いくらなんでも小倉小倉大賞典(GV)は荒れるでしょう。
最近は荒れる要素の多いレースが1,2番人気で決まる事が多くて、競馬ファンのレベルの高さを感じてしまいますが、このレースは競馬ファンも予想が難しいらしく、人気が拮抗しています。近年のハンデ戦はハンデが滅茶苦茶で、勝たせたくない馬のハンデを異常に多くしているのではないかと、私は勘ぐっております。
ただ、小倉で騎乗しているような騎手はレベルも低く、どの騎手が穴を開けるのかが、さっぱり分かりません。普通の人はパスしますね。
フェブラリーステークス(GT)は、人気になる常連のルメールが騎乗するDオメガギネスが1番人気(3.2倍)です。
この騎手がどうしてこんなに人気に応える事が出来るのか不思議でなりませんが、当人はあらゆる場面展開を想定して、何時間も考え抜いて騎乗しているような事を言っておりますから、天性の騎乗レベルと相まって、驚異的な活躍をしているのでしょう。
馬のレベルより人気が先行しておりますが、5番人気ぐらいでも圏内に入れなければならない騎手ですから、今日のレースで1,2着を外したら、ついてなかったとあきらめるべきでしょう。2番人気(4.7倍)のMウィルソンテソーロに騎乗する松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)よりはレベルが高いのは間違いありません。
2024年2月17日(土)
【後記】
たまにはパドックでも見ようと思って、レース前ですがパドックを見ております。
京都牝馬ステークス(GV)は騎手レベルの影響が大きいだろうと思いますので、予想は止めておきます。
ダイヤモンドステークス(GV)は、1番人気(2.8倍)のGサリエラがどうなのかですが、使い方を見ると2000m前後の馬と国枝 栄(クニエダ サカエ)は見ていると思います。今日は馬主のシルクレーシングにでも催促されたか、本人が試しに走らせて見ようと思っているのではないかと勘ぐっているのですが、結果を見れば判るでしょう。馬体はまとまった良い体形ですが、コロコロした感じ(胴が短め)で長距離には不向きと言われている馬体です。
京都牝馬ステークス(GV)は2番人気、1番人気の決着で馬連配当650円でした。少しは荒れるのかと思っておりましたが、全然でしたね。
ダイヤモンドステークス(GV)の結果も2番人気、1番人気で決まりました。馬連配当は530円で、外した人は居ないでしょうが、儲かった人も居ませんね。
恐るべし、競馬ファンの力眼です。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日は京都牝馬ステークス(GV)とダイヤモンドステークス(GV)がありますが、京都牝馬ステークス(GV)は堅く決まる事は無いような気がします。
Kナムラクレアがやや抜けた1番人気(3.1倍)になっておりますが、浜中 俊(ハマナカ スグル)の騎乗ですから、相当に上手く乗らないと落とす場合がありそうです。2番人気(4.5倍)のNソーダズリングも武 豊(タケ ユタカ)の騎乗ですから、多くの人はほとんど期待していないでしょう。
こんな危なっかしい騎手が人気になっているのですから、堅く決まったら驚きですね。
ダイヤモンドステークス(GV)は、いつものルメールが1番人気(2.9倍)ですが、Gサリエラの距離適性がどうなんだとか考え始めると、不安要素も多いでしょう。騎手レベルだけで人気が決まっているように思えます。
2024年2月16日(金)
今週の重賞競走は、土曜日が京都牝馬ステークス(GV)と東京でダイヤモンドステークス(GV)があり、日曜日は小倉大賞典(GV)と東京でフェブラリーステークス(GT)があります。
珍しく小倉でも重賞競走が開催されますが、JRAもいつも蚊帳の外扱いではまずいだろうとの判断で開催しているのでしょう。
わざわざハンデ戦にしておりますが、ハンデ戦でなくても十分に荒れる競馬場です。(競馬ファンのレベルが高いので荒れない時もありますが)
フェブラリーステークス(GT)は今年最初のGTレースですが、馬場状態の関係なのかダート戦です。
GTレースは荒れないイメージがありますが、2020年は馬連配当が3万馬券でしたから、決めつけない方が良いでしょう。
JRAも人気に影りを感じてきたのか、ウルトラプレミアムとか称して、控除率を80%+5%にしておりますが、日本人はギャンブル好きですから、一気に競馬の人気が落ちる事はないと思います。それでも近い将来は控除率を15%程度にしなければならないでしょうが、爺ちゃま組織ですから、やる事が遅いし、感覚も鈍いです。
2024年2月11日(日)
きょうは京都記念(GU)と共同通信杯(GV)がありますが、京都記念(GU)はDベラジオオペラがやや抜けた1番人気(2.7倍)になっているようですが、馬のレベルや騎手のレベルから考慮すると、堅い1番人気ではないでしょう。2番人気(3.5倍)も昨日1番人気で惨敗した松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)の騎乗ですから、不信感を持たれる方もいらっしゃると思います。
とは言え、3番人気(4.1倍)が池添 謙一(イケゾエ ケンイチ)、4番人気(8.7倍)が横山 典弘(ヨコヤマ ノリヒロ)ですから、とてもじゃないけど信頼出来る騎手とは言えませんね。メンバー的には大荒れですが、そんなレースに限って堅く決まったりもしますから、お金の余っていない方は手を出さない方が賢明だと思います。共同通信杯(GV)は3歳牡馬のレースですから、明かに見るレースになりますが、3連勝中で1番人気(2.8倍)のHャンタルマンタルが川田 将雅(カワダ ユウガ)ですから、この馬を軸にして手広く3連複や3連単を買う人も少なからず居るでしょう。
この馬が惨敗でもしたら悲劇ですが、自分の運を試したい方を止める気はありません。ただ、私には冒険をする余裕がありません。
2024年2月10日(土)
【後記】
クイーンカップ(GV)は1番人気になったLイーンズウォークが1着、2着は3番人気になったBアルセナールが2着でした。
結局2番人気のCサフィラが9着と惨敗しましたが、馬連配当は870円でしたから、人気馬の4点ボックスを買えば的中出来たようです。
2番人気のCサフィラに騎乗した松山弘平には荷が重かったのでしょうか。私でも馬券を買えば的中出来たような気はしますが、参加賞程度の儲けですので、やはり見るだけにするべきレースだったようです。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日のクイーンカップ(GV)ですが、3歳牝馬のレースですから、私には予想は無理です。
ただ、競馬ファンのレベルが高いので、人気が馬のレベルと極端に異なる事はないと思っています。(馬券を買おうとは思いませんが)
現在、1番人気は松山 弘平(マツヤマ コウヘイ)が騎乗のCサフィラですが、3.9倍です。
2番人気は川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のLクイーンズウォークで4.1倍、3番人気は横山 和生(ヨコヤマ カズオ)が騎乗のGルージュスエルテで4.5倍、4番人気はルメールが騎乗のBアルセナールで5.0倍、5番人気は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)が騎乗のKテリオスサラで11.1倍のようです。
4戦している馬が1番人気になるのは珍しいのですが、それだけ内容のあるレースをしているのでしょう。
松山弘平は抜けた騎手ではありませんが、ミスが多い騎手でもありませんので、無様なレースはしないと思います。
川田将雅や横山和生もどちらかと言うと人気になる騎手の常連ですから、極端なミスはしないと思います。
ルメールは騎手レベルではトップですが、新馬を買ったばかりの馬が、いきなり重賞を勝つのは無理でしょうから、4番人気でも人気が過剰かも知れません。
戸崎圭太は初めて騎乗する馬ですし、どちらかというと5着以内に入る事を主眼にした騎乗をするでしょうから、連に絡むのは困難ではないかと思っています。
まともな方は馬券は買わないでしょうが、世の中、まともではない方の方が多いでしょう。
2024年2月9日(金)
今週の重賞競走は、土曜日が東京でクイーンカップ(GV)、日曜日が京都で京都記念(GU)、東京で共同通信杯(GV)があります。
小倉競馬場でも競馬は開催しておりますが、当然ながら重賞競走はありません。
クイーンカップ(GV)は3歳牝馬のレースですから、手を出せる方は少ないだろうと思います。私は全く分かりません。
京都記念(GU)は7歳以上の馬が4頭も居るようですから、よっぽど馬が集まらなかったのでしょう。
12頭立てですが、人気に沿った決着になる可能性もありますね。共同通信杯(GV)は3歳牡馬のレースですから、予想が難しい筈ですが、最近の競馬のレースを見ていると3番人気以内で決着する事も多いので、これはと思う人気薄の有力馬の目当て(心当たり)がないと、儲からないでしょう。
競馬シーズンは、まだまだ先です。
2024年2月4日(日)
レースが終わってから、きさらぎ賞(GV)と東京新聞杯(GV)の映像を見ております。
どちらのレースも荒れましたね。きさらぎ賞(GV)は3歳馬のレースなので、人気が分散しているからなのか、配当はそれほどではありませんが、東京新聞杯(GV)は馬連配当は万馬券です。どちらのレースも狙って取れるようなレースではありません。(取れても威張れるようなレースではありませんが)
2024年2月3日(土)
今日は重賞競走もあしませんし、馬券を買いたくなるようなレースもないでしょう。
お金が余っている方も、ギャンブル依存症の方も、たまには我慢する練習が必要でしょう。
予想が的中出来るレースは儲かりませんし、8番人気以降の馬が絡むレースはほとんど当たりません。
2024年2月2日(金)
今週の重賞競走は、土曜日は無くて日曜日に京都できさらぎ賞(GV)、東京で東京新聞杯(GV)があります。
きさらぎ賞(GV)は3歳馬のレースで予想が難しいですし、東京新聞杯(GV)は芝1600mのオープン戦ですが、寒い時期なので荒れる場合も多そうです。
まだ小倉開催もやっておりますが、格下馬のどうでも良いようなレースです。競馬シーズンはまだまだ先です。
2024年1月28日(日)
【後記】
態勢が判明している将棋の決着がつきましたので、既に終了した競馬の結果を映像で見ました。
シルクロードステークス(GV)は3番人気までの馬で3着まで決まりましたね。馬連配当が590円では多くの方が足を出したのではないでしょうか。
根岸ステークス(GV)は2着が6番人気のOアームズレインでしたから、馬連配当は1660円でしたが、荒れそうなレースだっただけに、儲かった方は少ないのではないでしょうか。このレースも3着が1番人気馬が1着、2着が前述の6番人気馬でしたが、3着は2番人気馬でしたから、馬連配当は510円になる所でした。
競馬で儲けるのは難しくなりました。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
今日はシルクロードステークス(GV)と根岸ステークス(GV)がありますが、シルクロードステークス(GV)は短距離のハンデ戦でもあり、人気も拮抗しているようですから、荒れるのではないかと考える方は多いでしょう。
根岸ステークス(GV)はだいぶ昔に、ゴール前が横一線になって高額配当が出たレースとして記憶しております。
あれから20年以上の年月が経っているでしょうが、荒れる傾向は残っているのではないですか。
私は予想が難しいレースに手を出す気力がありませんし、今日は王将戦の三局目で2連勝中の藤井聡太が防衛を決めると思われます。
既に形勢は藤井が70%程度有力であるとのAIの評価ですから、何時に決着するかだけだと思います。
昼前に菅井竜也が投了してもおかしくはないのですが、将棋のしらない馬鹿女の一団が勝負飯がどうのこうのと騒いで、将棋を盛り上げておりますので、無理してでも(わざと時間を掛けて)昼飯までは持たせるでしょう。この間みたいに、3時頃に投了するのかな。
見ていてもつまらないですが、競馬を見ているよりは内容がありそうです。
2024年1月27日(土)
今日は重賞競走がありません(あったとしてもシーズン外)ので、馬券を買われる方は少ないでしょう。
寒い思いをしてまで競馬場に行っても、誰も褒めては呉れません。(逆ならあるかも知れません)
本格的に競馬をやっておられる方なら、全ての競馬場の全てのレースを見る必要がありますが、私のようないい加減な人間には、根気が続きません。
5月にでも成って、ようやく動き出す場合があるぐらいです。まぁ、競馬に限らずギャンブルは貧乏人には向いていないだけなんですけど。
2024年1月26日(金)
今週の競馬は土曜日は重賞競走がなくて、日曜日に京都でシルクロードステークス(GV)、東京で根岸ステークス(GV)があります。
どちらのレースも、どうでも良いようなレースですが、この時期ですから仕方がないでしょう;
シルクロードステークス(GV)は距離が1200mのハンデ戦ですから、荒れないとおかしいのですが、最近の競馬は荒れるレースでも5番人気以内で決着する場合もありますので、手を広げると足が出る場合もあります。
根岸ステークス(GV)も1400mのダート戦ですから、やたら荒れるのが特徴でしたが、このレースも荒れない事もあるのかな。
小倉でも競馬をやっておりますが、いつものように貧弱な競馬場での低レベルなレースが大部分です。訳の分からない馬が勝つ事も多いので、ギャンブル依存症の方には最適な競馬場です。
一応、2月になればGTレースもありますが、芝コースでは無理なのでダート戦です。無理にGTレースを行っている感じもしますね。
4月以降になれば、そろそろ競馬シーズンが近づいていると感じますので、その頃から馬券を買い始めるのが適切でしょう。
近年の競馬は、予想が可能なレースは配当が低くて、私は競馬に興味を失ってきております。
2024年1月21日(日)
【後記】
将棋を見ていたのですが、つまらなかったです。昨日にほぼ決着がついていて、今日も昼前まででプロ棋士なら挽回が不可能な内容で、内容的に素人将棋そのものでした。「王将戦」は2日制ですが、現代の将棋は1日あれば十分ですね。
競馬はどちらも堅く決まりました。東海ステークス(GU)は、戸崎圭太が騎乗の1番人気のIオメガギネスが何とか2着を確保して2番人気、1番人気の決着でしたし、AJC杯(GU)も3番人気、2番人気の決着でしたから、堅かったと言えます。
予想は難しかったと思いましたが、勝った2頭が抜けておりました。馬連配当は1160円でしたが、平凡に予想できるレースではなかったでしょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
東海ステークス(GU)は戸崎 圭太(トサキ ケイタ)の騎乗馬が1番人気のようですね。
戸崎圭太は勝ち味が遅くて取りこぼしが多いのですが、このメンバーなら2着までなら外す事はないでしょう。
AJC杯(GU)は面白いレースになるのではないですか。横山一家が3人出ておりますし、ルメールも4番人気ですから、十分に圏内です。
現在はどういう訳か、@-Kが馬連の1番人気で8.6倍ですが、大量に馬券を買った人が居るのでしょう。
常識的に考えて、馬連配当が10倍以下になるようなレースではありません。
このレースを馬連6点買いで的中出来れば、競馬のレベルは高いです。私は今日も将棋の「王将戦」を見ますけどね。
2024年1月20日(土)
重賞競走がありませんので、今日は将棋でも見るつもりでおります。
2024年1月19日(金)
今週の重賞競走は、土曜日はなくて、日曜日に京都で東海ステークス(GU)、中山でAJC杯(GU)があります。
小倉でも競馬を開催しておりますが、いつものように女性騎手だとか、3流所の騎手が多いようです。
競馬は荒れれば楽しいと感じる方には、良いのかも知れません。
2024年1月14日(日)
日経新春杯(GU)は距離のあるハンデ戦で、Gブローザホーンが1番人気(3.8倍)ですが、若造騎手の菅原 明良(スガワラ アキラ)にはきついかも知れません。JRAはハンデ戦にして、荒れれば競馬ファンは喜ぶと(老害による)錯覚をしておりますから、実際にも荒れるのではないでしょうか。
菅原明良のレベルを知るには良い機会になるでしょう。
京成杯(GV)は明け3歳の馬のレースで、通常は予想不能のレースの筈ですが、Nジュンゴールドが1番人気(2.8倍)で、2番人気(3.6倍)はEアーバンシック、3番人気(4.1倍)はAバードウォッチャーです。ルメールが騎乗する馬が3番人気なのは珍しいですが、1戦しかしていないせいもあるのあも知れません。
新年早々から予想不能なレースの馬券を買って、わざわざ負けるのも気分が良くないですから、まともな方は馬券を買いませんね。
2024年1月13日(土)
愛知杯(GV)ですが、川田 将雅(カワダ ユウガ)が騎乗のKミッキーゴージャスが1番人気(2.6倍)のようです。
ルメールと川田将雅は、予想が困難なレースに人気になる常連騎手ですが、このレースは日本人騎手だけですから、川田将雅が1番人気になるのは自然の成り行きでしょう。馬主も知名度の高い野田みづきですから、安田 隆行(ヤスダ タカユキ)も雑な調教はしていないでしょう。
いくら小倉でも、12番人気の@グランスラムアスクが逃げ切ったとか、永島 まなみ(ナガシマ マナミ)が軽ハンデ(51K)を活かして14番人気のHエニシノウタが連に絡ませるとかにはならないと思います。理由は余りにも人気が悪すぎるからです。まぁ、堅く決まったら驚くレースではありますが、だからと言って、馬券を買うようなレースではありませんね。
2024年1月12日(金)
今週の競馬は、土曜日は小倉で愛知杯(GV)、日曜日は京都で日経新春杯(GU)と中山で京成杯(GV)があります。
弱小馬主にもチャンスを与えるためでしょうか、小倉でもハンデ戦です。ただでさえ荒れる競馬場ですが、訳の分からない結果になるのではないでしょうか。
日経新春杯(GU)もハンデ戦ですし、京成杯(GV)は3歳馬のレースですから、予想は無理でしょう。
又、ルメール人気になるのかは知りませんが、いくらルメールが騎乗しても勝てない馬では無理です。1月は競馬などやる時期ではありません。
余っているお金が泣いておりますよ。被災地に寄付でもした方が気分的にも良いのではありませんか。
2024年1月8日(月)
シンザン記念(GV)は牝馬のレースが牡馬になっただけで、中身はフェアリーステークス(GV)と同じです。
典型的な見るレースですね。
2024年1月7日(日)
【後記】
フェアリーステークス(GV)のパドックですが、牝馬のせいか体の小さい馬が多いです。
体の大きい馬が人気があるのかですがないですね。ルメール人気でEスティールブルーが1番人気ですが、馬体重は430Kです。
レースを見てみましょう。単勝が12.8倍の5番人気が2頭居て、L→Bの1,2着のように見えました。5番人気、6番人気、4番人気、1番人気のクビ差の決着で馬連配当は8250円でした。こんな配当はまず取れないでしょうが、お金が余っている人しか馬券は買いませんので、良しとしましょう。
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
フェアリーステークス(GV)ですが、1週間前までは2歳だった馬が3歳馬と呼ばれるようになったとは言っても、所詮は2歳馬です。
明日のシンザン記念(GV)もそうですが、1,2戦しかしていない馬も多い中で、予想をしろと言うのが無理と言う物です。
それでも日本には金の余っている人が多いので、結構馬券は売れるのかなぁ。
2024年1月6日(土)
【後記】
京都金杯(GV)の結果は、8番人気、3番人気、1番人気の順でした。馬連配当は4720円ですが、簡単には取れない馬券です。
中山金杯(GV)の結果は、5番人気、8番人気、6番人気の決着でした。馬連配当は4820円ですが、こちらも取れた方はかなり少ないでしょう。
JRAでは、一年の計は金杯にあると言っておりますから、1つでも取れた方は今年は安泰に過ごせるのでしょうか。(まず無理だと思います)
(後記ここまで)-------------------------------------------------------------------------------------------
金杯(GV)を含めて、今日が今年最初の馬券を買う日だったら、今年の競馬の運勢を占う事が出来るでしょう。
タイトルだけですが、JRAからのメールでは「一年の計は金杯にあり」とか書いてありました。馬鹿馬鹿しいので本文は見ませんでしたが、競馬の結果が誰にでも予想できるものなら、儲かったお金で家を建てた人が大勢おりますよ。ギャンブルは生活に潤いを与えて呉れるとか言っている人もおりますが、人並みの知能があれば、そんな思考はしません。まだペットでも飼う方が増しなのではないでしょうか。(私はお勧めはしませんが)
2024年1月5日(金)
現時点の能登半島地震による死者は石川県だけで100人弱確認されているようです。
被害の多い所は電源が切断されており、状況が今もってはっきりしませんが、津波による被害も相当数あるようです。
倒壊家屋の数も増えており、死傷者の数は200人以上に達すると思われます。羽田空港では救難に向かう自衛隊機の滑走路上に停滞するミス(と想定されている)により、着陸状態の日航機と接触してエンジンから発火しほぼ全焼しました。日航機の乗員と乗客(乗客367人、乗員12人)は非常口から緊急脱出して、奇跡的に全員無事でしたが、自衛隊機は5人が焼死して、機長が重症のようです。過ちを犯したのは自衛隊機側のようですが、優先的に緊急発進出来ると機長が考えて、指示された滑走路手前の停止線ではなく、滑走路に出たのではないでしょうか。能登半島地震のような大地震が起こると、気が動転して自衛隊でも勘違いを起こすのかも知れませんが、若い隊員も居たようですから、隊員の無念さとその家族の無念さは測り知れません。(他の隊員も、もちろんですが)
機長は重症ですが、命は助かっているようですから、いずれ、自分の過ち(勘違い)を認める事になるでしょう。
何はともあれ、日航機の乗員と乗客が無事だったのが、せめてもの救いです。
明日は中山金杯(GV)と京都金杯(GV)がありますが、競馬シーズンはまだまだ先です。馬にも人にも過酷で、儲かっている厩舎は満足に調教などしないでしょう。昔は金杯レースは万馬券が頻繁に出て、御祝儀レースと思っておりましたが、近年は競馬予想が進歩しておりますので、荒れない場合もあるかも知れません。
2024年1月1日(月)
本日午後4時10分ごろ、石川県で最大震度7の地震が発生しました。
震源が浅いので『大津波警報』が石川県能登に発表されましたが、今の所は3m前後の津波が観測された程度で、津波により被害は報告されておりません。
今後、本震より大きな地震が発生する可能性もありますが、このまま収束して呉れる事を願っております。
情報が十分に届かないので、石川県能登周辺の状況ははっきりしませんが、家屋の倒壊や火災が発生しているようです。
被災された方々の御心痛は計り知れません。私は太平洋岸に住んでおりますので影響はありませんが、政府の手厚い援助を期待致します。
南海トラフ地震や首都圏の直下型地震も遅かれ早かれ来るでしょうし、お金のバラ撒きが得意な現政府がどんな対応が出来るのかにも注目が集まっております。
「禍を転じて福と為す」事が出来れば良いのですが、それが出来るとは誰も思ってはいないのが悲しいです。
2023年度の日記